宇多田ヒカル - Wait & See ～リスク～ 

当時、17歳という年齢で前作のプレッシャーを物ともせずにこの様な楽曲を出してきた時は、まじで天才ってこういう人間の事を言うんだなと悟った 凄いよ君は…今でも凄いよ

本当にセンスいいんだろうね。20年経ってもなんにもダサくない

17歳でこの立ち振る舞いといい、曲作りのセンスといい、絶対人生30周目くらいでしょ……

爆発的な才能。 後半の転調部分、鳥肌が立つ。 邦楽の歴史を10代の少女が塗り替えてしまった。

3:24「どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな そんなわけ無いよね どこにいたって私は私なんだから」 ここ大好きすぎる。 というか、宇多田さんの曲って どこ切り取っても歌詞も曲も良すぎ。

『歌は変わらない強さ持ってる』ってこと、自分自身の音楽の力でもって20年後に証明してるの格好良いな。

この時の髪型が令和になっても好きすぎる‼️

「どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな／そんなわけないよねどこにいたって私は／私なんだから」 この歌詞は私の宝物。そしてこういう詞をたまにスッと入れてくるHikkiすごい

あの当時に この世界観とセンスはヤバい

こんな天才は二度と現れないと思う

この時のメイクさん、スタイリストさんがずっと付いててもいいのにな と思うくらい綺麗。

当時17歳かな？……… 立ち振る舞い、容姿、貫禄といい 全てが既に出来上がってる！！ やっぱ逸材だわ……

才能が異次元すぎる。紛れもない本物。

音楽は言わずもがなビジュアルが現代に通じるどころかトップクラスなのが狂ってる

俺が親でもこの子は世に出さなきゃと思うわ。

宇多田のPVの中では最高傑作。個人的に、ルックスも体型もこの頃がベスト。 悩みなんてひとつの通過点←このフレーズが好きだなぁ。

歌もいいしビジュアルがいいしヒッキーのリズムの取り方が凡人離れしててめちゃかっこいいのが最高

超高音のあとに「キーが高すぎるなら下げてもいいよ」って、かっこよすぎる

片想いしている人の嫌なところがみえてきて、そのリスクを受け入れるか悩み葛藤している27歳ですが、この曲の歌詞がグサグサ刺さってます。 17歳でこの歌詞が書ける感性がすごいです。

【歌詞】 だって「つまずきながら」って 口で言う程 楽じゃないはずでしょ 待ってもう少し分かってくれたらきっと もっといい雨が降るから 勝手そう呼ばれちゃって 時々孤独 感じても大丈夫 二人で出した答に乗り込んで 曇り空を追い抜くから 廻らないタイヤが目の前に 並んでるけど Accel 踏まずにいるのは誰だろうね 矛盾屋 Oh baby wait and see たまには痛さもいいよね リスクがあるからこそ 信じることに意味があるのさ 迷わないなんて無理 ※Oh baby can't you see 待つのは得意じゃないけど 決めつけるのは早すぎるんだ 占いなんて信じたりしないで※ 愛情向かって左に欠乏 だから君が必要 冷たい態度で自分を 守ってるつもりなの? 変えられないものを受け入れる力 そして受け入れられないものを 変える力をちょうだいよ Oh baby wait and see やっぱ痛いのはイヤだけど リスクがあるからこそ 戦う程に強くなるのさ 怖れないなんて無理 (※くり返し) So baby wait and see 癒せない傷なんてない リスクがあるからこそ 愛する程にせつないのかな そんなに悪くはない どこか遠くへ 逃げたら楽になるのかな そんなわけ無いよね どこにいたって私は私なんだから キーが高すぎるなら下げてもいいよ 歌は変わらない強さ持ってる 悩みなんて一つの通過点 大きすぎるブレスレットのように するり Don't believe until you see all there is to see…

中学生で人間関係に悩んでた時「どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな そんな訳ないよね どこにいたって私は私なんだから」「悩みなんて一つの通過点 大きすぎるブレスレットのように するり」という歌詞を聞き、泣いてた。 いつかは苦しい状況から抜け出せるんだ、という希望を持たせてくれた。 今も、思い出すと苦しくなるけど、この曲に感謝してる。

