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地獄の墓掘人!ローランド・ボック選手を船木誠勝はどう見たのか? 

船木誠勝【公式】 Masakatsu Funaki
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Q. 船木さん、いつも貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。船木さんはヨーロッパでの試合経験がお有りですが、ローランド・ボック選手についてのエピソードや印象、試合スタイルなどに関してお聞かせ頂ければ幸いです。ローランド・ボック選手は当時、猪木選手が苦戦した相手であったようですし、また日本で試合した時も強烈なダブルアームスープレックスで長州選手や藤波選手からあっさりとピンフォールを取ったことを覚えています。当時としてはシュート的なレスリングスタイルだったのではないかと思います。どうかよろしくお願い致します。
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17 авг 2020

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Комментарии : 205   
@take1186
@take1186 3 года назад
質問者さんの ローランドに 合せてお話しされる 船木さんの気遣い 流石だと思いました。 ローラン・ボック 早すぎたシューターの 1人ですね。
@user-fy6sg6ln2x
@user-fy6sg6ln2x 3 года назад
過去のどのプロレス解説者よりプロレスの解説が解りやすいです。 互いの技を受け合う、体の強さを競う、暗黙のルール、確立されてなかった、、凄い腑に落ちました。
@keishou313
@keishou313 3 года назад
ずっと謎だったレスラー ローランドボック選手、船木さんのおかげで、よくわかりました 悲運の実力者レスラー、ドイツ魂を持った真面目な実力者なんだなと思います ありがとう、船木さん!
@user-pf2jn2zz2v
@user-pf2jn2zz2v 9 месяцев назад
こういう癖のある実力派がウヨウヨいてその中心に猪木がいたのが凄い。決して猪木が世界一強いなんて、絵空事は言わないですよ。
@makotomakoko2178
@makotomakoko2178 3 года назад
猪木と同じ時代に居て、接点があったのは猪木にとっても、良かったと 思う。
@doro2067
@doro2067 3 года назад
キラー・イノキ、ヨーロッパシリーズは、猪木さんにとってアウェーでの戦いでした。パキスタンのアクラム戦と同じように。地元オランダでのルスカ戦は、たしか10ラウンド引き分けです。 シュットガルトのボック戦は、パワーに苦戦していますが、スープレックスをダブルリストロックで切り返したりしています。興味深いのは、猪木さんがダメージを見せずに、淡々と戦っていることです。ボックの強烈な(ひどい)パイルドライバーを食っても、平然と立ってくる猪木さんのタフさが凄いです。最終的にはボックのダメージが大きかったように思います。ボックが負けを受けないのと同じように、どんな過酷なアウェーでも、フォール負けを許さない猪木さんの凄みがあって大好きな試合です。UWFの方向性が定まった当時、この試合は週刊プロレスでも話題になっていました。UWFに繋がる試合だったと思っています。
@user-vn4uc8ps9e
@user-vn4uc8ps9e 3 года назад
同時は週刊プロレスは創刊してないです(笑)
@doro2067
@doro2067 3 года назад
文章が抜けていましたね。UWFの方向性が定まった当時ですね。失礼しました。
@user-ho5cd3um1d
@user-ho5cd3um1d 3 года назад
猪木氏は強烈なジャーマンを受けながらも腕を取りペールワンにしたように腕を極めに行き、自ら外してますが、あのまま極めていればボックもやばっかと思います。 判定でボックが勝利しましたが、 極め技、絞め技は猪木氏の方が遥かに強かった印象です、スリーパーでホックは2ヶ月も完治しなかっとボックは言ってますし、疲労感はかなりあり猪木が強かったと言ってますね。 欧州遠征では猪木氏は20戦以上ほぼ毎日、メダリストやヨーロッパの強豪と戦いデートリッヒとの戦いで肩を負傷していても戦い続けたこの当時の猪木氏はかなり強かったと思います。 鶴田氏が、この試合をテレビで見て、こんなの流したらまずいよとまで言わしめたショー的に要素のない試合とも言ってますね。
@kiriyama0001967
@kiriyama0001967 2 года назад
この動画は本当に素晴らしかったです。 見てよかったと思いました。
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
船木さん、いつになく力説!してますね。
@user-zb5bn1kd8v
@user-zb5bn1kd8v 3 года назад
ゲーリー、オブライトのフルネルソンスープレックスや、スティーブ、ウイリアムスのデンジャラス、バックドロップ、スコット、スタイナーのフランケン、スタイナーが衝撃的でした。それ以前の危険な投げ技はローラン、ボックが代表的でしたよね。
@user-rs4bt7hw7r
@user-rs4bt7hw7r 3 года назад
あとケン・ウェイン・シャムロックの藤原組時代は、強烈なドラゴン・スープレックスが個人的には強い印象があるのだが すぐにパンクラスに移籍して、やらなくなったりもあってみんなの印象には残っていないね。 でもオブライトより少し前にまずスープレックスで衝撃与えてた。
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
オブライト(全日参戦以降) やウィリアムス、スタイナーは悪い意味ではなく、プロレス的にショーアップされたスープレックスと思いました。ボックはショー的要素を最小限にしたスタイルのスープレックスでしたが、逆にそれがリアリティを生んだと思います。
@matktm
@matktm Год назад
オブライト、ウィリアムス、スタイナーこそ、ガチの強者 ブロディはショーマン
@bstei
@bstei 3 года назад
当時、長州力選手との試合を見たのですが、やたらとデカく見えました。 ナチュラルな身体なのに、めっちゃパワーがあった記憶があります。
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n 3 года назад
来日第一戦の木村健悟に仕掛けたバックドロップが印象的だった。胸のあたりをホールドして、受け身の取りにくい投げ方をしていた。
@RON-yt3qg
@RON-yt3qg 3 года назад
誠実で正確。素晴らしい解説であるなと感心しました。新聞の週刊ファイトで来日時特集が組まれ、ドイツでの実業家ぶりや教育論も語っておられましたよ。
@seijitahara3281
@seijitahara3281 3 года назад
自分にとっては「もっとも強そうに見えたレスラー」。 もし江戸以前の日本にいたらまちがいなく鬼と思われただろう。
@silversurfer512
@silversurfer512 3 года назад
ブルーザー・ブロディは?
