失敗にご注意！エナメル塗料なのに、じゃない「ゴールドリーフ＆コッパー」でスミ入れ実験してみたら…

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スミ入れで重宝するタミヤエナメルカラー！実は注意しなきゃいけない色があるんです！実際にスミ入れをラッカーやエナメル、アクリジョンの上から試してみました。
タミヤさんのページでの注意喚起はこちら
www.tamiya.com/japan/customer...
【タミヤ/TAMIYA】エナメル X-12 ゴールドリーフ
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【タミヤ/TAMIYA】エナメル X-6 コッパー
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#スミ入れ #プラモデル #ガンプラ

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Опубликовано:

2 сен 2023

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Комментарии : 79

@kinokousaka 10 месяцев назад

みなさんコメントでいろんなご意見ありがとうございます。タミヤさんこちらのページも参考にしてみてください！ www.tamiya.com/japan/customer/info/2021/0914_80012_80306.html 塗り方や好みはいろいろあると思いますが、使うときにあれ？この名前は何か気をつけた方が良かったような… と思い出してもらえたらと思います。

@wand-soul14 10 месяцев назад

勉強になる事がたくさんありました、ありがとうございます👍

@user-eg1tf5yf2y 10 месяцев назад

金色等の金属カラーの墨入れはバンシーに似合いそう。とても参考になりました有り難う御座います。

@usoyaoya 3 месяца назад

タミヤのゴールドでスミイレしようと思っていたので、失敗する前に止められた。ありがとうございます。

@user-ub6ts9yn5q 10 месяцев назад

きの師匠、解説動画ありがとうございます。流石、りある😂モコちゃん‼️勉強になります😆

@user-lt8jt9br3x 10 месяцев назад

タミヤエナメル瓶でまさかのラッカー系が有ったとは驚きでした。動画ありがとうございました🙏。

@user-oh2fd2uz7d 10 месяцев назад

部分塗装でこのエナメル塗料をよく使いますが道理で落ちないはずだ。。。まさかラッカーとは思いもしませんでした💦 勉強になりました🙏

@user-dd7bf7zz1j 2 месяца назад

タミヤさんがホビーショーでエナメルのエアブラシを実演していますよ。5／８のホビーショーでタミヤさんに聞いてみてくださいね。私もエナメルがエアブラシできるのを見るまで信じられませんでした😂

@taregun-higrasi 10 месяцев назад

お疲れ様です😄 参考動画ありがとうございます♬ あまり墨入れしないのでが、これからする時の参考になります😄

@MultiHogehoge 10 месяцев назад

5:02 X-20で薄める、って書いてますやん。

@user-jw8np8bf9k 10 месяцев назад

きのさん、こんばんは✨今日の動画！すごく勉強になりました。ありがとうございます。お疲れ様でした。

@user-pg8ob9bc1w 10 месяцев назад

その昔、地球堂さんのRU-vid動画で観たような…😮改めて良い情報ありがとうございます😊

@TOMTOM-us3rh 10 месяцев назад

動画upお疲れ様です。久しぶりの実験動画ですね。ゴールドリーフとコッパ―がアクリル溶剤使用とは知りませんでした。注意して使います。タミヤの角瓶塗料はパクトラ時代から使い切ったことありません。今日も楽しい動画有難うございました。

@user-qu8mw6hh7z 5 месяцев назад

塗装した場合はラッカーで拭き取るとせっかく塗った塗料も落ちちゃいますよね

@hiisan.channelartwortoyart 10 месяцев назад

エナメルで墨入れする時、ライターオイル使ってます。

@user-sf9jv6zg5j 4 месяца назад

35年前か、40年前にタミヤのカラー塗料よく利用していました^_^。50才を過ぎてまた、プラモデル作ろうと思います。ドキドキ^_^

@epsilon_mokei 10 месяцев назад

タミヤのゴールドリーフ＆カッパーがエナメル系の薄め液では落とせずラッカー系を使わないとダメっていうのはSNSなどでも見たことがあったんですが、実際に使われているところを見たのは初めてなのでとても参考になりました。

@a-g-4529 10 месяцев назад

ゴールドリーフとクロムシルバーを調色してエアブラシで吹くために薄め液を混ぜたら分離した事があったのを思い出しました。でもゴールドリーフを筆塗りで使った時は薄め液で薄めても問題なく塗装できたので、薄め液が多すぎると不具合が起きるのかな？という気がします。ゴールドリーフは若干匂いが違うので他のエナメル塗料とは違う成分が使われているのは間違いないと思います。ほぼ同色のチタンゴールド(X-31)を使用するのが安全かもしれませんね。