この人超える人はもう出てこないとすら思う。リズムやニュアンスのセンスがずば抜けてる。この曲に限らずだけど

17歳でこんな曲つくれるなんて………ある意味バケモノw

この曲が出た時ああもうこれは誰も追随できないなって思ったくらい当時のミュージックシーンをぶち抜いてたな PVの完成度や斬新さも相まって

この頃一気に爆垢抜けしてびっくりしたもんだわ 綺麗になりすぎでしょ

スタイリストが完璧な仕事をした。

髪型も服もメイクも最高。セクシーだし可愛いしカッコいいし圧倒的同性で一番憧れる。

「悩みなんて1つの通過点」って歌詞が好き😭

宇多田ヒカルの中で一番かっこいい曲

2000年前後の宇多田ヒカルはホントに無双状態。全ての曲が今迄に聴いた事の無いメロディと歌詞でまさに宇多田ワールド全開です。本物の才能を持った本物のオリジナルアーティスト。

この時期の宇多田ヒカルがビジュアル的に1番最高

この大人っぽさで当時17歳。信じられない。個人的にはこの後のナチュラルなメイクもかわいいけど、この時のギャルっぽいメイクが大好き。宇多田ヒカルってかわいいのかわからないという人もこのPV見れば絶対かわいいと思うでしょ！

この頃のボーイッシュな見た目の宇多田さん好きだなぁ。

どうしよう、宇多田ヒカルの曲どれも好きすぎてMV巡回が止まらない。

10代だけど、今、ちょっと宇多田ヒカルにハマってます。 あと、この歌で気づいたんですけど、宇多田ヒカルの歌詞って、抽象的な言葉(愛情向かって左に欠乏)と具体的な言葉(回らないタイヤが目の前に並んでるけどAccel踏まずにいるのは誰だろうね)が組み合わされてますよね。変な例だけど、哲学書と小説を同時に読んでるみたい(語彙力なくて上手く言い表せないですけどw)。とにかくカッコいい❗️

この頃の髪型の宇多田ヒカルまじですき

3:25 「どこか遠くへ 逃げたら 楽になるのかな そんなわけ無いよね どこにいたって私は、私なんだから」 またここを聴きたくて来た。 当時17歳の宇多田ヒカルに この歌詞を聞かされた我31歳の衝撃は 令和でも色褪せず。

素晴らしい 特に後半の『キーが高過ぎるなら…』からのメロディが素晴らし過ぎる

当時ヒッキーばっかり歌ってたのに、今歌詞の意味がわかった。 上手く歌う事ばかり考えてた私はバカだ。 同世代なのにヒッキーが物凄い先を生きてた事に改めて気づく。 歌詞がめっちゃ胸に刺さる。

ライブで聴いて、 最初の「だってつまずきながらって口で言うほど楽じゃないはずでしょ」という歌詞が、みんなのこれまでのつまずきながらも乗り越えてきた苦労に寄り添ってくれているようで、1番感動した曲でした

今、聞いても新しさを感じる。 宇多田の才能は別格

このPVの宇多田ヒカル最高。 こういう人をカリスマと 呼ぶんだよ。

ヒッキーが一番美人な動画PV

だって「つまずきながら」って 口で言う程　楽じゃないはずでしょ 待って もう少し分かってくれたらきっと もっといい雨が降るから 勝手。 そう呼ばれちゃって 時々孤独　感じても大丈夫 二人で出した答に乗り込んで 曇り空を追い抜くから 廻らないタイヤが目の前に 並んでるけど Accel　踏まずにいるのは誰だろうね 矛盾屋 Oh baby wait and see たまには痛さもいいよね リスクがあるからこそ 信じることに意味があるのさ 迷わないなんて無理 Oh baby can't you see 待つのは得意じゃないけど 決めつけるのは早すぎるんだ 占いなんて信じたりしないで 愛情 向かって左に欠乏 だから君が必要 冷たい態度で自分を 守ってるつもりなの？ 変えられないものを受け入れる力 そして受け入れられないものを 変える力をちょうだいよ Oh baby wait and see やっぱ痛いのはイヤだけど リスクがあるからこそ 戦う程に強くなるのさ 怖れないなんて無理 Oh baby can't you see 待つのは得意じゃないけど 決めつけるのは早すぎるんだ 占いなんて信じたりしないで So baby wait and see 癒せない傷なんてない リスクがあるからこそ 愛する程にせつないのかな そんなに悪くはない どこか遠くへ 逃げたら楽になるのかな そんなわけ無いよね どこにいたって私は私なんだから キーが高すぎるなら下げてもいいよ 歌は変わらない強さ持ってる 悩みなんて一つの通過点 大きすぎるブレスレットのように　する

