巨大ロボットの特撮番組が認知され始めた1970年代、特定のロボット名ではなく、数字の17を使用し、人間からコントロールされるばかりでなく、自分の意思、及び、人間の感情を持つロボットが活躍する異色なロボット番組が本作品でした。また、スポンサーであるおもちゃメーカーが、ロボットデザインなどにも参加する新しいスタイルの作品でもありました。
Наука
3 фев 2021