失敗しない出雲大社の参拝方法 

私は③の説が一番有力なのではと考えています。 もっと言うとかつての交易した人々を迎えるために海側を向いているのではないかと。 よくネット界隈では御神体が西を向いているのは正面から参拝者に拝ませないためという説が流れていますが私は誤った説だと思います。 聞くところによると茨城県の鹿島神宮は出雲大社と真逆で北向きの本殿に御神体が東向きに安置されているらしいので、この２社は対になっているのではないかと考えています。

出雲大社は奈良時代の西暦716年に旧出雲王国時代の２つの元王家が協力して新築、落成しました。 神代ではありませんし、国や況してや国造家は建設、造立には一切関わっていません。 国造の果安が奈良の朝廷から派遣された国司に全権を奪われて失業の瀬戸際に有って、 元王家に泣き付いて失業対策でも有った。 当然、元２つの王家が出雲大社の所有者であり、果安くん(出雲国造)は下級神官として雇用されるだけの身分だった。 美々しく落成した出雲大社を目の当たりにした果安くんは先祖伝来の邪なDNAが騒ぎ出して 国等に働きかけて天下の大社をまんまと横領に成功して自分のモノに成功。 今まで居座っているようです。 因みに、皇室(復活した出雲王家)と出雲国造家は相克の関係。 姫様(出雲王家の血筋)が仇の家に嫁いだ形で絶対うまくいくはずかなかった。 何でこの場所になったか？の理由は、 八雲山の更に後ろの竜王山にいわゆる大国主命、西出雲の王家、神門臣王家の当主で第８代出雲王で在られた八千戈命の陵墓が有ったから。 空中神殿にする理由も本殿からご陵墓を遥拝して、祭祀を行うため。 (今は八千戈命(大国主命)の御遺体は別の場所に遷されています) 出雲大社の神紋になっている紋様は元来は神門臣王家の王紋。 国造家が勝手気ままに横領している

奉納されてるものと交換するんですよ(*´ω｀*)