@kato12241224
@kato12241224 3 года назад
@@silversurfer512 サマー キングコング ( 江戸以前 ? )
@doctormusha
@doctormusha 3 года назад
ボックは当時、テレビで観戦しているファンでさえ良く分からない選手だったのに調べてくれて有難うございます。プロに転向してからアメリカに行っていれば人生変わったでしょう、この選手もまた勿体ない選手生活でしたね。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
ボックがアメリカに行ったら始めの数試合は勝つでしょうが、すぐに危険なファイトをする奴とレッテルを貼られて干されるでしょう。さもなくば周りのレスラーの恨みを買い、タッグマッチで二人がかりで攻められてパートナーは救出に入らず、怪我を負わされるでしょう。控室で複数の選手達からリンチされるかもしれません。結果的に妥協せざるを得なくなります。ボックが自己本位なファイトができたのは地元だったからです。日本でもセルしなかったのは、新日プロがそれを認めて大事に扱ったからです。
@user-jz3tk9hd1b
@user-jz3tk9hd1b 10 месяцев назад
追加。舟木さん、は話し方上手い‼️私はそうでないから、羨ましい。
@gakugakudondon
@gakugakudondon Год назад
「相手の技を受けない」「負けブックを呑まない」、ボックの特徴をそう評したとき、私もブロディを思い出しました。 レスラーの評価、プロレスとは何か、幻想を壊すことなく、私のような素人にも想像できるような巧みな船木さんのコメントはすばらしいです。 「シュート」というと寝技が大きなポイントです。寝技を知らないアマレス上がりは総合で通用しない、といわれています。 船木さんも指摘されていますが、ボックは極められない力はあるものの寝技に対して積極的ではなかった。 UWFインターがオブライトのスープレックスでKOされるシーン演出してオブライトを売り出したように、ボックの特性を把握した上で「ヨーロッパの強豪」として売り出した、猪木と新間のプロデュースのうまさに改めて感服します。
@user-lv5qd3jk4r
@user-lv5qd3jk4r Год назад
相当ポテンシャル高く強いレスラーだと思います。 ヨーロッパでは猪木のライバルとして東の猪木 西のボック と呼ばれていた。
@onej2166
@onej2166 2 года назад
ボック:猪木戦、確かにボック凄く強かったし、両者に体格差も感じられた。でも流石猪木と思わせるところも随所にあった。あんなにスープレックスを受けているのに、至近距離から見事なドロップキックを何回か放って、明らかにボックにダメージが蓄積していくように見えた。
@user-hl6gz8ex7w
@user-hl6gz8ex7w 3 года назад
これは聞いたことのない貴重なお話。船木さんは、誰とでも合わせることができる人なのだろうなと思った。新日本でスターになった姿を見たかった。(オールドファンより)
@user-oo8gk5wo8w
@user-oo8gk5wo8w Год назад
日本でやった試合では、猪木は得意の下からのアームロックを完全に腕を極めてボックは寸分も身動取れませんでした。 猪木は敢えて緩めましたが、キラー猪木の方がボックよりも上手。 この辺り見抜けなかったヒトが多すぎ
@user-hp6lc2de5z
@user-hp6lc2de5z 3 года назад
タイミングをはからない強引なスープレックスは衝撃でした。
@teco6964
@teco6964 2 года назад
件のドイツツアーは 日本で言うところのUWFに近い発想だったみたいですね 成功していたらシュートプロレスからパンクラスの様な団体がヨーロッパで出来ていたかもしれないし 遅く生まれてたらUWF系のリングに間違いなく 呼ばれ常連になってたかもな選手だったと思いますね さらに遅れて生まれていれば船木さんの仰る様に PRIDE、UFCなどに参戦するような格闘家だった思います
@houtou111
@houtou111 3 года назад
猪木さんとの試合を切り取りで見たけど、フルネルソンからの顔面を床に叩きつけ。頭から落とすフロントスープレックス。プロレスの範疇をこえたシュート技を 仕掛けてる。受けれる猪木さんだから、プロレス成立できたと思う。ちなみに、ボックはプライドの高いマスカラスにもシュート仕掛けて1分で勝利。
@24981000
@24981000 2 года назад
アンドレがどのようなスタンスで、どんな試合運びをしたのか非常に興味があります。
@gimmesometruth08
@gimmesometruth08 Год назад
小学生でしたが、 強烈な印象が残ってます。 周りの同級生達はボックの地味なスタイルのせいなのか無関心でしたが、僕には最強レスラーに見えました。初めて本物のレスリングを見た気がしましたが、プロレスという観点から見ると、ちょっと不満が残りますね。いずれにしても、本物の選手だったように思います。古典的なスタイルでありつつ、実は時代の先を行っていた人なんでしょうか。
@user-nm5oy9fh8s
@user-nm5oy9fh8s 23 дня назад
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。 最近、ローラン・ボックのドイツでの試合をいくつか見つけました。日本で言われているほど頑固者でもないなと言う印象です。大きな試合になると、邪悪な気持ちがわいてきて、一発仕掛けてやろうとなるんだろうと思います。ドイツでのレア映像、RU-vidにアップしてあります。
@silversurfer512
@silversurfer512 3 года назад
この動画の最後の、船木さんが語るローラン・ボックの言葉、いいですね。 決して成功したとは言えないけど、信念があって、その夢をを実現しようとした男の人生。 素晴らしいです。 相手の技を受けようとしなかったとか、プロレスの常識から見て、成功しなかった原因は本人にあったのかもしれません。 でも相手の技を受けないのも、ワガママというよりは、プロレスは真剣勝負であるべきだという信念から来たものだったんでしょう。 成功するしないは、やはり時の運。 信念を貫いた人は、たとえ成功しなかったとしても、男の生き様。かっこいいです。 全盛期のローラン・ボックと、ブロディやシャムロック、キモやヒクソン、カレリンなどとの対決も見たかったですね!
