士郎大好き！海原先生 (美味しんぼ) 

すぐ息子を構いたくなる親父

僅かでも観たら一気に引きずり込まれて抜け出せなくなる動画

ここまで店で鉢合わせる親子はいない。

雄山「中川！　士郎は今どこにいる？」

「食べさせてやるとも！美味しい冷やし中華をな！！」 ただの親孝行息子で笑う

お互い最高にうまいものを食わせようとしてるの好き

これが雄山なりの英才教育なんだよなぁ。 大人になって初めてわかりました。 それがいいか悪いかはまた別問題で。

そもそも音信不通だったのを京極さんから聞いて速攻で様子見に来るからね

絶縁してるのに週に何回も会う関係

11:00 雄山「そうだったのか…」←くっそ優しいパパで草

全員を黙らせて二人だけの大喧嘩になるの好き

完璧な懐石料理というのを拝ませてやる！ そうだな…ここはカツオにしておこうか いいか？カツオだぞ士郎！カツオだからな！ カツオの刺身だ！カツオで行くからな！ …本当に分かってるんだろうな！？カツオだぞ！復唱してみろ！！

最初は味のことなんてわかるわけないだろとか味見すら拒んでいたのに、後半になるにつれ、雄山自身は、士郎と呼ぶ回数が増え作ってみろという親子で互いに攻略し合う純愛アニメです。

士郎が作ったと知らずに褒めちぎった雄山ちゃん可愛すぎる🥰

出てきた物に文句が言えなくなると揚げ足を取る雄山すき

雄山「士郎のスケジュールはこの雄山が全て抑えておるわ！　今夜は岡星か？　中川、車を用意せい！岡星へ向かうぞ！」

「たべさせてやるさ！おいしい冷やし中華をな！」って。 仲良し親子の会話やん。

これはいい、 こんなまとめを待っていた

アラの話完全に優しいお父さんで好き

「私はあの中からは選ばない」　名言だわw

士郎「悪いがこれはラーメンでは無いよ。とても食べられたものではないよ。」 雄山「馬鹿め！二郎はラーメンでは無い！二郎という食べ物だ！そんなことも知らずに二郎を語るとは片腹痛いわ！」

海原雄山「士郎…素直になれずスマン😭」

バチバチやりあってるようで雄山は士郎を思っての事、と見ると 本作の親子ゲンカほどほっこりする作品は他に無いです。

リアルタイムで読んでいた時はアンチ雄山先生だったが、人の親になってみると、雄山先生は士郎のことすごく愛しているように感じ、雄山先生にも愛着を感じる。

息子からの勝負は受けてあげる優しい親父

回を重ねるごとに雄山の親心と士郎を育てたい気持ちが表れているよね。

一流新聞社に勤める実の息子を愚連隊呼ばわりはさすがに笑うしかない

序盤は確かに戦うに値しないレベルだった史郎が、厳しい戦いを経た上で、後半に進むほど少しヒントを与えることで力を発揮できるまで成長し、海原雄山自身も喜んでいるように思えます。 海原雄山の言葉が父親としての厳しい愛情を含んでいるように思えます。

子供の頃見ると雄山がうぜー親父としか見えないが大人になると雄山のやさしさと士郎の若さを感じる

見れば見るほど息子思いのいい親父だな

タバコ美味しんぼ回 岡星を覗き込み 山岡さんの姿を見て 何故か嬉しそうな表情して帰る 海原先生のツンデレ父さんぶり。

芸術家の父とろくでなし息子のヒストリー カブ対決で大芝居しちゃうパパが一番好き

美味しんぼはいろいろと偏見多いけど　それを踏まえたうえでもすごく面白い　捕鯨に関しては核心をついてる

中学の時に美味しんぼ読んでからヤンキーと 「食を愛する会」 っていう手作り料理を作るグループを作った思い出

どんだけ息子好きなんだよ。

公式チャンネルでも見れなかった回が、ダイジェストでも見れた。ありがとう

ハンバーガー雄山すき

もうなんか途中から笑いながら出てくるだけでちょっと面白いと思ってしまった…

息子の嫁も大好きだよなこの人｡

喧嘩をふっかけることで失われた親子の時間を取り戻す優しい雄山

芝麻球もぐもぐ海原雄山 「あつい」 カワイイｗｗ

声優の力を感じるね。

なんちゅうもんを食わせてくれたんや、て両方の意味に聞こえる🤣

鯖が予想外に美味くて 皿を貶すの本当にすき

いやホント面白かったな 美味しんぼは 特に初期

19:27 ようし食べさせて貰おうじゃないか。 食べさせてやるとも、美味しい冷やし中華をな！

お腹が空きすぎて牡蠣をおねだりするのかわいい

親子の対立、相剋そして和解へと至る普遍的なドラマ そして「食」という普遍的取材、 でもそれを傑作たらしめる 作者／原作者 の力量が本物なんよな

飲茶回大好きだわ

フグの白子の回は、士郎の完敗で、完膚なきまでに叩きのめされました。他にカブの対決、スパゲティの対決も完敗でした。連載中は読んでて本当に海原雄山が偉大すぎると思っていました。でも10％くらいの確率で士郎が雄山に勝つんですよね。そういうときは心から喝采しました。

