天津祝詞は、神道の祭祀に用いられる罪・穢れを祓うために唱えられる祝詞です。
この楽曲は、基準ピッチA=432Hzで制作されています。
作曲・歌:八乙女珠輝
アレンジ協力:加藤雅春
最後の「和」という文字は、口を丸に描くことで人の和を表現しています。また、この「和」は「礼」にも見えます。和をもたらすには、互いに礼を尽くす必要があるからです。「礼を尽くし和と成す」ということを一文字で表現しています。
天津祝詞の冒頭の「高天原(タカマガハラ)」をこの歌では「高天原(タカアマハラ)」と歌っておりますが、その理由についての説明動画があります。ぜひご覧ください。
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28 окт 2024