@matktm
@matktm Год назад
ブロディはショーマン カレリンは逆にレスリングでは絶対王者 ボックではカレリンの足元にも及ばない
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
レスラーの解説だから説得力ありますね。80年前後はボックは最強でしょうね。
@user-rt7sy2ut1k
@user-rt7sy2ut1k 3 года назад
ローランドボックの全盛期は本当に強かったよ~‼️ 谷津嘉章や本田でもボックには勝てないね~❗️
@matktm
@matktm Год назад
どうかな? ドイツでは1番でもボックは世界では何の実績も残せなかった 谷津はモントリオールオリンピック8位、全日本は6連覇だから、勝つ可能性は十分だろ
@user-ko4ex9dk1j
@user-ko4ex9dk1j 2 года назад
Vシネマの船木さん、カッコよかった。特に、安藤組の花形敬の役はサイコーでした。 ちなみに、私は同郷です。
@user-sf4mz7kk4p
@user-sf4mz7kk4p 3 года назад
ストロング小林さんは昔、ローラン・ボックはショッパイと言ってましたね。ビル・ロビンソンよりもショッパイって言ってました。
@user-vv5gb2pm9z
@user-vv5gb2pm9z 3 года назад
ボックはアメリカに進出しても売れないと思う。カールゴッチと同じ感じ。ロビンソンはそれでも少しは客を沸かせる技術は有る。
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
ストロングさんは、シュウト的には今ひとつだったかと思います。プロレスをあくまで職業的レスラーだと思います。
@syuyamaguchi
@syuyamaguchi 3 года назад
夢のカード、ボックvsブロディ
@artistak1
@artistak1 3 года назад
ボック対ブロディ それなぁ〜 最強最高のマッチ‼
@user-fe3gb9pb2l
@user-fe3gb9pb2l 3 года назад
UWFの先駆けだったのかも 佐山氏のボック評も聞いてみたい
@honorjj
@honorjj 3 года назад
イギリスのニューウェーブみたいな音楽が好きだったってところが意外で面白い。
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n 3 года назад
自分で、ディスコを経営していたらしい。
@user-lv5qd3jk4r
@user-lv5qd3jk4r Год назад
35年前ぐらいに地元の図書館の本でプロレス図鑑があって詳しく書いてありました。 195センチ140キログラム 体格はハンセン、ブロディクラスになります。
@user-vv5gb2pm9z
@user-vv5gb2pm9z 3 года назад
ダブルアームスープレックスは低空で投げた後も最後まで手を離さずそのままフォールするやり方だったな。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
手を離さなかった理由は受け身を取りにくくさせて、相手に大きなダメージを与えるためですが、僕はもう一つ目的があると思います。ヨーロッパのルールだと相手を投げた後にすぐ攻撃してはいけなく、立ち上がるまで待たなくてはいけません。ところが身体が密着したままの投げなら攻め続けても構わないのです。大抵の相手はダブルアームスープレックスでフォールできますが、仮にフォールをはね返した強者に対しても、引き続き寝技でトドメを刺せるように手を離さなかったのだと推察します。
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n 3 года назад
猪木の低いダブルアームの動画がないかな?あれ、好きなんだけど。たぶん、あれの首を決めて投げるのが、アントニオドライバーじゃないのかな?
@lolaabba8213
@lolaabba8213 7 месяцев назад
この時の猪木さんの遠征は23日間で20戦? そりゃ、猪木さん、疲弊します。 猪木VSボクシングのカール・ミルデンバーガーとの異種格闘技戦の動画を見ましたが、試合後、セコンドのボックと藤原さんのにらみ合い、緊迫感がありました。
@user-tm9yr2cy2g
@user-tm9yr2cy2g 3 года назад
ディック・マードックのことも、是非お話ししていただければ幸いです! 強さとか、そのトンパチっぷりとか、色々と気になります!