この宇多田が個人的には最高潮にタイプ。何時間でも見ていられる。

来年３９歳になるけれど、今だにこの曲で元気になる😊歌詞に、励まされます。死ぬまで聴くと思う。

｢悩みなんて一つの通過点｣この歌詞、最高に格好いい！

変えられないものを受け入れる力、そして受け入れられないものを変える力。響くわ～。

年に一度は聴きに来ます。邦楽に無関心になっていた二十代後半に大ブレイクした彼女。友人とは結婚や不妊の話題…知命五十を意識しながらこのCDで自問自答してました。50になり現状も厳しいけれど支えてくれた曲には感謝しかないし、この詞の力は今後も多くの女性を救うと思います。不器用おばさんの節目の独り言…。ありがとうございました。

この曲がでた頃の恋を思い出す。 あんなにお互い生命削るような恋愛だったのに、今は彼がもう生きてるのか死んでるのかさえ分からないし、どんな顔だったか今会っても分からないくらい記憶が曖昧だけど でも、この曲の良さは全く色褪せていない

これだけの曲を17歳で作詞作曲して更に歌いこなすの凄いとしか言えない。今聴いてもカッコいいし、ヒッキー可愛い。

あたらめて聴くと、歌詞も曲も歌唱力もほんとうにすごいって思うよね。 また、最後の「キーが高すぎるなら下げてもいいよ」からでさらに叩き込んできてほんと大好き。

この歌大好きだし、この時のビジュアルも大好き。 このショートヘア最高

この時、10代で色々な曲があってくれた。色々な歌手の人がいてくれた。この歌、他もですが、宇多田さんの曲は本当に深いの。すごく分かるよ！「だってつまづきながらって口で言うほど楽じゃないでしょ？」その通りだと当時もも今も思うし、私は特定宗教はないのですが後に詳しくないので間違えていたらすみません🙏それを見分ける賢さを下さい！？だか後に何かの色々なのとにかく人やジャンルを含む名言集が好きでこの曲の後に昔、知りました。別に歌として、そのまま宗教やらも絡めず「変えられないものを受け入れるチカラ、そして変えられるものを変えるチカラをちょうだいよ！」も、「どこにいっても、私は私なんだから」ってむしろこの曲きいた時からと、今でも心に刻まれています。私の真髄に迫ってくれた。私にとってのあり方さえ、時に影響をそんな重苦しい意味ではなく自然と深く心に響く歌声や歌詞で教え、与えてくれた。本当に尊敬する歌手のお一人です。✨✨

完全に才能を買ってて顔で売ってる訳じゃないから美人て聞かないけどやっぱ美人だよね！

「キーが高すぎるなら下げてもいいよ」 この人は自分の歌を歌ってくれる人のことも考えてくれてるのかと当時感動した

2024年、聞いてます。 突然の出会いにこの曲が改めて最高です。 💙💙💙💙💙✨

「恐れないなんてムリ♪」大学生時代にハマっていた曲に40歳になって再び救われるとは…

これまだ10代でしょ😂 いま居る？こんなすごい10代

この曲リリースから２０年も経ったと知って開いた口が塞がらない34歳、、、

ショートカットで この色気ヤバすぎ❤

宇多田ヒカルって普通に「綺麗」「美人」だよな！？この歌はまさにそれを感じる。

2024年に、この曲を聴いていると未だに朝早くあのマシンでぷかぷか宇多田ヒカルさんが浮いてそうな気がする。しかし渋谷もだいぶ変わったんだなあ、曲は色褪せないけれど。

