太陽にほえろ！～マカロニ刑事の最期 

千葉テレビで､マカロニ刑事の殉職を見ました｡私は当時1歳でした｡ジ－パン役の松田さんの殉職を見ました｡萩原さん､松田さんお祈り申し上げます｡

リアルタイムで見た😭　ジムニーオープンでスリーピースのパンタロンスーツで乗った😭　懐かし過ぎる😭

山さんに反抗していたマカロニだがそれでも山さんは命懸けでマカロニを守ってくれた。事件解決後、気まずさと照れが入り交じったような表情で山さんのタバコ🚬に火をつけるマカロニ。工事現場で刺された後、ゴリさんの居る病室を見上げたのか…頭を振って髪の乱れを直すも「母ちゃん…暑いなぁ…」こんな無様な格好で死んでしまうのかとあの表情はショーケンの天才的な演技力。最後マカロニの死に顔を観て顔を伏せるシンコにボスが「シンコ、泣かずにマカロニの顔が観られるか？」そのままカメラが"現場“から上に引いて行く演出。当時小学生だった私には衝撃的なラストシーンでした。忘れられない名シーンです。

記念すべき初の 殉職第1号刑事 マカロニ刑事の名セリフ お母ちゃん、暑いよなは 今でも物真似に仕様されてますね🎵

マカロニが殉職しなければ、後に続くジーパンやテキサスも存在しなかった。太陽にほえろも15年も続かなかったろう。そればかりか松田優作や勝野洋も俳優として存在していなかったかもしれない。そう言う意味で萩原健一の功績は大きい。ショーケン自身は意図してなかったろうが、人の人生はどこでどうなるか本当にわからないと思う。

太陽にほえろ！って金曜日に放送されてたから、１３日の金曜日ってキーワードや殉職があるんだよね。

そのマカロニが殉職した日に 私はこの世に生を受けました。 1973年7月13日金曜日。

後にこの番組に習い、刑事ドラマでの殉職劇は珍しくなくなります。 しかし、この当時はまさかの衝撃であり、空前の試みでした。 某同人誌で、当時の視聴者に与えたインパクトを｢ウルトラマンがゼットンに倒され、力石徹が死んだに等しい｣と絶妙な喩えをしていましたが、ウルトラもジョーも大好きな私にはよく分かります。 殉職という世紀のﾞ発明ﾞをしてくれたショーケンに乾杯、そして合掌･･･。

当時小学3年生、マカロニ刑事が大好きですごいショックだったですね。 再放送も欠かさず観ていました。 誰かも書いてましたが、マカロニ・ジーパンまでですね。

マカロニの殉職の回はちょうど中三の修学旅行の最中（７３年の７月頃）で観れなかったな。

当時、前週の予告を見て、え？何が起きるの？という予告内容で、この銃撃戦で弾を打ち尽くした時に、これで死ぬんだ、と思ったら山さんが助けてくれて、何だ大丈夫じゃん、、と思った矢先に、まさかの展開が待っていました。

早くなさそうな走り 逆にのされてしまうのではないかといつもハラハラする格闘 相手がボスや先輩でも怯まないが、決して無骨ではない いつも逡巡の果てにある射撃 シンコとの微笑ましい微妙な距離感 この不安定さと輝きはマカロニだけのものでした

当時の放送では、今みたいに事前の情報もあまりなかったと思うんで、マカロニが犯人に追い詰められ、ここで撃たれて殉職するんだーと、ハラハラして観ていた人も多かったのでは、、？

私のテレビ📺人生で 本格的に刑事ドラマを観たのは「太陽にほえろ！」と記憶しています‼️🤗 もしくは刑事では無いですが同じ金曜日放送でしたTBS系「ザ・ガードマン」でした‼️🤗 この「太陽にほえろ！」が放送スタートするまで金曜日と言えば「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」を観て夢中になっていた世代です‼️🤗

このシーンを真似て夏休みに「母ちゃん暑いな〜」と言ったら「あんたがダラダラ生活してるから余計に暑くなるんだ！」とマジ怒られした

昔のドラマって、影と光の使い方が今より印象的で上手いと思った

リアルタイムで西部警察と共によく見てました。 懐かしいです。

数ある殉職シーンに於いてもジーパン同様ベストに入るんじゃないかな。ボギーの殉職もよかったが、ストップモーションがなんとなく時代を感じさせるインパクトがあるね。 主役の交代は当時としては異例だった。