@kato12241224
@kato12241224 3 года назад
マードック最強説ってあるんだよなぁ・・マジで。 ホントに強い奴が、ブックやってるという・・・。
@dai2asakaze
@dai2asakaze 3 года назад
アキラとアンドレの試合 アキラをホンマに潰しにかかってたらマードックにやらせてるって小鉄が言うてたのが全てやろな
@kato12241224
@kato12241224 3 года назад
秘技っ ! ゆるパンツで半ケツ丸出しぃ~っ( ^ω^)♡
@user-fi7tm5rv5f
@user-fi7tm5rv5f 3 года назад
ブルーザーブロディと似たような、負けブックを拒否するタイプ…的確だと思います
@user-nb1ts7wi2u
@user-nb1ts7wi2u 3 года назад
その二人が戦っていたら、どうなったんでしょうね。名勝負にはならないのかもしれませんが、凄いヒリヒリ感に目眩がしそうです。混ぜるなキケン、ですね。
@user-fx1er1en1z
@user-fx1er1en1z 3 года назад
総合やリアルファイトではないにせよ、セメントレスリングに近い説得力を持たせた 実力者がやるプロレスを観せたい、という方向性においては、猪木と志向は似ていた 様ですね(猪木本人が言っています)。ただ、このドイツのツアーは完璧に猪木を 食いものにするつもり(要は猪木で客を呼びつつ自分が光るように)で呼んだもの だったので、無茶な日程とガチの強い選手との連戦、加えて慣れないマットで猪木の 体はボロボロでした。当然このツアーでボックの負けブックはあり得ないのですが、 それにしても猪木に実力が無かったらもっと悲惨な負け方をしていたでしょうね。 ちなみにブロディとは「プロレスをやるのかシュートをやるのか」で全く違ってくる と思います。
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
ブロディはいけると思った相手には横柄なまでの態度で来るみたいですが、そうでないと結構おとなしいということなので、案外普通のプロレスになったと思います。ブロディのセメントの実力はかなり疑わしいので。
@user-fx1er1en1z
@user-fx1er1en1z 3 года назад
@@hirosato7473 私も同感です。
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
@@user-fx1er1en1z ですよね。
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
それにしてもアンドレを投げたとかマスカラスをフォールしたとか、記録は残ってても、猪木戦と新日本来日時以外の試合動画が一切でてこない、ほんとうに幻のレスラー。シュートマッチといわれてるジョージゴーディエンコ戦などみてみたいのだが。
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
@@theunknown7284 案外プロレスを続けていたらレッドブル軍団のようにだんだん勢いがなくなっていったかもしれません。この情報化社会で何も出てこないのが不思議ですが、現地で探そうという人も現れないのでしょう。おっしゃる通り情報が少ないからこそ幻想が高まるのでしょうね。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 2 года назад
シュツットガルトは世界一の光学機器メーカーのカール•ツァイス財団の本部所在地なんだから、もっと記録映像が残っていても良さそうなのに、無いんですよね。関係者に撮影機器を所有する人がいなかったんでしょう。残念です。
@hirosato7473
@hirosato7473 2 года назад
@@user-eg7qs3ld5q 本当に残念ですね。
@solidblue2381
@solidblue2381 3 года назад
船木さんが入る前の時期の人だから、当事者言説は聞けないよ
@TheDEIBU
@TheDEIBU 3 года назад
ボックは早過ぎたUWFだったのかもね…
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
前田日明はボックを「あの人は最高だった」と絶賛しています。
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
それは言えてますね。
@ohoyamato
@ohoyamato 3 года назад
ドリーファンクジュニアを二回り大きくした体型だよな。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
ハクソー・ヒギンズが1985年に初来日した時、週刊ファイトががっちりした体型で、ローランド・ボックを彷彿とさせると形容しました。
@user-sy6xr6td3c
@user-sy6xr6td3c 3 года назад
全盛時のボックとカレリンのリングスルールの闘いが見たかったなぁ。ゴジラvsキングコングの様な闘いじゃないかなぁ。 あとは、アマレスルールでも凄い闘いじゃないかなぁ。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
カレリンは前田戦で関節技のスキルがまったく無いことが露呈しました。痛め技を持っていないので、プロレスルールでボックに勝てません。逆にアマレスルールなら、アマレスを離れて数年が経ったボックより、現役のカレリンの方が強いでしょう。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
@@user-sn1ru5qc4j ボックが1982年に廃業しなければ、1983年の第1回IWGP決勝リーグでボブ・バックランドと対決する機会は大いにありました。両者は1982年元旦に同じリングに上がってサインボール投げに興じており、控室も同じでした。ボックも元旦の時点でIWGPに並々ならぬ意欲を見せ、「相手がアンドレだろうとバックランドだろうと誰とでも戦うよ」と、バックランドの名前をはっきり口に出しました。
@mmzero7732
@mmzero7732 3 года назад
アマレスなら、オリンピック3連覇・世界選手権9回優勝のカレリンと 全く何の実績も無いボックじゃ、大人と子供以上の差 総合でもボックはパンチも蹴りも関節も出来ないから瞬殺される
@user-zx7md9sv6w
@user-zx7md9sv6w Год назад
お調べになった通りアマレス国際大会で入賞常連の実力者だったようですね。(選手としてではなく)喧嘩のときは頭突きを出すのを奥の手にしていたと発言なさっています。プロレス転向後は猪木さんとのファイトでも繰り出されました。
@user-mp5tr7vw7h
@user-mp5tr7vw7h 2 года назад
髪型が斬新ローランド
@rosan6179
@rosan6179 3 года назад
全盛期が見たかったレスラーの1人です よく噂されていたように、受け身が取れないようなスピードで技をかけてきたら負傷者が続出するので、今だったら干されてしまうでしょう
@user-pi5mb3hz5n
@user-pi5mb3hz5n 3 года назад
某日本武道系ですが、ゲルマン系は筋肉も関節も硬いです。関節技や投げ技を受けると硬い分衝撃をモロ受けてしまい。受身や関節技を受けるのは苦手ですね。一方、ロシア人は白人なのに柔軟性があります。不思議です。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
