大判カメラで撮る島根の魅力・松江大判写真クラブ 

大判カメラはデジタルでは絶対に追いつけない領域だと思います。素晴らしいです。

最近の彩度上げ上げ、背景ボケボケ、レンズカリカリの写真を見てると、こういった写真が心をスッと落ち着かせます。

これはとても気軽に撮るってもんじゃないですね。シャッター音カッコいい。

懐かしいですね。 私も以前は大判を使っていました。 と言っても軟弱な弁当箱スタイルの物(トヨフィールド）にクイックロードがメインでしたが…… その頃は今と違ってフィルムで撮るのが当たり前で、デジタルと言えば「おもちゃ」扱いの時代でしたので…… 私も落ち着いたら、あの時代のように大判を使ってゆったり「写真」を取りたいですね。

コメント有難う御座います。撮影・制作・ナレーションをした堀江　清市です。 こんなに沢山、コメント頂いて、感謝感謝です。大判カメラを撮影する秦憲良さんに、4日間密着して撮影しました。 シャッタースピード、露出、ピントすべて手作業。大変だけど楽しみながら秦さんは撮影をしていらっしゃいました。 私のビデオカメラは、ソニーの業務用ビデオカメラ、PXW-Z90です。大判カメラとは真逆で、シャッター速度、露出、ピントすべて自動です。 　大判カメラの出来上がった作品を接写しましたが、これには苦労しました。作品の表面がツヤがあるのでビデオ撮影する私やカメラが写り込むのです。大きな黒い幕を作品の前に平行になる様に広げ、幕にレンズをちょっこ出せる穴をあけて撮影しました。そして色々調整しながら編集をしました。 接写の良い方法をご存知の方教えて下さい。

父の趣味でフィルムカメラに引き込まれたものですが、やはり普通に手を出せるのは中判までで、大判は憧れの存在です。仮に機材を揃えても、フィルム自体が高価でランニングコストも半端ではありません。 ですが、現像済みの大判フィルムはもはやプリントが必要ないくらいにドデカく見れてとても面白そうだなと思います。8×10リバーサルフィルムなんかは、フィルム自体がA4くらいありますから、L判や六切りでプリントなんかは引き延ばしどころか逆に縮めなければいけないサイズですね。 昔は街頭の広告のような大きな掲示に用いていたのでしょうか。

デジカメが便利なのがよくわかる。

昔は写真館に行けばこのカメラだったのを懐かしく思い出しました。 カメラをセッティングする一つ一つの動作が丁寧で見てて心地良かったです。 写真自体もいいし、郷土の風景を保存する活動も素晴らしいと思います。

このフィルムは原版が後々貴重な画像資産となりますので、保存には十分気を配ってください。

ハッキリ、くっきり、クリアーな写真になるのは、ネガの大きさのおかげ。😊 大判カメラで撮った写真は、とてもクリアーで大好きです。👍

圧倒的な解像度と描写力。 デジタルは大判カメラに追い付く日は来るか。

懐かしいですね、リンホフマスターテヒニカは使ってましたが今やデジタル時代で、中判の907X CFV 100C使用している、CFV 100Cはハッセルブラッドフィルムカメラボディに装着して使用できるから今までの数台のカメラも使える！ただし中判は手振れ補正がないので大変です。出版グラビアメイン人物（風景も）で撮影してます。

私は大中小のフィルムカメラを使います 大判カメラで撮影すると写真への概念が変わりました これは体験者しかわからないかもしれません 来月はトヨビューかリンホフを持ってでかけます

😅ジナー　いいなｗ 自分は今も45で撮影しています。 先日、遂にジナーS入手しました!

大判カメラ使える方が羨ましい！

倒立逆像は難しそうと手は出さず、私は中判どまりでした。

4x5 のフィルムをどうして入手できるの？私もカメラをもってるからフィルムが欲しい。

フィルム高いでしょ～な。

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