改めて見直しますとマカロニ刑事殉職もですが、露口茂さんの沈着冷静な山さんが凄いカーアクションで車を振り回すシーンが圧巻でした‼️🤗 もちろんカースタントの方が演じられていましたが、マカロニ刑事を助けたい一心で現場に駆け付ける山さんの心境がファンにも伝わりました‼️🤗 山さんにとってマカロニ刑事は息子みたいな存在だったかも知れないですね‼️🤗

最初の銃撃戦で殉職するのかと思わせる演出が上手い。

お母さん…………あっいなぁ………………。

「太陽にほえろ！」「傷だらけの天使」でショーケン萩原健一さんはロングヘアーの長髪スタイルでしたが「前略おふくろ様」で髪をバッサリ✂️してスポーツ刈りヘアーでイメチェンされた時はビックリしました‼️🤗 まるで明石家さんまさんの関西ローカル時代(ヤングおーおー)を彷彿とさせられました‼️🤗

子供の頃に、マカロニ刑事のまねで指を使って歯を磨いたり、ご飯に味噌汁をぶっ掛け掻き回してガツガツ食べたりして親に怒られました。 懐かしいですね。

1988年高校3年の時に再放送で見ました、懐かしいです！

中学生のとき、再放送、バァちゃんの家で、一緒に観たな🥹

マカロニの殉職シーンはいまでも直視できません☹️

昭和のドラマ好きな自身…太陽にほえろ！も好きです😂ありがとうございます🎉 1972年から1986年まで続いた長寿番組ではありますが…時代背景もですがマカロニやジーパンの頃特有の空気感が好きでは あるし強盗殺人に巻き込まれマカロニが命を落とす結末は当時の青春の挫折を演じさせたら際立つ萩原健一ならではの去り方ですよね。 動画にはないけどゴリさんのお見舞いシーンでマカロニの心の声で「命を無駄にするやつはデカじゃない、って言った山さんが、命がけで俺を助けてくれたんだ。俺、感激したぜ、ゴリさん。でもやっぱり、人間、生きてなきゃダメだね」と合わせると魅力が増しますけど…ね！ 当時…都内にある映画館にて動画の回が上映されたらしいけどドラマを映画館で見るって贅沢な時代だなぁ。 1:23 のとこ山さんからタバコ貰いマッチを床にポイってするけど山さんはそれを見て無言の肩叩きするけど… おいッ❗www 結局マカロニの殺害犯は別件にて… なんともやるせない結末…

山さんカッコいい！

めちゃくちゃかっこいい(^ー^)

太陽にほえろ!、マカロニ刑事役、豆腐屋直次郎の裏の顔、花井直次郎役、観てたでござる😊

マカロニとジーパンは当時の若い人たちのカリスマだったかな

ゴリさんが大ケガをすると、若い刑事が亡くなる、というジンクスが一時期ウワサされました(1970年代)😅。

本日、2024.7.13はマカロニとぼんの命日。

そうですね、当時まだ戦後二十数年とゆう御時世 万博が終わってオイルショック、公害と先行きに陰りが見えて来 何だか荒涼とした空気を子供ながらに感じてましたね そんな中一種の清涼剤みたいな作品がこの太陽にほえろ、でした ジ－パン刑事の殉職シ－ンは もっとカッコイイ最後かと、 しかしその期待は良い意味で裏切られました 車の中で銃を用意する場面でタバコの空き箱から弾を取り出すシ－ンが何故か好きです

当時はグレーのスリーピースに白のオープンシャツが多し…

マカロニ刑事が

あついなぁ

ミュージシャンから俳優に転向されたショーケン萩原健一さんのマカロニ早見刑事と同じで世良公則さんのボギー春日部刑事もおられましたね‼️🤗 マカロニ刑事の殉職と同じでボギー刑事もナイフで刺されたけれども犯人が複数だった？ 「とんぼ」長渕剛の最終回と同じような刺され方で本当に怖かったでした。 「とんぼ」も「太陽にほえろ！」と同じ金曜日の夜に放送していました(時間帯は重なっていなかったと思いますが？)

😢結局、殉職しなかった人はボスとチョーさんだけなの？