ブルーザ・ブロディと初対決後の猪木が「外人特有の身体の硬さを感じた」と言っていました。ブロディはユダヤ系なんですけどね。 ボックはゲルマン系のくせに柔軟性は平均より随分上に思います。シュツットガルト戦を何度も観ましたが、スープレックスがかなり反っています。猪木のリストロックをブリッジで逃れる動作が、まるでカタツムリが頭の向きを変えるようなヌタ~ッとした動きで、気持ち悪いです。スタンドで猪木と距離を詰める時も、古舘アナがユラリユラリとした動きと実況しています。 それでいて怪力は欧州一だから、パワーと柔軟性を両立させた珍しい肉体です。シュツットガルト戦はご覧になりましたか? 貴殿なら発見があるはずです。
@user-pi5mb3hz5n
@user-pi5mb3hz5n 3 года назад
@@user-eg7qs3ld5q 昔「紙のプロレス」でゴーデイエンゴのボック評は,「ボックは恐ろしく体の硬い男で,ダブルリストロックでギブアップで勝ったが,足首を骨折して怖くなって引退した」。自分の経験からも肩関節と肩の腱も太い,体の硬いタイプと思う。受身は投技と関節技に対しての2種類ある。ブリッジはレスラーの基本だし脊椎が数多く,努力で克服は出来る。  ダブルリストロック系で肩を折ると一生直らない,大体は自殺すると武道の恐い師匠から口伝で聞いております。 テーズも自伝でダブルリストロックは最大の必殺技だが折るのは(怖くて)出来なかった。テーズ師匠トラゴスは相手をダブルリストロックで折り相手は肩から切り落とす事になった。 猪木さんが異種格闘技戦ペールワンの肩を折った時、「二度と直らない」と言い,ペールワンが自殺したのは猪木さんはよく分かっていらっしゃる。確信犯と思っています。ボックは一応オーナーレスラーなので仲間内同士そこまでやるまい。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
@@user-pi5mb3hz5n ご教授有り難うございます。やはり剛力と柔軟性の両立は無理でしたか。ボックは自分で自分のことを骨太と言っていました。
@user-jy5si8po7o
@user-jy5si8po7o 3 года назад
繋ぎ技のスープレックスが必殺技に技に成ってしまう。滞空時間の長いスープレックスか解らないが、皆負けてしまったのには驚いた。この頃は真剣勝負だと本気で思っていた。相手の技を受けるのがプロレス、観客に魅せるショーである事を忘れては成らない。
@ie6831
@ie6831 3 года назад
船木さんこんにちは! 私は何年か前に、古い動画で新日本プロレスのシリーズ開幕戦恒例、カラーボール投げを、D.キッド、B.バックランドと共に投げているのを拝見しました。控え室がとても気になりました。(笑) 新日本はもっと売り出したかったのではないでしょうか。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
「サインボールを投げるダイナマイト・キッド」でググるとRU-vidで動画ヒットします。今でもアップロードされています。
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
1981年。元旦決戦ですね。
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n 3 года назад
先輩が、「言語道断ドボック」と、ダジャレを言っていたのを思い出した。
@matsubaramakky1440
@matsubaramakky1440 3 года назад
当時プロレス図鑑でニックネーム見て、地獄で墓掘って何すんねん思った それはともかく、ものごっつい強さは感じたな 流智美氏の本ではスティーブ・ライト選手がローラン・ボックのことを全く評価してなかった覚えがある 毀誉褒貶相半ばするって人だね
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
スティーブ・ライトはボックを嫌っていました。日本のプロレス記者がボックをどう思うかと質問したら、彼(ボックのこと)がこの部屋にいたら僕は部屋を出ていくよと言って、ライトは椅子から立ち上がって部屋を出る素振りをし、ブラックジョークで答えました。
@user-vv5gb2pm9z
@user-vv5gb2pm9z 3 года назад
@@user-eg7qs3ld5q 同じ髪形同士なのに
@saitama-2001
@saitama-2001 2 года назад
ボックにマジで怒って真っ向勝負で彼をつぶせた選手が いなかった、って事でしょ?
@user-tn8kl7id8w
@user-tn8kl7id8w 3 года назад
自分も後に知りましたが、ローラン・ボックが正しかったようですね。昔の新日で古舘さんとかが、初めにローランド・ボックと紹介してたから、そのように覚えてる方が多いんでしょうね。
@ohoyamato
@ohoyamato 3 года назад
ドイツ語読みならローラント、フランス語読みならローラン、英語読みならローランド
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n 3 года назад
猪木戦の時、会場の応援で、菩提樹を歌ってるんだけど、「ローラン、ローラン!」て、歌っていた。
@user-rs4bt7hw7r
@user-rs4bt7hw7r 3 года назад
地獄の墓堀人
@nicolaibrunon9992
@nicolaibrunon9992 3 года назад
脱税で刑務所入りとか変な噂があった。素顔のボックは実業家でロック好き。良く有名アーティストのコンサートにいっていた。試合は大阪でタイガー戸口が噛ませ犬🐶にされたのが気の毒やったねぇ。
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
脱税で刑務所入りは事実です。ドイツのロックコンサートの中心と言われていたライブハウスを所有して当時のトップアーティスト達を招いてコンサートを開催していましたけど、騙されて無一文になる、起死回生を狙って1990年代から2000年代はタイや中国に滞在してビジネスしていましたけど、sarsに感染して死にかける。またミュンヘンオリンピック辺りがアマチュアの全盛期に当たるけど、ドイツレスリング協会のトップとのトラブルで出られず。本来ならドイツ 代表で有力なメダル候補で、金メダルも不可能じゃありませんでした。ただボック自身凄く繊細な性格で本来の実力を十分発揮できなかったといわれています。今はドイツに戻って中国製品の輸入ビジネスをしていますけど、長年の身体酷使で首、背中、腰を酷く痛めていて何度も手術しています。ドイツではプロレスよりアマレスの実績やロックビジネスでの活躍の方が有名な様ですね。ボックもアントニオ猪木に負けないくらい波乱万丈な人生送ってます。彼の伝記もドイツで出版されています。
@teco6964
@teco6964 2 года назад
@@ok-gw3rj へーー、詳しい記述面白かったです。 猪木vsボックの動画が試合音声無しで全編ジャーマンメタルみたいなうるさい音楽が流れてたのは そういう理由だったのかw というかボックは既に亡くなってるイメージが 誰よりも強かったので普通に存命してしてたのが意外でした。 日本においてまともなインタビューなど記憶に無いので一層ベールに包まれた存在になってたような気がしますが まあ若い時は体強くて空気読めなくて自己中な 男だったが 後々いろいろと艱難辛苦も体験したドイツ人男性だったということですかね 自伝が読みたくなりました
@user-rs4bt7hw7r
@user-rs4bt7hw7r 3 года назад
猪木の欧州遠征時のシュットガルトの悲劇の試合後に、交通事故で足を傷めたらしくて それ以降はもう全盛期から大分落ちた(日本来日時など)という話を聞いた覚えがある。
@user-lf1zx6gi7x
@user-lf1zx6gi7x 3 года назад
悲劇ではないですよ。「シュトゥットガルトの惨劇」と言われています。
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
シュツットガルトの時代ですら、アマチュア時代よりだいぶ劣化しています。アマチュア時代は全盛期のダイナマイトキッドみたいな身体してますね。
