天下統一！信長の悲願を達成しました #10【信長の野望新生】 

BASARAの伊達政宗もね。Let's partyとか言ってるし

みんなの疲れを癒やすために頑張って温泉ほってるんだよ…

@@a_rexisky 混浴するため

自分で命令出したのに何温泉掘ってんだとか理不尽過ぎて笑った

@男衾嵐山 そうですね～。でも歴史も戦術も詳しくないのであれなのですが、逆にリアルに考えると軍隊として戦力と戦意を保ったまま二条御所から九州へ行軍できるのかちょっと疑問かもしれませんね

@@でっていうよっしー-g7y 二条から九州間の距離は実際に猿が本能寺変が起こった際に10日も経たない間に高松城から二条付近の岡崎まで移動し、後に中国大返しと言われた結構有名な話ですので、そんなおかしな話ではないと思いますよ。 それに進軍時は目的地までその間の各所領の城を跨いで進軍するのと、現地調達は多くの兵糧増加が見込めないので腰兵糧が主な目安になってるのは仕様上いいと思ってます。 ただ確かに兵糧収入が多い、又は豊作な敵領地では、苅田狼藉はあってしかるべきですよね。 領内の一揆にも繋がりますし、具申として金銭収支が大きかったとしてもそれは欲しいのは分かります。

馬車を使った輸送限界距離がおよそ200ｋｍ前後とされている訳で。 自国領内はともかく、他領で略奪しない軍隊なんて存在しないと言っても過言ではない。 進軍中は次々と近隣から食料を徴発しながら移動できるけど、城攻めのために停滞すると近隣の村の食料が底をつくので、結果軍も飢える。 そういう事情があるからこそたとえ援軍がなくても籠城という戦術がが成立する。 エンジンを使った輸送方法が登場したり兵站という概念が確立される近現代以前の軍隊は現代の価値観を当てはめてしまえばイナゴ以下の迷惑者。 ただし略奪される側も当然武装しているので、チャンスと見れば野盗に早変わりする。

@@SPK024 産業革命以前も大規模な戦いや長期戦が予想される戦いはあらかじめ前線の城や拠点に兵糧を各地から集積させてたらしいですよ。秀吉が各地で遠征をおこなった時や朝鮮出兵の時もそうでした。もちろん現地の有力者や農民などから徴発も行ったでしょうが、それだけでは不安定ですからね。 長距離の兵糧の輸送方法ですが、陸路は遅いし運べる量が少なく効率が悪いので主に海路や川を使って輸送していました。 「兵糧集積所」「現地調達」「荷駄隊」「腰兵糧」「商人」←これが日本の室町時代以降の兵糧確保の手段。

東海とか関東とかの地方統一（本城がある地方）エンディングと畿内制圧＋過半数の城を支配できたらエンディングの２種類あります。

23:49 それにお猿さん？もおもろい

不死鳥小田家とかもね

登用失敗してるからシカタナイネ

そのへんの草食ってろ

滝川一益も寿命を迎えた… 旧戦力がどんどん抜けていく一方で新戦力が躍進するのもこのゲームの魅力！

島津、織田、武田、北条、南部の強さはこのシリーズで有名です

特に武田と北条が北海道まで征服するスピードが早すぎる

これは軍団の使い方が分かってない。ちゃんと使えば積極的に攻めてくれる。

おめでとう

おめでとう