学校では教えてくれない！社会に出たら求められる力！平等なんて存在しない？！[ガチタマTV/田村装備開発 /切り抜き]

Подписаться 5 тыс.

Просмотров 3,9 тыс.

50% 1

ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録、高評価おねがいします。
気が付いたことがあれば、気軽にコメントください。
このチャンネルは、田村装備開発の運営するRU-vidチャンネル[ガチタマTV]の切り抜きやショート動画を投稿しています。
[ガチタマTV]
/ %e3%82%ac%e3%83%81%e3%...
田村装備開発
製品販売ＨＰ　tamurasoubi.co.jp
訓練申込ＨＰ　www.tamurasoubi...
Twitter　　 Ta....
Facebook　 / tadashi.tamu. .
※このチャンネルは[ガチタマTV]（田村装備開発）さんに許可を得て配信をしています。
＃切りぬき　＃自衛隊　＃特殊部隊

Опубликовано:

7 сен 2024

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 15

@priceostia6292 2 года назад

競争の意味を過大に受け取って同じ部署の中で派閥作ったり虐めたりするような見当違いの努力をするアホをこれ以上増やさないようにするのはすごく大事。

@mutsuhito1868 2 года назад

公平はあっても平等はない

@user-sv4ig8kv6p 2 года назад

大人が順位付けしなくても、子供は勝手に他の子と争ってるよ。アサガオの成長具合だけでも悔しがってる子がいるくらいだし。順位つけなきゃ競争出来なくなるなんて大人の思い上がりな部分もある。

@user-gw4po3tf6q 2 года назад

かけっこで負けても「皆速いなー、すごい！」って言って人にすかれる子もいれば、勝って「努力しないからそんな雑魚なんだよ」って言って友達失う人もいるからね。学校はかけっこに順位をつけても、社交性には順位をつけてくれないから、偏った近視眼的な競争になりやすいという罠はあると思う。社会における競争は常に多面的だし、求められた結果ばかりを追いかけると、ニッチを探して勝つ能力はむしろ失われていくと思う。結局平和も競争も相互補完的な物で発展には両方必要だと思うから、競争ばかりを強調する必要はない気がする。

@user-oc9ly8mc2j 2 года назад

同意。今の学校教育で競争といっても、固定された評価軸や教師の価値観を押し付けるだけになりそう。この世が万人の万人に対する闘争であることは同意するけど、その戦い方は無数にある。この世界のリアルとそこでの生き方、戦い方を教育すべきとは思うけど現実との乖離が大きすぎるななぁと。

@leberkase4508 2 года назад

雑草だって日光欲しさに競争してますので生物として競争あって当然だと思います。

@yonezee Год назад

競争に参加できている時点で平等だと私は思う。

@sugar-1412 2 года назад

平等と競走は全くもって別物

@user-qb4yi4om4h 2 года назад

成長を放棄した種族は終わるだけなのにそれを自ら放棄するアホばっかり。すこしでもがんばりたいと思うために周りと競うのは大切

@marumoepapapapa8219 2 года назад

簡単に参りました、降参しますと洗脳させてるとしか思えない。それを某国の狙いですかね！

@user-rv5lc2nf3c Год назад

基本は競争が発展につながりますか？

@redgate2843 2 года назад

１つの命を同じ時間の経過速度で生きている。めちゃくちゃ平等じゃないですか。競争するかしないかの話は選択の問題であって誰が誰より沢山持っているとか、持っていないとかそれもまた平等の本質とはあまり関係のない話です。富や環境が全人類に均等に分けられた状態を平等とするなら全人類は同時にそれをどう活用するかの選択の自由も手放さなければなりません。選択で得た結果まで平等とは限りませんから。物理法則の次元でスタートは平等なのですから、私達は生まれてから今まで、そしてこれからもずっと平等です。

@raiji2797 2 года назад

突き詰めれば国も同じ。そのベクトルが間違ったものが戦争頭字が変わる。切磋琢磨(競)は大いにせよ

@user-lm9bs2pz4y Год назад

社会に出たならば、組織だろうと個人だろうと、生きる為に働かなければならない。ソレを維持する為の努力は、テメエだけでないから、必然的に「ライバル」が生まれる。ビジネスは、常に創意工夫が無ければ、顧客を減らしてしまうから、当然「商売上がったり」に至って継続出来なくなる。よって、学校を卒業して社会で働くならば、仲良しクラブ的な「無理矢理平等」で、生涯左手団扇など、絶対に有り得ない。