@user-lf1zx6gi7x
@user-lf1zx6gi7x 3 года назад
1983年のタイガーマスクの引退前だったと思いますが、何かの機会で上半身はTシャツ1枚のダイナマイト・キッドを間近でみかけました。 ジュニアヘビーですがテレビで観る以上に筋肉隆々にみえました💪 ステロイドの影響でしょうか、この後WWFに移ってブリティッシュ・ブルドックスとして活躍された頃は更に身体が大きくなっていました。
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
高評価ありがとうございます。船木さんはあんまりボックのことは知らないみたいですね。ボックは1960年代では世界的なアマチュアレスリングの強豪です。アマチュアレスリング限定の実力では、確実にゴッチ、鶴田、長州力よりも上です。ヨーロッパ選手権優勝(オリンピックや世界選手権金メダリストを破って)、いろんな国際大会で、好成績を納めてます。
@bohem3428
@bohem3428 3 года назад
(西)ドイツといえば・・・ホースト・ホフマンとローラン・ボックとは接点が無かったんだろうか。。。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
両者は相交(あいまみ)えたことがありません。1981年掉尾に週刊ファイトが発売したボック特集号に、ボックのインタビュー記事が掲載されていて、ホフマンとは戦ったことがないと語っています。地味なテクニシャンのホフマンを、ボックはショーマン呼ばわりしています。これは僕の憶測ですが、ホフマンの所属する団体の主宰者であるグスタフ・カイザーは、ボックを暗黙の了解を破った試合をする危険なレスラーと見做(みな)しており、可愛い子飼いのホフマンを危ない目に遭わせたくなかったと推測します。
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i 9 месяцев назад
@@user-eg7qs3ld5q カイザー自体はシューターやフッカーを好きなんですけどね。 それだけボックは相手につき合わない、危険なレスラーだったんでしょうね。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 9 месяцев назад
@@user-ck3gp6ho4i ボックは扱いづらいとカイザーは感じたんでしょうね。実際そうです。
@STInighthawk43
@STInighthawk43 2 месяца назад
暗黙の了解とかやめて、純粋な競技にして欲しい。 そうすればどこからも文句や邪推はなくなる。
@mkei2007
@mkei2007 3 года назад
UWFの理想はラウンド制でボックとかカレリンのようなグレコローマン出身のスープレックスの得意な大男がいて、それに対して日本人が向かって行くというものだと思います。 あくまで個人的にですが。 今思うとシリーズじゃなく月一でうまくやっていたら第二次UWFの前にそういうムーブメントを起こす団体がヨーロッパから現れて初期UFCのような衝撃を与えたかもしれません。 リングスが格闘技に向かい、Uインターが出て行ったプロレスへ出戻りをする二極化の中で(藤原組に行かれた船木さんは方向性を見失われたようですが)、理想のUWF的世界を考える事も無くなったという事です。 そう考えるとハードヒットとか田村選手がUWFを忘れないようにしているという事は大事かもしれません。
@KenKen-wg1rm
@KenKen-wg1rm 3 года назад
日本の総合格闘技のルーツがUWFに あるとすれば、UWFのルーツは 猪木×ボック戦にあると思っている。 僕の猪木名勝負の1つが、シュツット ガルトの惨劇と呼ばれるこの一戦で、 猪木のイメージダウンを考えたテレビ 朝日は放映中止も考えたとか。 ゴッチ・ロンドス・ボックと新日本。 いい時代でしたね。
@silversurfer512
@silversurfer512 3 года назад
それを更に遡ると、力道山対木村政彦にたどり着きますね😄
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
あの試合はボックが押しまくったように見えますけど、猪木が何度かガチガチにダブルリストロックを極めてます。またラフファイトで、ボックはボコボコに顔が腫れ上がったそうです。このテクニックは、ウィリーウィリアムズにも強烈な肘打ち叩きつけてました。猪木は確かにアマチュアレスリング的な実力は鶴田や長州の足元にも及びませんが、彼らと違い武術家としての側面を持っています。
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
@@theunknown7284 返信遅れてすみません。ウィリーの師匠の一人に黒崎師範がいますけど、あの肘打ちでウィリーが萎縮した。素の強さならウィリーだが、踏んだ場数が圧倒的に猪木が上だから殺しあいならともかく、試合なら猪木が勝っていたと言う対談記事 を読んだ事ありました。ウィリー戦もボック戦もプロレスの範囲内なんですが、リング外の駆け引き大人の事情がえげつなかった(特にウィリー戦)その中で実力の一端を見せた猪木はすぐれた武芸者であったと考えます。
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
@@theunknown7284 78年79年あたりの猪木はイは全盛期ギリギリの強さ!保ってましたね。
@user-ne8qy6lt9x
@user-ne8qy6lt9x 3 года назад
ボックは試合であまり感情が見えなくて、怒ったら無表情でとんでもない事しそうな怖さを感じました。 長州はボックよりルスカの方が圧倒的に怖かったと言ってたなあ。ただその頃のボックは全盛期じゃないのか。
@user-rt7sy2ut1k
@user-rt7sy2ut1k 3 года назад
長州と戦った頃のボックはもうすでに全盛期は過ぎていたね~‼️
@ok-gw3rj
@ok-gw3rj 3 года назад
ボックは、1979年に心不全起こしてから、激しい運動を医者から警告されていました。ですからほとんどトレーニングしていなかったんですよ。アマチュア時代はほんとに凄い身体していたんですよね。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
週刊ファイトが(タイガー・ジェット)シンは喚(わめ)いて怪我人を作り、ボックは黙って人を殺すと形容していました。
@user-rt7sy2ut1k
@user-rt7sy2ut1k 3 года назад
@@ok-gw3rj ボックの全盛期は、1978年までがピークですね~‼️
@syu1958
@syu1958 Год назад
チャージしていたかもしれません。
@yoshisuketanaka8944
@yoshisuketanaka8944 3 года назад
彼の名前 Roland Bock は、ドイツ語では「ローラント・ボック」です。「ローランド」と発音するのは英語読みと言うことになります。アメリカでは「ロウランド・バック」みたいに呼ばれていたかも知れません。 彼自身は、「ローラン・ボック」と周囲に呼ばせていたそうです。フランスの古代の英雄「ローラン」が好きだったと聞いています。僕は今でも彼は大好きです。長州力をボディースラムでマットに叩きつけたあの瞬間が今でも忘れられません。できれば何回も来日して、坂口征二、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンなどの強豪と対戦して欲しかったですね。特に、アンドレをボディースラムでマットに叩きつけて欲しかった。あるいは全日で、オットー・ワンツ、ホースト・ホフマンなどの「ドイツ勢」とタッグを組み、大暴れして欲しかったですね。「ボック vs カレリン」の五輪対決も観たかったなあ...
