天文から語る「夜這い」。現代人もやってるってどういうこと？#54 

ゆる天モンモン学会場はここですか？

夜這いは「呼び合い」が変化したものと高校の時の古典の先生が言ってたなあ。昔は夜這いにもロマンがあったんですね

ありがとうございます😂

季語にもなっていますね。

今回出てきた、南と北で同じように表現するという話しは、方言周圏論を思い起こしますね。

「をかし」の現代語訳は「エモい」が適当じゃないかと、ふと思いました

夜這いに　神天下りて　夜は明け　鵺鳥鳴く　 （結婚式に　神天下りて　夜は明け　夜の鳥鳴く）　 GHOST IN THE SHELLの川井憲次の歌を思い出しました。

動画に直接は関係ないんですけど、結婚してよかったのは夜ぐっすり眠れること（夜這い来ないから）みたいな文章ありませんでしたっけ

クソボシに関連して、江戸時代に書かれた『怪石志』のなかでは巻貝の形の化石のことを「月糞」「月のおさがり」(おさがり＝糞）と紹介しています。当時の石マニア垂涎の的だったらしい。

「星くず」もスターダストの訳とはいえもうちょっと良い言葉は無かったのかと思う

変な記憶オタクですが、日渡早紀さんの漫画に「星はすばる」があります。読んでないですが

コテンラジオで聴いた話と少し違う気がする。

夜に駆けるって、そういうことか。（酷い誤解）

ヨバイボシに願う果報とは？恋愛がうまくいくこと！

一番星いとおかし(面白い的な意味で)

17:37 「暗闇を駆けていく」17:44「”いくら”でも」 これは YOASOBI をほんのり匂わせている・・・？ ”夜這い”だけに・・・！

20:19 果報は寝て待てってコト…⁉︎

なんて面白いんだ…

赤松啓介や宮本常一はゆる民俗学のほうで最終兵器として控えていたんじゃないかと心配…。黒川店長とネタの取り合いになりませんように。

150年くらい前にそんな夜這い娯楽文化があったなんてきもちわるっ！！ 現代に生まれて、よかった…

サムネ草