• 埼玉 大宮 武蔵一宮氷川神社 酉の市 屋... ←←←part①
• 埼玉 大宮 武蔵一宮氷川神社 酉の市 境... ←←←境内踏破① 熊手三本締めありpart①
• 埼玉 大宮 武蔵一宮氷川神社 酉の市 境... ←←←境内踏破② 熊手三本締めあり
大宮の武蔵一宮氷川神社で執り行われた酉の市の屋台を主に撮影した動画です。 撮影時間は夜の8時半から9時頃です。武蔵一宮氷川神社の鳥居から①の動画の撮影場所に向けて行きとは別の道路から撮影。
①の動画に比べるとこっち側の道路は少し空いてる印象（それでも多いけど）
地元の店の方が出してた動画にも出てくる氷川まんじゅうなるものが美味しかった。他の屋台はお好み焼きぐらいしか買うことが出来なかった。
祭閉幕前にすでに何店舗か完売の屋台が出てるのはなかなかお目にかかれない光景だったので新鮮だった（コロナで来ないと思ってたら予想以上の人出で
在庫がなくなっちゃったのかな？）
なんにせよ賑わいを見ることが出来てすごくよかった。まだ少し紅葉してる木々も眺めることが出来て一石二鳥だった。
十日市は、武蔵一宮氷川神社で行われる”大湯祭(だいとうさい)”に合わせて開催される酉の市です。神社境内や参道周辺に、縁起物の熊手や食べ物などの露店が約200店ほど立ち並び、福を望む多くの人々で夜遅くまで賑わいます。 酉の市とは・・・本来、11月の酉の日に行われる各地の鷲(おおとり)神社(大鳥神社)の祭りのことで、大鳥神社を勧請した関東各地の寺社で行われています。氷川神社の十日市は、大鳥神社と関係がないため、”大歳の市”と呼ばれることもあるようですが、神社の略記では”酉の市”と記載されています。 大湯祭とは・・・武蔵一宮氷川神社の神事の中で最も著名なもので、11月30日から12月9日までを前斎、12月10日を本祭、12月11日を後斎とした12日間に及ぶ長い祭典です。前斎では毎夜境内にかがり火が焚かれ、この火にあたると無病息災・火防の神徳にあずかれると言われています。延宝年間(1673～1681年)の社記には、すでに”大湯祭”の記載があり、相当古い時代から行われてきた祭典であることがうかがえます。（埼玉国際観光協会ＨＰより抜粋）
6 сен 2024
