大滝詠一 恋するカレン LIVE音源 

この曲を聞いた瞬間、大瀧詠一に心を奪われた

天国の大瀧さん、あなたの残した音楽は永遠に不滅です。私はあなたのことを一生忘れません。

現在17歳の高校生です。 私の名前はカレンです。 名前をつけてくれた60過ぎの父に名前の由来を聞いたら父の青春時代によく聴いていた曲だからと聞き、さっそくRU-vidで聴きにきました。 とても良い曲で最近聴きにきています。 私も今、青春時代真っ只中です。 父のように素敵な恋をしたいものです。 そしていつか私に子どもができたらその子に私が青春時代によく聴いた曲を教えるのが私の夢です。

彼は不朽の名作を世に残しましたね。　「A LONG VACATION 」のように普遍性・完全性がある傑作を生み出すのは並大抵では出来ません。 本当に偉大なアーティストでした。

学年の頃よく聴きました ４０年経った今でも色褪せません 名曲中の名曲です 私1961年生まれ

この声は国宝もんです！！！！

このカレンが、い～ちばん　　お気に入りです。

大瀧さんがこの世を去ってから10年経とうとしているけど本当に早すぎたよ。 この10年だけでも人生の集大成としての作品も作ったであろうと思うと悔しい😢

まるで天から音楽が舞い降りてくるようだ

これ以上の曲が、これから先も出てくるとは思えない。大滝さん、ありがとうありがとうござます。何百回聞いただろう？

大滝さんの声には "色気"がある♡ さわやかな色気は 聴いてる人をうっとりとさせてくれる｡ 今の日本には こんなアーティストがいないのが..残念!

なんて美しい歌声でしょうか。大滝さん、安らかに。あなたの創った音楽が大好きです。

目に浮かぶ、短編映画のような歌。。。松本君の功績でもあるけど、この甘い声で初めて夢を見られる。。💖

今聞いても色褪せないなんて素敵ですよね

最近大瀧詠一さんの曲がとてもカバーされていて、でも私はどうしてもオリジナルの大瀧詠一さんの歌声とナイアガラサウンドでないと納得出来なくて。ワガママなのか、こんなこと思うのは私だけかなぁ…。

歌声さえも音楽の一部にしてしまう。まさに、天才と言うしかありません。

名曲は決して色褪せないことをこの曲が証明している。

大瀧詠一さん全ての曲が素敵ですね。恋するカレンは、気持ちが安らぎすぎて眠くなります😅青春=大瀧詠一でした😊感謝🌟

天才ミュージシャン大滝詠一さん、歌声が素敵過ぎです。

６０歳のおじさんですが、２０歳の時アルバム買っていつも聞いていました。 今でも大瀧詠一さんの楽曲が大好きです。

大滝詠一さんの優しさ溢れる曲の一つですね！

大瀧詠一さんの顔立ちが好きでした。甘い声も歌のセンスも大好きでした。職場に向かう車の中でメタルテープに吹き込んで毎日聴いてました。レコードはまだ実家にあると思います。

高校1年の夏休み。白馬でのバイト。休憩時間に行った喫茶店で毎日聴こえて来た。あれから36年経った。 今も色あせない。

今日も聴きに来ました。 心が穏やかになれるんですよ。 昔彼が歌ってくれてそれから ずっと大好きです。

色気のある声ですね 早すぎる死が本当に残念でなりません 大滝さんの残してくれた音楽は 数多くの人の青春の遺産です

私は今年、古希を迎えるおじいちゃんです。 30代の頃、大滝詠一の「ロングバケーション」を聴きながらまさに青春ど真ん中していました。 今、聴いても色あせていません。 その時代の私に戻れます。あまりの懐かしさと感激で涙してしまいですが・・・。

