地域循環共生圏シンポジウム　～北本の里山と生物多様性～ 

地域循環共生圏とは、「自然・住民・コミュニティなど地域にある資源を守り、活用することで、安心・安全な暮らしを続けられる社会を創る」という考え方です。
本市における地域循環共生圏のあり方について、大正大学地域構想研究所の岩浅有記准教授、北本市環境審議会委員のNPO法人オリザネット古谷愛子事務局長をお招きし、基調講演やパネルディスカッション等を行いました。