圧倒的な奇跡を起こす"ありがとう"の魔法【小林正観】 

それは大成功だー!!

さやさんの人生はこれからついてることしか起こっていきませんよ ^^

斎藤ひとりさんが言っていたのですが 「ありがとう」 を言うとき、心を込めなくていいそうですよ😃 私も、初めは心がこもっていないなら、言っても意味がないのではないか？ と思ったのです。 でも心をこめて言うと、あることに気づきました。 それは、願いを叶えたいという 期待です。 期待は相手を変えたいという執着だったりしますよね。 自分が 「ありがとう」 と一人の時、唱えていたとき 心の隅っこ、裏側には そういう思いが隠れているな～ と分かったんです。 それならば、むしろ心をこめずに 棒読みでもいいから ただ唱えた方がいい😊 私はそのようにしています。 「ありがとう」 という言葉そのものに言魂がありますから、大丈夫ですよ。 もうちょっと解りやすく言うと どこかのお店に行って 心の中ではラーメンが食べたい と思っているとします。 でも 店員に、うっかり間違って 「カレー」 と言ってしまうと カレーが運ばれてきます。 分かるでしょうか？ 心ではラーメン。 でも発した言葉はカレー。 心とうらはらでも 言い間違いであっても 発した言葉が受理されて 私達の目の前に、オーダーしたものが届くのです。 店員も宇宙も同じなのだなと 私は思います。

以前に数万回唱えた事が有りますが、何も起こりませんでした。 それは「願いを叶えたい」が有ったからともとれます。 けど、唱えている時はそんな気持ちを持ち続けるのは不可能で、ただ唱えてるだけでした。 ではなぜ何も起こらなかったのかと考えると、前提条件にそれは無理という思い込みが有ったからだと気が付きました。 無意識下では出来ないと思っていながら、表面意識でいくら変わろうとしても、骨折り損に終わってしまい兼ねません。 だから前提条件を、出来ないから出来るに変えないといけないかも。 それには、「今」という一瞬から全てが発生していると理解することが有効というか、ビッグバンに例えれば、時間空間の無い「今」という一点から思考の広がり (連想・時間空間・現実) が生じているので、この「今」という一点が全ての創造の源であり、そしてこの一点 (一瞬) こそが我々の心の安息の地なのかも知れません。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Cr_ffGzoWs4.html　　「今について」