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坂本素雪こころの書展 ― 線と空間 … そして叙情 

書のひろば
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青森県東通村在住の書家、坂本素雪さんの個展が7月25日、東京・銀座のセントラルミュージアム銀座で始まりました。28日まで。
坂本さんは毎日書道展の近代詩文書部審査会員。青森・下北半島を拠点に、東北各地や東京を行き来しながら書活動を続けています。個展では「坂本素雪こころの書展 線と空間…そして叙情」をテーマに、時代と向き合いながら制作した大小63点が展示されています。陳列が終わった会場を訪ね、坂本さんにお話をうかがいました。
会 期 7月25日(木)―28日(日)
会 場 セントラルミュージアム銀座(地下鉄銀座駅すぐ)
入場料 無料
主 催 伊呂波書の会
講 演 青森県東通村 毎日新聞社 毎日書道会 書道芸術院 
   日本詩文書作家協会 宮城野書人会
🔷坂本素雪(さかもと・そせつ)
1949年青森県東通村生まれ。小野寺蓬仙(宮城県気仙沼市)に師事。88年伊呂波書の会結成。95年むつ市に素雪書院開設。2003年毎日書道展会員賞。04年同展審査会員。14年書道芸術院理事、15年日本詩文書作家協会理事。19年毎日書道展東北仙台展実行委員長

Опубликовано:

 

18 сен 2024

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Комментарии : 1   
@萩原耕介
@萩原耕介 Месяц назад
芸術美の軌跡が素晴らしい。見惚れます。92歳ポンコツ爺
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