@yoshisuketanaka8944
@yoshisuketanaka8944 3 года назад
@@user-sn1ru5qc4j ドイツ圏 という意味です...
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i 9 месяцев назад
アンドレとは対戦して、ダブルアームスープレックスで投げたと聞いたことがあります。 ただ、アンドレを投げた代償は大きかったようで、血圧が急激に下がって心臓発作を起こしたとか、足が何かのひょうしでアンドレの下敷きになってしまって、血栓が出来るようになったとか、どちらにしても以後度々入院することになり、コンデションを維持することが出来なくなって急激に実力が下がっていったようですね。
@user-wl3db2fd3s
@user-wl3db2fd3s 3 года назад
誰が名付けた “ 地獄の墓掘り人 ” 俺は「ローランド」派。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
僕もローランド派です。Rolandという日本の大手電子楽器メーカーがあり、ローランド(株)とカタカナ表記するから、整合性維持のためボックもローランドとすべきです。
@user-lz3lt6xx1s
@user-lz3lt6xx1s Год назад
後に出てきたゲイリーオブライトと同じような感じだがオブライトの方が何とっても上に思う
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i 9 месяцев назад
オブライトは一応プラレスが出来ましたからね。 ただ練習嫌いだったのでUWFインター以降は、段々と精彩を欠いていったのは残念ですね。
@user-lv5qd3jk4r
@user-lv5qd3jk4r Год назад
スーパーファイアプロレス【プレステ】の裏キャラで出てきます。
@user-rg4jz1hv1q
@user-rg4jz1hv1q 3 года назад
ゴッチやロビンソンほどテキニックはなかっただろうけど階級が上な感じ。強くても客を呼べなきゃプロではない。マスカラスを1分で仕留めてしまって観客は喜ばないだろ。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
ボックの歩き方に言及した人は船木さんが初めてです。さすが格闘レスラーは一般人と目の付け所が違います。ボックは内股ですね。ゴッチ・ボック・ハンセン・猪木・佐山・前田日明…… 真の強者に内股は多いですね。大切な股間を守ろうという本能から自然と内股になるんでしょうか。
@user-oz9mo5kw8h
@user-oz9mo5kw8h 3 года назад
テーズ、D・F・ジュニアもです。
@user-eg7qs3ld5q
@user-eg7qs3ld5q 3 года назад
@@user-oz9mo5kw8h 返信コメント有り難うございます。僕も内股です。僕は格闘技はやっておらず、只の事務系会社員ですけど。
@masanobukatafuchi
@masanobukatafuchi 3 года назад
プロレスはある意味、総合格闘技の原点やと思うけどね🧐
@user-mm5yi7ds4d
@user-mm5yi7ds4d 2 года назад
おっしゃるとうりですね。
@user-ov5gj3fm5l
@user-ov5gj3fm5l 3 года назад
ボックを初めUのリングで見たかった、いにしえのヨーロピアンシューターが沢山いる 悲しいかなUの時代には絶滅危惧種になってしまってたけど
@kato12241224
@kato12241224 3 года назад
ボックはゴッチに酷評されています。 ゴッチ「ボックは性格が悪い」 (◎_◎ ;)   (◎_◎ ;)   (◎_◎ ;)  (◎_◎ ;) ナニソレ ? 理由⇒本当のシューターは勝負に勝つだけで、余計にケガをさせていい気になることは無い !
@jyunichimiyazaki6413
@jyunichimiyazaki6413 3 года назад
上手くやれば、ジ・アンダー・ティーカーになれたんじゃないかと思いますが、彼はそのような、ショー・ビズを許さなかったのでしょうね。私の印象は、中盤以降のボックは責め手をなくしてしまった感じで、スタミナ切れという印象ではありません。そうであれば、猪木さんも極められた筈だと思うのですが、そうはならなかったのですから。レスリングがメチャクチャ強いアマチュアがプロレスに来ちゃったんですね。プロレスの枠を越えて総合の発想が彼にあればと思いますが、マーケットをヨーロッパに限定していたのでしょうか。
@roseycat_826
@roseycat_826 3 года назад
最強は、ローランボックじゃね!
