好きな展覧会の絵発表ウラシタ【展覧会の絵③】#77 

クラシックには余り詳しくなく、タイトルはなんとなく知ってる→このプロムナードはなんか聞いたことあるな。程度だったのですが、浦下さんの解説も黒川さんのお話も面白くてすっかり夢中でシリーズを拝聴し、最後の最後に珍百景で宇宙猫の気持ちです。 まさかこんなオチになるとは……！！ 曲の背景、ピアノとオケの比較、具体的な演奏の仕方など、すごく面白かったです！ラスボスみたいな小人の曲が特に好きです。

冒頭のパーソナリティ紹介、反対になってる笑

展覧会の絵、満喫しました。よく聴く曲なのに、新しい発見だらけで、また最初から新しい気持ちで聴き返します。 感想も、黒川さんみたいな豊富な語彙で語れたらいいんですけどｗただただ良かった。名曲解説と作曲家の生涯、どちらも大好きなので、またお願いします。 ラベルはボレロが有名ですけど、吹奏楽でも演奏される「ダフニスとクロエ」とか、黒川さんの解説、聞いてみたいです。

#１ からいっき見してようやく追いつきました！！ 『展覧会の絵』の回、あまりに最高でした。感受性を無くしてしまったので普段はクラシックをきいていても何にも感じられないのですが、黒川さんの解釈と浦下さんの説明とコメント欄にある感想を聞いて見てはもう一度聴いてを繰り返していくうちに感情の糸口をつかめたような気がしました。ピアノ版もオケ版も古城が好きでした。 これからも楽しみにしています！！

『キエフの大門』、ロシアの音楽は鐘が鳴り響いてるように弾くという話から、チャイコフスキーの『1812年(序曲)』を思い出しました。 なんとなく、2つの曲が似ているなと思っていたのは鐘の音が印象的だったのもあったんですね。

浦下さんのコンサートの会場が、私が育った町だったこともあり、四十何年ぶりに夫婦二人で泊りがけで出掛けることに。 クラッシックのコンサートは初めてですが、6月9日を楽しみにしています。

かつて級友がプログレッシブ　ロックというのにハマっていて、ほぼ無理やりいろいろ聞かせられてた。その時の一つにELPってあって、彼らの「展覧会の絵」がしょうげきてきで。いまだにこの曲聴くとエマーソンのシンセサイザーや賢人と言うバラード風の生ギターが 耳から離れない。お二人がこの前世紀のロック聴いたらどう感じるかな。

録音の選択が素晴らしい。 めっちゃかっこよい録音を見つけましたね…さすがです。

サムネ、好きな〇〇発表ドラゴンというよりもロトチェンコ味ある

クラシックを聴かない弟をこの曲の演奏会に連れていって 黒川さんと全く同じ反応をもらいました

呪縛から逃れられない曲No.1と言えば、チャイコフスキーの「弦楽セレナード ハ長調作品48」

カタコンベの後に魔女・・・ヘムウィック？　でもあれは地下ではないか・・・。

21:29 トム・ブラウン…？。 キエフの大門あの番組かのやつってのが字幕が出るまでわからなかったけどわからなかったからわからなくて複雑な気持ちｾﾂﾅｲ。

6:25 描いたではなく書いたではないか？ 6:55 資格情報ではなく視覚情報ではないか？ 50:35 協会ではなく教会ではないか？