大滝さんの声が素敵過ぎる♡

もう上手いとか超越した歌声だと思う・・オールディーズを聴いてるみたい

レコーディングの音源と全く変わらない歌唱力に今更ながら驚きます。 毎回１ヶ所だけ音程を上げてアレンジしているけど、それも素敵です。

大瀧さんが一気に日本の音楽を変えてくれました。

皆さま、沢山のご視聴、コメントありがとうございますm(__)m 私は大滝詠一さんが、とにかく好きで、この恋するカレンが、あまりにも素晴らしいので、色んな方に聞いてもらいたくて、アップロードしました。この恋するカレンは、ラジオ放送用にスタジオ録音されて、ライブ音源にかぶせて80年代に放送されたものと思います。 いつの日か、良い音質で、CD化発表される事を願っております

ここ最近大滝詠一さんの存在を知ったんですけど、自分が生まれるずーーっと前の曲が今こんなにも色鮮やかなメロディと歌声で自分の心を震わせてくれることに感謝してもしきれないです。もっと早く出会いたかった。 まだA LONG VACATION の収録曲とナイアガラのA面で恋をしてしか聴けてないですが、これから大滝さんの曲をひとつひとつ大切に聴いていきます。 出会えてよかった。 本当にありがとうございます。

貴方の楽曲が全部好きです。岩手が誇れる音楽家、会いたかったありがとう御座います。

こんなに切ない歌は他にありません。

40年以上も前に大滝さんの「恋するカレン」聴いて虜になりました。フラれた時にいつもこの曲聴いて浸ってました。哀しい曲なのになぜか爽やかな気分になりました。テレビに出ない大滝さんだから亡くなったのが夢のようで今も実感沸きません。 青春時代を飾ってくれて感謝してます。

60歳になりました。どれだけギターの練習で弾いて、どれだけカラオケで歌ったか数えられない。懐かしくて嬉しくて泣いてしまう。感動をありがとうです。

これ本当にLIVE！？　信じられないクオリティなんだけど… 歌も演奏もレコード並みの品質。

今晩NHKで、大滝さんの特集、 色々な方が歌ってくださいましたが、 やはり大滝さんの声を知る世代としては、彼の声がききたいと、こちらにきました。 いっきに40年？前にもどります。 ありがとございます。

昔を思い出して、思わず涙が出た。やっぱり年寄りになったな

小6の時、初めて買ったレコードでした。初恋やら卒業やら切なくも希望も有った、今より時間がゆっくりと、でも濃密だった気もします。 大瀧詠一サウンドはいつまでも色褪せない。

1960年生まれです。大学に入学した頃アロングバケーションが大流行しました。1978年かな？私も大瀧詠一にはまりました。でも最近君は天然色や恋するカレンに非常に良く似た曲が1950年以前から有ることを知りました。大瀧詠一は、ナイアガラで純粋に日本人に新しいジャンルを紹介したかったのかそれとも単なる、なのか

魔法の歌声ですね これがライブ音源だなんて信じられない

オケと同じようにヴォーカルも何重にも重ね録りしてるのかと思ってた 驚きが先に立ってしまう　作曲だけじゃなく歌の天才でもあったんだ

両親の世代の曲ですけど古さを全く感じさせない、逆に新しくも感じさせる素晴らしい曲ですね

「恋するカレン」は本当にいい曲だなぁ。 ぼくの大好きな曲です。 車の中で一人カラオケ歌うのがささやかな楽しみです。 大瀧詠一最高！

懐かしいです。 青春が蘇るようです。

たまらなくいい声…。間違いなく1万回以上は聴いてるなぁ…。だって私のカラオケ十八番(オハコ)だもの…。師匠ばんざーい🙌🙌🙌

高校2年の夏は大瀧詠一なしでは語れません。 A LONG VACATION その後もEACH TIMEなど素晴らしいアルバムに出会えて幸せでした。 大学の時も当時のラジカセにカセット入れて夏には特に聞いてました。今でも色褪せない名曲の中でも恋するカレン、カナリア諸島にては秀逸だと思います。