雄山は至高のツンデレｗ

士郎「(サムネの)あんた、痩せたんじゃないのか？」 雄山「作画によって毎週変わるのだ、ふはははは！」

海原雄山の過去もアニメ化してほしかった 多分ガラリと印象が変わる

美味しんぼは批判も多いが、間違いなくグルメ漫画の先駆であり傑作です！親父と息子の確執は見ていて面白い。

どこにでもいるし どっからでも出てくるw

マヨネーズ醤油カツオに屈した雄山おもろすぎ笑

見事上手く編集されてる。

雄山先生が微笑むと嬉しい。 敵愾心剥き出しの親子の掛け合い！ 編集配信ありがとうございます😅❤

ダシの取り方完璧だったとおもいます

この親子　キャラの性格変わりすぎ　士郎　変人キャラ→イジられキャラ　雄山　暴君キャラ→人格者キャラ

3:16 の「そうか(んふ）」の部分、声優さんの表現力に脱帽。

結局、ただの英才教育に過ぎないんだよなぁー。

海原雄山が一瞬幽体離脱するほど美味いカツオマヨ

雄山は、ゆうこがいないと山岡だけではダメだって気が付いてたのよね。魚の醍醐味ってフグの話で山岡とゆうこが美食倶楽部で対決した時、山岡の脱いだ靴とゆうこが自分の靴をそろえなおしたのを雄山が見て感心したのが最初のリアクションかもね。コメの話も披露宴も、ゆうこが一人で美食倶楽部に乗りこんだし山岡よりいい度胸してるとか。

士郎をけなしている割に究極のメニュー作りを期待し、時には叱責し、応援している海原雄山、父親としては至極当然か。

シャブスキーをこのアニメで取り上げた時、シャブスキー専門店がオープンすると期待していたのですが、その後も定番のすき焼きやしゃぶしゃぶが幅を利かせている状況に失望したのを鮮明に覚えています。

「良三にしては出来すぎだと思ったわ」→さすが士郎ちゃん❤

雄山先生の笑い声聞くとこっちも笑う

料理の帝王学を教え込む良い親父さんだな…

予想外の味に出会った時のニュータイプ音がなんか好きなんよね🤗

23:57　満を持した雄山パパの高笑いを聞くと 反射的に笑いのツボにはまるようになってしまった 46:26　士郎が気づくのを待ってあげる優しさがある

この親子やってることたまに変わらないからな〜(笑)

19:28 ここから聴いたらただの仲良し親子で草

美味しんぼのショート状態。ひたすら見続けてしまう。士郎と雄山のバトル気持ちいい。、

めちゃくちゃ怒ってる様に見えて たまたまを装っているパターンもあるからおもしろい ツンデレ雄ちゃん

やっぱり雄山は士郎の才能と可能性を見据えているからこそなんだよなぁ。反面自分もまだ抜かれるわけにはいかないという自尊心も強いしね。

大人になって谷村部長って波風立てず結果を出さない人だなと思う

なんで公式より構成がうまいんだろう・・・

19:24 仲良し親子か

いがみ合ってるように見えて雄山は士郎を息子として認めてるんだよね😊

海原先生、ヒグマぐらいデカい。

二人共最終的に仲直りするんよな

39:50の「なにやってんだよお前ぇ」みたいな苦虫潰した顔からのわざとらしい独り猿芝居演じての助け舟が素晴らしい。

年中食い物で親子喧嘩してて笑うｗｗｗｗ

全部語らず、あえて自分を悪者にして、或いは、どでかい壁になって恐らく自分自身が何十年とかかって成し得た芸術を引き受け継ぐ程の器は四郎だけなんだろうなぁ...故に期待する。雄山自信も。　親子関係、深いね。😮

士郎と雄山が交差する時物語が始まる

美味いモノを喰って、コレだけ憤激する雄山って…。😂（笑）

しっかり細かく説明してて草。 ツンデレここに極まれりって感じ。

不味いからといって食いものを粗末にする海原雄山許すまじ

😅この二人いつも一緒にいるな

素直に互いを褒めろや

究極の親子愛😆

少年探偵団が殺人現場に遭遇する確率と同じくらいの遭遇率だなw

1時間もなんてもの見てしまったのか。。(大満足)

山岡の声優が大塚明夫さんだと、脚本無しでも親子喧嘩が出来る話の様だと大塚周夫さんに聞いてみたかったですね。

牡蠣の話、文句言ってるように見せかけて「道交法違反と命賭けてまで無理に持ってくるな、ヘリ使えよ」って諭してるようにしか見えないｗｗｗ

海原先生、初期は単なる嫌な爺さんだったなあ。段々優しさや器の大きさが伺える話が増えた。相変わらず態度はでかいけど。

雄山は直に教えたモノを勝負の引き合いには決して出さないから、12話のべた褒めが生まれた

雄山実はめっちゃいい人

同じ趣味を持ってる仲良し親子。