才能の爆発が凄い。 天才は他にも居るけど、早熟の刹那な振れがやばい。 宇多田とタメはそれだけで誇り

このＰＶで一気に綺麗になって色気がすごい〜って思った時だった。 私の青春時代。

この時のヒッキー激かわ

スタイリスト最高。

「愛情　左に向かって欠乏　だから君が必要」 って所がたまらなく好きです。

20年前の歌ってまじかよ・・

ちゃんと信号守ってるのが さらに好きになるポイント

今の若い子達にも聞いて欲しい。今の歌手を否定するわけではないけど、神すぎる。

スタイリストが完璧な仕事をしたってコメントが好きだったんだけどどこに行ったんだ

宇多田ヒカルの曲の中で昔からこれが1番好きなんだよな「リスクがあるからこそ信じる事に意味がある」「どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな」「悩みなんて1つの通過点」とかの歌詞が響くんよね。

もう20年も前の曲とは思えない。月日が経つのは早いなぁ。

芸能界で親を超えた唯一無二の存在。

当時は彼女の新曲が出る度に、恐るべき才能をひしひしと感じていた。 またそれがとても楽しかった。 どんどん新しいジャンルの曲にチャレンジしていって欲しい。 人間探しの時間は終わったよ！

17歳でこの曲を作詞・作曲、この歌唱力。 不世出の天才

宇多田ヒカルはショートが似合う

この時のビジュアルが好きすぎて何度も見惚れてしまいます。ずっと大好きだけど。

当時は高校生で歌詞の意味がよくわからなかったけど、今聞くとめちゃくちゃ響く

宇多田の曲で1番好きだったわ。 1番この当時が脂乗ってて名曲全開だった頃だと思う。

改めて哲学やメッセージ性のある歌詞だよね

この年齢で、この歌詞の内容が書けるのは凄いと思う。何処か遠くへ逃げたら楽になるのかな。そんなわけないよね、どこにいたって私は私なんだから。←奥が深いと思った。

カラオケ行っても絶対最初の「イェーーーーーーー！！」から歌ってる。笑 テンションぶち上がる！！！

これで10代ってどういう事よ マジでこんなにも「歌姫」という言葉がハマる人この先出てくる事あるんか…

宇多田の歌は時代を感じさせない、 新鮮さがある歌が多い。 かなり若いうちから自分の世界観を開いたのが既に特別な歌手だな…

宇多田ヒカルの曲は今聴いても全然古く感じない、そしてどこか物悲しさがあって、最高

20年経っても古臭さが出ないのすごすぎね？ 20年経ってもこんなすごいメロディ作る人出てきてなくね？ すごくね？

Automaticであまりにもな衝撃のデビューだった、 だがこの曲で更にその先へ行ったと感じた。 同い年の私、何をどうしたらこんな天才になれるのか驚きより困惑していた思い出。

AIかってぐらいかわいすぎ

本当何回見てもすげえよな～他のPVもそうだけど歌唱力もさることながら、演出もあるだろうけど表現力の幅が凄い。今の17歳にプロの演出家がついて、こういうPVを作りたいって指導しても、ここまで表情豊かに歌い上げる事なんて絶対できないと思うもの

なんで宇多田ヒカルの歌は古さを感じないんだろう。歌詞とかメロディとか全てにおいて古さを感じない…

この曲を歌っているときは17歳。 17歳で この歌詞を書けているからスゴい。

宇多田さんの曲で1番好き 当時高校生ながらすごい曲だな〜と思った記憶 2024年40歳になって聴いても全然古く感じないのが本当にすごい…

ホントこんな素晴らしい最高の曲を十代で自分で作ってしまうなんて今でも信じられないわ！ ホント類を見ない天才だとしみじみ思う！

これ何年前？ファッションもヘアもメイクもぜんぜんダサく見えないし、古臭くない。めっちゃ可愛い。

これは天才にしか作れない曲だ

当時この宇多田ヒカルに憧れてショートヘアにした人も多かったと思う どのアーティストとも明確に違う自分の色を持ってる人、異色って言えるぐらい本当にめずらしくてミリオンとかサラッとかっぱらっていく。本当すごい人気だったな

何年経っても、何十回何百回見ても聞いてもいい！　特に「廻らないタイヤが目の前に〜」のところの展開がいつも鳥肌ゾクゾク　たまりません！

やはり才能を感じますね。色褪せないわ！