@moderatomarionette8181
@moderatomarionette8181 3 года назад
ボックはもちろん強かったと思う。ただし、単に強いというだけのヤツなら、プロレスラー以外にも少なからずいたとは思う。プロレスは興業なのでね。客をわかせてなんぼ。
@user-rr1wx4pq5d
@user-rr1wx4pq5d Год назад
レスラーとして、相手の技を受けられない時点でボックはレスラーとして認めない、猪木は全部技を受けてました もしタラレバはないけど セメントやったら猪木はやりますね、それじゃプロレスじゃないでしょ、
@user-ko4ex9dk1j
@user-ko4ex9dk1j 2 года назад
ボックの生きざま、猪木と通じるものがある。猪木のほうがショーマンシップをわきまえてるけど。
@user-rs4bt7hw7r
@user-rs4bt7hw7r 3 года назад
関節技を技数少なくても、各1種ずつ持っていればな。 柔道家にも投げ技も寝技も強いタイプと、投げ技だけとか寝技だけのタイプがいるけど ボックも投げ技オンリータイプやろな。 あんまりプロフェッショナルかつエンタメする気もなかったんだろうね。 変人そうだし変に堅いし、相手するレスラーは嫌だわな。
@user-jz3tk9hd1b
@user-jz3tk9hd1b 10 месяцев назад
判りました。よく!物語を作ってゆく、のが性に合わない。だけどブロディよりは遥かに長生きされています。アマレスの雄。だけど腫れ物のイメージがつきまとう、すね。
@bruuzar
@bruuzar 3 года назад
総合が仮に当時あれば、そちらへ行けば大成したかもわからない。 強いけど、最後までプロレスを理解しなかった下手くそ。
@kintama-wk8cr
@kintama-wk8cr 10 месяцев назад
要するにボックは協調性のない男だった!
@user-bz4zl3sh1y
@user-bz4zl3sh1y 3 года назад
来日するやいなや、当時の藤原組長を子供扱い。 木村健吾を57秒でフォール。 藤波を人間風車一発でKO。 今にして思うと試合というより新日本にコーチしに来たか、ウォーミングアップだったような。 何せドイツでアントニオ猪木を破った男ですからね。 プロレスが下手というか、ショーアップされたアメリカンプロレスが苦手なだけで見世物的なプロレスを嫌うゴッチさんと同じ系統の選手かと思います。
@user-rt7sy2ut1k
@user-rt7sy2ut1k 3 года назад
長州 力もボックに秒殺された❗️
@mmzero7732
@mmzero7732 3 года назад
プロレスは単なるブック ボックなんて、アマレスじゃ何の実績も残していない、総合出たら、パンチも蹴りも関節も出来ないから瞬殺 ガチじゃ勝てない選手
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i 9 месяцев назад
​@@mmzero7732 格闘技なんて競技スポーツであるいじょう、ルール一つで結果が変わってきますので、何がガチかなんて曖昧でしかないと思います。 メキシコオリンピックにグレコローマンのドイツ代表として出場しているようなので、タイトルが無くてもレスリングの強豪である事実は変わらないと思います。
@antonio19650001
@antonio19650001 3 года назад
プロレスラーは日本なら日本の観客が興奮するような試合をしなければならない。テキサスのダラスならダラスの観客が興奮するような試合をしなければならない。それが出来たのはブロディやブッチャーなどの引き合いの多いレスラー。ボックはそれが出来なかった。つまらないレスラーだった。
@kato12241224
@kato12241224 3 года назад
ボックは、ドイツプロレスを救う事は全く出来なかったので 悪いが、所詮は総合的には微力レスラー。人気が無い・・。 不器用さが目立つ。 興行的には良いレスラーではありませんっ ! ブロディはまだ、よほどエンターテイナーでした。 特に日本ではブロディは超人気でしたっっっ !!!
@user-si7xe9rs8s
@user-si7xe9rs8s 3 года назад
アントニオ猪木を子供扱いでしたね
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
プロレスのセオリーを全く無視して攻め一辺倒だったという話で明らかに子ども扱いではない。実際、猪木に腕を決められてからはかなり警戒し始めて最終ラウンドのラッシュまでは動きが消極的になる。ちゃんと試合みて書き込みな。
@user-si7xe9rs8s
@user-si7xe9rs8s 3 года назад
@@hirosato7473 怖っ! そんな無気にならんでも…
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
@@user-si7xe9rs8s 間違った見解には反論しますよ。そもそものちのインタビューでボック自身が試合後にダメージがなかなか消えず「大変なめにあったのは自分のほうだ」と公言しています。
@user-si7xe9rs8s
@user-si7xe9rs8s 3 года назад
@@hirosato7473 そもそも、それぞれの感じ方を発してるだけのコメントに 上から目線で書き込みなって… 何様なんでしょうねぇ 間違った見解? インタビューのみを見ただけであなたの見解が正解なんでしょうかね? それがわかるのは当人同士だけだと思いますが? あなたの主観で人に上からの意見はどうなんでしょうかね? まぁ、ご意見ありがとうございますね〜
@hirosato7473
@hirosato7473 3 года назад
@@user-si7xe9rs8s  あなたのコメントからはろくに試合見てないだろうことが容易に想像されたからです。その証拠に僕が書いた試合内容については何も反論できないですよね?わかるのは当人同士?だったら子供扱いかどうかも全くわかりませんねえ。ましてや試合をちゃんと見てないあなたには何も意見はできない。あなたの見方が浅いのです。こっちからすると当然上からの意見になりますね。
@toshihisahosoda8773
@toshihisahosoda8773 2 года назад
Funaki-san wien de oaishimashitane. charls beletz . . kokusai shin nichi ni kiteimasune . inoki-san o sonkei shiterusoudesuyo !
Далее
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