17歳の頃に聴いてカレンって名前に惹かれて、日本語の優しい、かれんって娘につけました。正月に22歳の娘にはじめて、かれんって名前好きって言われて、嬉しかったな。

森さん聖子・・いろんな人の曲を書いたがどれも大滝さんの曲だとすぐわかるサウンド

本当にいい曲ですね✨ たまらなく懐かしい曲です。

色褪せないな🎵

大サビの「んーん」がたまらん😂

なんて素敵な歌声。 そしてなんて優しい眼差し。

大学生の頃毎日聴いた、A LONG VACATION。未だに色褪せない、大瀧さんありがとう！

何年経っても色褪せない"天然色"アルバム。 今朝も聴きました。 山下達郎は、、今何を思うのだろう。

これまた大瀧詠一さんの生歌の音源…奇跡ですね。軽やかで、ちょっぴり切ない…大瀧さんらしいミディアムバラード…最高に心地よいボーカルですね。曲は永遠に残りますが、もう生歌を聴く事ができないという悲しみ…もっともっと声が続く限り聴いていたかったなぁ。少し早過ぎましたね。

多分40年近くたつと思うけどいまだに廃れないですね✨夏は必ず今もナイヤガラ必ず車で聴きますよ😊

大瀧メロディ 永遠に終わる事は 絶対たい‼️ 最高😃⤴️⤴️

ポップが､渦巻きすぎて､切なすぎます‼️過去も､未来も､この音色に､支配されそうです‼️

この歌声は泣けるわ。大滝さん。。。

ただただありがとう

大滝さんの どの曲も大好きですがカバーは絶対聴くことがありません 何年経っても私の心の中には やはり大滝さん本人のその当時の歌声を忘れることはありません もう60になりましたが 一生 大滝さんのオリジナルの歌声だけを聴かせて頂きたいと思います 大滝さん 有難う御座います。

こんな時代だから 何度も聴きたい名曲中の名曲。

懐かしいです。 大滝詠一さん、ほんとにもっと活躍して欲しかった。早すぎます、残念です。

大学生の頃流行っててよく聞きました。私の青春そのものです。

僕は19歳の大学生です。周りにこの曲を知ってる人はまずいませんが失恋した時に泣きながら大音量で聞いております。最近の失恋ソングなんかよりもずっと心に響く

この声を聴くだけで心がズキュンとする世代です。54歳です

ものすごく 久しぶりに 今日 ききました。 色あせない曲。。 昔は 失恋ソングだと 思ってたけど、今日 きいて思ったのは、 カレンさんは、カーペンターズの カレンさんなのかもと 思いました。🌷

現在は大学生ですが、好きな子が彼氏くんと一緒に楽しそうにしてるのを見て、この歌と僕の心がシンクロしました。本当に恋って盲目でその子しか見えなくなっちゃうんですよね。 形のない優しさ、それよりも見せかけの魅力を選んだ。そうさ哀しい女だね君は。男の強がっている感情がよく出ていて、共感しかありません。

この曲大好きで毎回聞くと胸が苦しくなります。大瀧さんのこの独特な 歌声のせいなのか… ふと目が浮かび切ない色の～瞼を伏せて頬は彼の肩の上～🎵 この部分が１番好き❤️

本当に懐かしい　大学３年生の夏　毎日聞いていたような気がします 天国の大滝先生に感謝

彼は天才です。...あらゆる面で...ご冥福をお祈り申し上げます。有難う御座いました。He is a genius We pray for the good...and the bad in every respect...Thank you very much. 大瀧詠一！

青春の大事なページです。何百回もききました。偉大な方。もうこんな歌声は聞けません。永遠に残る名曲。もっともっと沢山の曲を聴きたかったです。

藤井フミヤさんがThe First Takeで恋するカレンを歌って中毒のようにずっと頭から離れないのです。 オリジナルの大瀧詠一さんの声でも聴きたく辿り着きました‼️ とても素敵な声色に感動しました。ありがとうございます✨