@M.Narusawa 10 месяцев назад

X-20で薄められるエナメル系だけど、筆の手入れとかはパール素材が残るからがっつりラッカー系で綺麗にせいやぁ！ってことですかね？

@user-kr1eh4js3m 10 месяцев назад

やっぱ好きゃ寝ん

@takapi2157 10 месяцев назад

このゴールド普通にエナメル溶剤で薄めてた・・・でも普通に出来てたけどな～

@kiasiyokiasdiyo 10 месяцев назад

これは貴重な情報！ありがたい。しかしなんちゅう地雷やｗ

@user-dh4yi4nu4v 10 месяцев назад

自分が持っているゴールドリーフはx20のエナメル溶剤を使用して下さいと記載されていますが。どっちが本当なんでしょうか⁉️⁉️⁉️

@user-dh3sp3yt4t 10 месяцев назад

古いのはそうなんですよね。私のもそうなんですが、やっぱりラッカー系みたいなんですよ。

@user-dh4yi4nu4v 10 месяцев назад

@@user-dh3sp3yt4t そうなんですね。ありがとうございます。

@shinra2915 10 месяцев назад

エナメル角瓶と同系統でラッカーがあるのは知りませんでした

@nasubifujitaka7636 10 месяцев назад

正直「ラッカーうすめ液で希釈して墨入れ」自体が非推奨な気がしますが…。アクリジョンならともかく、ラッカー全塗装なら修正効きませんし、スナップフィットのプラ直なら割れますよ？ラッカーで薄めてまで銀や銅で墨入れする、出来るシチュエーションならラッカー塗料の銀や銅で良いわけですし、「この2色の注意点の啓蒙」の使用例に墨入れを取り上げたのは失敗だったと思います。まだまだ日本では一般的なラッカー下地やプラ直に銀や銅の墨入れするならアクリルを使ったっていいわけですし。申し訳ないけど「墨入れ＝エナメル塗料」で思考停止してません？ガイアのエナメルうすめ液を使ってましたけど、これだって通常はクレオスのウェザリングカラー用うすめ液でもいけます（お題のエナメルの銀や銅は成分が違うとのことなので微妙ですが）。あと用具の洗浄はアクリジョンのツールクリーナーかオススメっす。ラッカーうすめ液よりにおいがマイルドで多分洗浄力は上（プラが溶けます）。専用の文字は気にしなくていい（笑）

@rals1827 10 месяцев назад

気になったので改めて調べてみた所、ちゃちゃを入れる感じにはなりまが、😮すみません、タミヤさんに直接問い合わせした方がおり、その回答によるとタミヤさん曰くラッカーではないそうです、引用ですが「これらの色調原料が存在せず、やむを得ず少し挙動の異なるものを使用している。」「しかし、ラッカー系というわけではない。ほかにもXF-6 コッパーも同様。」のようです、ホームページの記載によると、薄めるのはエナメル、手入れと拭き取りはタミヤラッカーでとのこと、ご参考まで、横から失礼いたしました。

@kii3779 10 месяцев назад

エナメルでスミ入れすると、割れる時あるので、アクリルでスミ入れしてますが、拭き取りはやりにくいです。スミ入れ用のアクリルはないのかな？

@mako0426 10 месяцев назад

普通のラッカー溶剤とメタル系用ラッカー溶剤とどちらが良さそうですか？

@user-fp1ig2zx7h 10 месяцев назад

地球堂模型の店長さんもこの件については動画を出されていましたが、エナメル溶剤で割る比率のようなものが重要であるとのことでした。僕もエナメル溶剤でゴールドリーフを使っていますが、全く使えないことはないと思います。もちろん筆塗りで、筆を洗う時はラッカー溶剤を使っています。

@user-xf2sn8od9o 10 месяцев назад

ディアルメタリックなどのウレタン塗料だとどうなるのでしょうか？

@user-ym1ms7md6e 10 месяцев назад

もう空の瓶に入れて1:1で薄めて置いてますそれを追加で薄めていけば最後まで使える…はず！

@user-mw9zq2lo2d 10 месяцев назад

動画お疲れ様でした。家にあったゴールドリーフは古いのかX-20でお手入れしてくださいになっていましたね。最近は割れるのが怖いので、アクリジョンでスミ入れしてマジックリンで落としてます。

@user-ml7qu4cl1i 10 месяцев назад

がーん持ってるのに知らなんだーありがとー

@psy-rb9td 10 месяцев назад

きのさんご苦労様です下地にラッカー系もしくはエナメル系を塗布して乾燥しその後スミを入れるならば確かタミヤのアクリル系（水性）のゴールドまたはコッパはあると思いますので墨入れし乾燥したら綿棒を水で拭き取ればいけるかもです

