子宮がんで猫３匹養えず彷徨う中、救出！「彼女の覚悟」には壮絶なドラマがあった【保護猫・救出】：７９９ 

暖かいコメントをありがとうございます。昨年末、激しい痛みに倒れ救急車で運ばれた病院で末期癌の宣告を受けました。すぐに入院をと言われましたが、朦朧としながらも猫たちを何とかしなければと先生を説得して入院までのお時間を頂きました。沢山の保護先に電話を掛けて、私は保護の実態と直面しました。高額な預り金にもかかわらず、保護期間は1ヶ月。その間に里親を探し、見つからなければ地域猫、又は行政…日本全国に渡り探し続け、ああ、もうダメだ…入院を止めて自分の命が続くまで一緒に…と考えましたが、私が死んだあと誰にも気付かれず、ご飯も食べられず、私の身勝手な考えで、この子たちは死ぬのか…と思ったら、それだけは絶対ダメだ、この子たちには幸せになる権利があるんだ、と再度保護先探しを再開し辿り着いたのがにゃいるどはーと東江代表でした。代表は泣きながら話す私に力強く、心配しないでとおっしゃい、出来るだけ猫たちと１日でも長く過ごせるようにと保護の日取りも入院前日まで待ってくださいました。そして保護が決まってからも、お忙しい中、連絡をくださっては私の体調を心配してくださいました。そして迎えた保護当日、泣き崩れる私を優しく抱きしめ、もう大丈夫、大丈夫だよ、辛かったねと力強くも優しい言葉を頂きました。当初３頭保護の予定でしたが、代表のご温情により、１頭を預かりにして頂ける事になり、もし私の治療が上手くいけば、高齢のももだけは看取れるかも知れないと思い、ももの預かりをお願いしました。ですが、いざ治療が始まると私の臓器は悲鳴をあげ、点滴、輸血、皮下注射、様々な治療を施しても、抗がん剤、放射線治療を続けることが難しくなりました。治療が受けられず数週間が経ったある日、先生が私に、どうしたい？と聞きました。私は迷わず帰りたいと伝えました。既にソーシャルワーカーさんや緩和ケアスタッフさんと沢山の話し合いをして、こんな私にもまだ出来る事があると聞いていたからです。その内容が終活です。今、私は普通の痛み止めが効かずに麻薬を処方されながら、痛みと戦い日々沢山の調べ物をし、まだ何か出来ることはないかと、霞が関の弁護士事務所を訪ねたりと忙しい日々を送っています。覚悟を決めたいま、心は今までとは考えられないくらい穏やかです。そして、ももがいてくれる事に幸せを噛み締めています。ソフィーさんの暖かいお言葉に涙を流し、沢山の方に応援され、その思いを胸に今度こそは、と次の入院に備えたいと思います。そして何より心配してくださった代表に良い報告が出来るよう頑張ります。 ソフィーさん、本当にありがとうございます。どうか、全ての人と命たちが幸せでありますように祈り続けます。 長いコメントで申し訳ありません😢最後にもう一度言わせてください。本当にありがとうございます。

頑張ってとはいいません。 私もいつ同じ状況になるか？わかりません、、私も猫を飼ってるので、他人事とは思えません。 自分が、猫を看取ると決めてますが、先の事はわかりません。きっと、きっと貴女の猫ちゃんに力を貸してくれる方はいます！ 猫ちゃんも家族ですもんね！ 全てが良い方にいきますように、、、😊

@@ねこさん-w9y ありがとうございます。どうか、ねこさんと家族である猫ちゃんが何事もなく、幸せに穏やかに過ごせますように…。すべての命たちが、安心して笑って生きていける世の中になりますように…。

あたたかなご支援ありがとうございます！

みんなの大好きなおやつを買わせていただきます！ ご支援ありがとうございます！

お父さんの事を心から愛している気持ちが伝わってきて涙出ます🐈✨✨✨ ありがとう🙏✨✨✨

その心意気、すごく素敵です💖

@@user-happysora さん。 有難うございます。 負けません！

いつも応援ありがとうございます！