「形のない優しさ、それよりも見せかけの魅力を選んだ」お気に入りの一言。

好きです。私も５０を過ぎてしまいましたが、一瞬で当時にワープできる素敵な楽曲です。 音楽って、イイですね～。本当に

当時彼が歌ってくれた曲で 別れたけど 今は自分自身が大好きで カラオケで歌います🎤

40年前、「カナリア諸島にて」で歌われたカナリア諸島という名前が、どこか遠くの南洋に浮かぶ小さな島というイメージで、エキゾチックだった。時は過ぎて、会社で英国勤務になって知ったのは、カナリア諸島は英国人に最も人気のある、安上がりリゾートだということ。実際に行ってみると英国人でいっぱいで、どこにもエキゾチックな雰囲気はなかった。やはり憧れは憧れとして胸にしまっておくべきだとわかった。

青春時代真っ只中の頃。このアルバムの登場は本当に嬉しくて感激・感度したものでした。 今は亡き大瀧詠一さんですが・・・。 未来に向けても語り継がれること間違いな」ですね。

ああ、大瀧詠一のメロディーは 本当に気持ちいい。 トロピカルサウンドなのに鼻歌 で歌えちゃう凄さ！ もっと沢山曲を作って欲しかった。

何もかもが素晴らしい。 大滝さんの歌、大好きです。 .

この曲を聴いていて最後の言葉が「ママありがとう」だったと知り泣けてきました。東京でも瑞穂町に住まれていたのが素朴で飾らない人柄を偲ばせます。

僕は「大瀧詠一」が、青春より一つ上の世代ですが レコードが擦切れるるほど？聴いています このアルバムは、いつまでも残る傑作ですね。

なんて　リラックスして　心地よく聞ける歌なんでしょう😃 大滝さんの歌は😋

これこれ、大滝さんの声と曲がマッチして最高の曲でしたね。 青春時代が蘇ります。

恋するカレン…熱き心に…風立ちぬ…大滝詠一さんの曲は皆なんてすがすがしいのでしょう❗安らかに…

キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に手をまわし 踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら 捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は

こんな切ない歌を地で行くような世代に育ったおじさんは幸せです。プラトニックなんて言葉が懐かしい。

この曲で大滝さんの歌にハマリました。 今でもこの曲だけは別格で、矢鱈には聴けないと言うか、 私にとっては重大な曲です。 なので、誰かと一緒に聴くことはしません。

49歳です。ある意味では大瀧詠一さんに出会った中学生が海への強烈な憧れを持ち、神奈川に住むようになった人生を形成した一曲です。

私も54歳。本当に泣きそう。UPしてくれた方、ありがとうございました。

大瀧詠一さんの曲とあの歌声は、何とも表現のしょうがない心地良さがあります✨💕✨💕

40年前中学生の時、良く聴いてました。ライブ音源があるのは貴重ですね🎵何度聴いても新鮮、これからも大瀧詠一さん聴きます🎶

大学1年の時「ロングバケーション」がリリースされました。夏に伊豆のホテルで住み込みのバイトをしていましたが、休憩時間にはいつも聞いていました。その間に親友の母が亡くなったりして、その他にも色々あり、思い入れが深いのがこのアルバムです。特にこの曲は当時の恋愛を思い出させる１曲です。懐かしいです。

この華やかさと、優しさは、まさに大瀧詠一さん。

Cメロ部分「ふと眼があうたび せつない色の まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上」 から間奏に入る盛り上がりのところがこの曲の佳境。 何回聞いても泣ける♪

早すぎですよね‼️

言い出せなかったあの頃、好きだったこの言が、すこしの勇気があれば、なにかが変わったのかも、いまだに後悔という名なのしがらみをひずっている。この曲をきくたびに心は過去をさかのぼる。👊

俺53歳。LONG VACATION、高校時代毎日聞いてたな～。大滝さんの楽曲はもちろんのこと、松本さんの詩の世界もすごく好きでした。