@user-kr1eh4js3m 10 месяцев назад

やっぱ好きゃねん

@user-gl1vs3ll1q 10 месяцев назад

どうしてもメタリックで墨入れしたいのであれば、クロームシルバーにクリアカラーを足して調色するしかないですな😅

@tetsujiokuno3605 10 месяцев назад

タミヤエナメル塗料(金属色)を使ったあと、X-20で筆を洗うと塗料に含まれている粒子が筆先に残ります。それをラッカー溶剤で洗うと、あら不思議キレイになります。😄

@dr9226 10 месяцев назад

タミヤのエナメル塗料の角瓶、すごく小さく見えるけれど実は同社のアクリルの丸瓶もクレオスのアクリジョンも、みんな内容量は同じなんですよね。

@TheGaku1214 10 месяцев назад

その2色の場合は水性の同色を薄めてスミ入れしてマジックリンで拭くのが1番イイです。

@YY-ut9zm 10 месяцев назад

タミヤは同じ色があるのが良いですよね。調色の手間も少ないし。

@Shineman-kai 10 месяцев назад

エナメル溶剤に足すリターダーって、何か有りましたか？。

@user-ss7gc4yz9t 10 месяцев назад

ただ、エナメルって気を付けないと侵食して割れるんですよね…

@user-nn1gx1xd7h 10 месяцев назад

きのさん。皆さん。こんにちは。昨日は、スミ入れ講座動画でしたね。いつも初心に忘れべからずですからね。本当に慣れは怖いですからね。❤❤❤🎉🎉🎉

@user-jr2zt5gt1b 10 месяцев назад

きのさん、お疲れです､昔はエナメルばかり使ってた頃もありますが、当時はダークイエローやグリーンをよく使いきってましなね、墨入れだけならガンダムマーカーでも良いようなで最近はコピックが使い勝手いいかもはみ出しでもあの洗剤で落ちますし､とあくまでも個人的な感想です

@Apple3Pies 10 месяцев назад

@user-dh3sp3yt4t 10 месяцев назад

ゴールドリーフには騙されましたw

@YY-ut9zm 10 месяцев назад

そんな注意書きがあったとは。うちのにも書いてあるかなぁ？どこいった？

@mabukegogo 10 месяцев назад

きのさん、コメントで何人の方が言っているように、ラッカーではありません。エナメルです。薄めるときはⅩ－20を使って下さい。洗う時にラッカーで金属粒子を落とせと言っているのです。

@NT-pk5wy 10 месяцев назад

自分のゴールドリーフ見たら筆の洗浄もX-20でと書いてある… 古いロットなのかな🤔

@tetsujiokuno3605 10 месяцев назад

今更ながらタミヤエナメルのゴールドとカッパーは薄めすぎるとダメですね。😅 スミ入れする場合は分離するギリギリまで薄めて、後はエナメル用剤で拭き取れば問題なく仕上がりますよ。私の場合は綿棒では無く、テイッシュを小さくたたんで拭いてます。✌️

@user-ed9jg1go4j 10 месяцев назад

性質そのものは前々から聞いていたのですが、こうして検証動画を見ると尚更、という感じです。その一方で、使用頻度が高いタミヤエナメルの「ガンメタル」や「クロームシルバー」はちゃんとエナメル系そのものと言わんばかりに扱えるんですよね…本当、何で？って考え込む事があります

@user-nh9yg6il2x 10 месяцев назад

そういえば、筆塗りしていた時代にエナメル溶剤で薄めたら分離していたなぁ。当時はまともに説明も読まず扱っていたから、「あれ？」ってなっていた記憶が…

@user-fl3oz1xf7o 10 месяцев назад

知りませんでした。まさかのラッカー系でしたか^^; この瓶は全てエナメルと信じてました｡ありがとうございます｡まぁスミ入れで使う事はないですが上塗り時は要注意ですね｡あっ! 塗料棚の奥にまだパクトラタミヤ(鉄キャップ)があったぁ〜(笑) 中身カチカチ･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ半世紀前の物さようなら〜^^;

@kagamiseijin6809 10 месяцев назад

ゴールドリーフは聞き及んでいましたが、カッパーも要注意なんですね。了解です下地が剥がれる絵面は苦しい…！ある種のトラウマ映像ですが、こういうのをがっつり実験してくれるのは興味深いですアクリジョンのくだりは完全にあれイケる流れじゃないですかやだー笑　まあ、世の中そう上手くはいかないって事ですね米欄にも色々出てますが、まあ、タミヤさんが敢えてこういう振る舞いの異なるラインナップを加えているのもあくなき色調への拘りという事なのでしょうねライトグリーン、良い色ですね　下地の影響を受け易そうなイメージでしたが、文字通りピンポイントのスミ入れだからこそモールドの深さで塗膜の厚みを稼げるのかも

@f.7799 10 месяцев назад

前から知ってました。ゴールドやコッパーで、墨入れする事はあまり無いのですが、どうしてもやりたい場合、近似色のチタンゴールド、ブロンズ、メタリックブラウンですれば良いと思います。ちょっと上品な色になりますが。ゴールドリーフとコッパーは、墨入れには封印ですね。あと、使い切る塗料ですが、ダークグレーやジャーマングレーが装甲の裏塗りで無くなります。