変則的なホームが面白い小田急の小田原駅【終点】Railroad switch of Odawara station 

昔はJRとの連絡線があって新車搬入など行っていたんですけど、今は撤去されてしまい松田の連絡線経由に。。。

連絡線路は復活して、熱海、静岡、伊豆地方のロマンスカー、直通運転すれば良いですね‼️

両側に終端があるのが萌えポイントだなあと思っています。なんでつながってないんだろうと思いましたが、そもそも昔は軌間が違いましたね。むしろつながっている外側線がすごい。

新幹線のガード先のクロスポイントに第2出発があって、そこまで進める事が出来るようになってますね。 箱根からの特急の出発が遅れたら、あとの急行がそこまで進めるように出来てるのは凄いですね

例外として、平日6時30分、土休日7時01分発の箱根湯本行き各駅停車は7番ホーム発です また、平日8時05分発新松田行きは箱根湯本方面からの直通の各駅停車で、はこね号と同様に10番ホーム発着です 昔は7番ホームから営業運転で上り方面へ運転する電車がありましたが、今はないですかね？

修学旅行等の団体列車は、一般乗客が誤乗しない よう、７番ホーム又は８番ホームで乗車します。

かつては湯本から新松田まで各駅停車は通し運転だったのが小田原でほぼ全列車系統分断となり、中途半端感が…と思ったら、いつの間にか昼間の小田原からの各駅停車が全て町田か相模大野行きになり、新松田で急行に化けるパターンに！かつては新宿からの8両編成新松田行き各駅停車があったのを本厚木までにして、新松田から本厚木までの10分ヘッドの各駅に停まる列車の半数を6両に減車していたのは驚きました。オマケに本厚木〜町田も6両では混むのでは？ 20年近い昔に、相模大野で4両切り離し片瀬江ノ島行きにして小田原まで6両にしていた急行を思い出しました。

シャリン　シャリン言ってるのは塗油器の音かな？

ホームの番号が、大雄山線から新幹線まで通し番号 で12番ホームが欠番になっています。

箱根登山電車が小田原駅乗り入れしていた時の三本レールのポイント切り替えを思い出します。（見ていて飽きなかった60代）

前は、登山線ホームに十二番ホームがあったような気がする。ホームの延長の影響で欠番したのかな、っと思っている。

８・９番線も10連が入線できるってことは、10番線ってホーム長がかなり長いんでしょうか

小田原ー箱根湯本って、小田急箱根登山線じゃなかったんですか（笑）

今もやっているかわからないですが、先に9/10番の上り電車を出して、追って7番ホームからも上り方向へ同時発車(確か足柄に引き上げるロマンスカーだったか…)させるなんてこともやってましたね。 新宿方の下り線にのみシーサースの手前に第2出発があるので可能みたいです

1面5線？？？ 訳が分からないよ…。

普通宇都宮行きですって言ってるけど冷静に考えるとえぐいな笑

小田原から箱根湯本までは小田急電鉄箱根湯本支線といった感じです。 普段使いの各駅停車にも平日でもインバウンドの人たちが乗ってくるのは、箱根湯本が日帰り観光地として有名になっている証拠です。

子供持たない人は暇でやることないから皆首都圏に移住します

4:54発の各停新松田行き 5:52発の急行相模大野行き （休日だと6:14発の急行新宿行き） 早朝のこの2本だけ7番線発ですね！

大雄山線は、廃線ですか？ 、 三島からの修善寺片側乗入れは現存

7時ちょうどにサンライズ通過って遅延してる？！

obrigado pelas imagens