#宇宙戦艦ヤマト 

ありがとうございます😊

確かに一緒に補助エンジンがつくのはおかしいですよね。 バンダイのヤマトは、それなりに古いものになりますが、よく作られていると思いました。当時発売された頃はとても感激しましたね。

すいません、私はバンダイ版を購入して苦労して組み立てしました。 確かに波動砲の砲口や前から見たバランスの悪さには酷いと思いました。 ですが、あの価格でしかも主要電動ユニットを１つにして、主砲や副砲などを真鍮パーツで成形してくれた事や、 何度も組み直ししながらでも艦首魚雷発射官の開口する事によって魚雷が手前に出てきたり閉口させると自然なラインになったり、 両舷魚雷発射官を開口させると同じく魚雷が一列にせり出す事や大気圏内用水平翼が設定通りに内部から出るなどや主砲がアシェット版に比べて、 実際の物の様にゆっくりと旋回しながら一門ずつ上に動いていく所や、自動モードでは、飾っているだけでも十分鑑賞に堪える物でしたよ。 大体、バンダイ版が訳6万円に対して、アシェット版は合金を使用している事やあれだけ光ファイバーを多用している事によって訳20万円越えしているにも関わらず、船体の接合部に隙間や段差、1番酷いと思ったのが、ここまでしておきながら水平翼をただの磁石での取り付けしかも、確実に正確な位置に取り付けしないと左右の哨戒灯が光らないとか、艦首魚雷発射官を付けなかった事の方が価格に見合っていないと思います。 バンダイ版は当時のバンダイの成形技術的にはあの艦首の太さにしないと波動砲や魚雷発射官のギミックを内蔵出来なかったからだと思います。 その様な感じで、発売してもその価格の高さでの発売不振によって、ほとんどの店が、3割引や、半額で売っていました。 正直言って、あのバンダイ版を組み立ててしかも綺麗に塗装するには、スケールモデラーやカーモデラー並みの技術力が求められました。 ガンプラモデラーでは、あの魚雷発射官の開口ギミックや両舷水平翼の収納ギミックをスムーズに組み上げた後からも何度も組み直しさせられました。 真鍮パーツの塗装に関しても、周りの色との違いに何度も塗り直ししましたけど、今でも私にとっては宝物です。 ただし、デカいので置き場所が固定される事や毎週、埃掃除が必要なのが難点です。

​@@user-ii7io4ss4s 色々苦労なさったんですね。 お疲れ様です。 安定尾翼や魚雷発射管、ロケットアンカー、少しステルスコスモタイガーなど、バンダイ版は魅力的な部分はありますし、実際のところ艦首波動砲部分、プレステ版パルスレーザー以外は265.8メートルヤマトの方が個人的には333メートルのヤマトより好きですね。 やはりヤマトは戦艦大和の生まれ変わり出ないといけないと思っています。 実際の防ヶ岬の戦艦大和は無惨な形なのでそこは割愛させてもらいますが、 やはり特出しているのは第一艦橋内部再現とフィギュアですね。そういう部分にこだわりを持って制作されたバンダイ版は見事だと思いますね。

お気付きの通り浮いています。 艦載機や波動エンジンを見るために外せる、船体部品も浮いてしまっています。 取り付け方が良くないと思いますのでどこかで調整して組み直したいと思います。

@@NSXNA1712 様　参考までに、５chか何かのアシェット宇宙戦艦ヤマトを制作中の方々の情報交換の中で、甲板下の基盤が干渉して浮いているという話もありました。

基盤の干渉ですか。 確かに何かに当たってる感じですね。 ありがとうございます。 参考にして修理をしてみたいと思います。

青い方がアシッェトです。

専用のディスプレイケースも購入しての定期購読でしたので、合計で222,890円でした。

ディスプレイケースがないとすると200,000円ぴったりぐらいでしょうか。

結構しますね…ありがとうございます。参考にします

There is also a plastic model of 1/700 1/1000.

They are the same size, but different makers.

@@isamuominae Japanese manufacturer It'll be Bandai product. There is a lot of Bandai for the plastic model which is YAMATO.

@@isamuominae Hachette will be only these YAMATO and Andromeda

バンダイ版は本家ヤマト全長265.8ｍの350分の1 アシェット版リメイク宇宙戦艦ヤマト2202全長333ｍの350分の1