宇多丸が平川雄一朗監督・脚本の映画「ツナグ」を酷評 『愚作です』 

これ初めて見た時の印象は ｢テレビドラマでやれよ｣だった

この人ですね、約束のネバーランドの監督さん。

東日本大震災以降、 絆とか繋ぐとかが世の中に溢れ返ってしまって、もうなにがなにやら…😗

こころのノートっぽいポスターだな

平川監督が撮った「約束のネバーランド」も、説明的な台詞ばかりで何の盛り上がりもなく、 メロウな音楽に乗せて情に訴える台詞を言って感動を狙う、微妙な作品だった。

道民から言わせていただく…… 流れてる水は…あんなに凍らない

テレビドラマの延長なんですね。

ツナ愚作

テレビで無料ならフーンという感じで観れたな、樹木希林が出てたから

「愚作」てｗ。

一言で平川雄一朗クオリティー映画。演技指導で戸惑う俳優陣。

映画見てなくても、酒飲みながらこの評聴くだけで手叩いて笑える

つまり！20分のオムニバスをつなぐ、というメタ視点を含んだ怪作なのだ(未視聴)

でもこの映画、好きだなあ。

「そのときは彼によろしく」をあの当時劇場で観たんですけど、めちゃくちゃくどい演出でがっくりきた。 これ聴いて、15年越しくらいで自分の感性に自信が持てた……笑

ちゃーらーららーーの悪夢再びｗ

小説から見たからかな、 映画見た時も感動したけど ルール把握と感動補正があったのか 結構面白かったイメージがあった

好きな映画なのに色々言われてて悲しい

松坂桃李酷評映画率高いなw

命の危険まであるのに続けなくていいと思う。ツナグの能力がなくても探偵捜査で解決できそうだし。

殿とジュニアの戦隊コラボ

どーでもいい事かもしれないけど。 まず演劇部に力入れてる最近の高校で、チェーホフの「桜の園」なんて上演しません笑笑 チェーホフの作品自体はロシアの近代リアリズム演劇の先駆けとなった名作ですが、まともに活動してる演劇部なら明らかに高校生が上演出来るレベルの戯曲じゃないし、仮に演じてもコスプレ芝居みたいになるのがオチです。シェイクスピア等も同じくです。 高校生の演劇部なら一から本書いて作るか、高校演劇の登竜門みたいな日本作家の戯曲（しんしゃく源氏物語とか鴉ばぁとか、なよたけとか）から選んで上演します。しかも長くて80〜90分ぐらいのランタイムを目指す為、その点でも2幕以上の構成を基準に書かれた海外戯曲の上演はナンセンスとされています。 これらのズレた演劇部の描写から、演劇部に参加した事が無い人間のステレオタイプな演劇部イメージで描いたよく分からない演劇部的な何か？を見せられている気分になり、そこで巻き起こる役に対するドラマもいまいちリアリティを感じず、登場人物を無理矢理動かす為の記号的な描写に見えました。 なんかどーでもいい事かもしれないけど、こういう細かいところを丁寧に描いてくれたらきちんと筋の通った物語になったと思うんですけどね。

辻村深月原作でもかがみの〜とえらい違い(映像化メディア違うけど)

要は　要は　要は　要は　要は

オモチャみたいに人が死ぬ映画（笑）

映画・黄泉がえりみたいな❓️ 映画・秘密とか その系統の映画❓️

タモリさんも出てんだ（╹◡╹）

「げ」映画って『下』？