完璧な永久機関を考えたったｗｗｗ天才すぎｗｗｗ【2ch面白いスレゆっくり解説】 

🤖「そこまで掘れるならマントルの熱で発電すればいいのに…」

「まず、地球を貫通する巨大なトンネルを掘る」これでもうダメww

2:53「なんで地球割れてんの？」は草

見た目だけ天才で草

磁石は高熱で溶けてなくなりました

なお電磁誘導のエネルギー分抵抗がかかる（手回し発電機がきついのと同じ）ので落下時の位置エネルギーも徐々に減少して地球の真ん中から動かなくなる

3:44 これ過去1好きだわ

天才が出て来ても必ず下ネタに進むの草

科学的に永久機関は存在しないと分かっていても 新たなアイデアを思い付く天才たちはこれからも永久に現れ続けるのだろう それこそが真の永久機関なのかもしれないね

深夜に酒飲みながら話す会話はだいたいこんな感じ

マジレスすると重力による位置エネルギーがジュール熱に変換されるから真空で摩擦がなくても止まる

閃いてテンション上がって定規とコンパスで丁寧に作図したの想像したら微笑ましくなる。 こういう思考を諦めない奴好きだわ

これに対してエネルギー保存則じゃなくて空気抵抗とか摩擦で反論するやつが1番ガチっぽくて好き

主の絵がよく入試問題で出てくる地球中心の単振動

地球の真ん中に穴を開ける　「爆発」「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」「ウワアアアアアアアアアア!」

電磁誘導で運動エネルギーが電気エネルギーに変換されるから、空気抵抗とか摩擦とか関係なく止まるんじゃないか。

2:01 この辺で他の奴らは分かってる、運動エネルギーが電気エネルギーに変化してることが分かってない奴らがいて可愛い

このスレが後の世界に衝撃を与えるとはまだ誰も知らない…

4:16 この発想はダイソンスフィアって名前だった気がする

地球の真ん中通せるほど地球の熱下がってたらもうその星終わりなんだよね

これ大学受験(物理)でよくみる問題だぞ

でもこんな馬鹿馬鹿しい研究の積み重ねで世界的大発見が生まれるから、イッチはこのまま頑張っていって欲しい

こういうスレが１番好き

地底人「なにこれ」

穴が貫通できたとしても星が球体を保とうとする性質によって崩れ去ると思うし、マントル熱で溶けて埋まる

いちいちはちゃんとしてるのに大元の理論がちゃんとしてないの草

空気抵抗が~とかの話をしても、その抵抗を発電力が上回れば良いとか、そういう話になってしまうから、完璧な反論とは言い難いというのが俺の意見。そこで、そのような外的要因を排除し、単純にコイルの中で力学的エネルギーを蓄えた磁石が往復すると考える。 そもそもコイルの中を磁石が通過しようとしたとき、その磁石を押し返そうとして働くのが誘導電流である。 つまりコイルに電気エネルギーが発生するとき、そのエネルギーは虚無から発生しているのではなく、落下する磁石の運動エネルギーの一部を変換して発生しているに過ぎない。つまり、磁石が一往復を終えた際、開始時点よりも磁石の持つ力学的エネルギーは減少している。 これを繰り返せば、最初に磁石が持っていた力学的エネルギーは全て電気エネルギーに変換され、最後にはその運動を停止する。 最終的に運動を停止する、それ即ちこの機構が永久機関ではないということである。

永久機関に磁石は使えないという話。 磁力は持続するように思えるが、厳密には弱まる。磁石を使った時点でどんなにエネルギー損失を0に近づけた過程を考案しても永久機関にはならない。

天災すぎってコメントあってわろた笑

その設計で往復し続ける計算ならわざわざ地球に穴あけなくても机の上に筒とその中心に永久磁石、置いて延々と往復させればええ話やん

誰でも思いつきそうなの草

磁力は偉大だな。赤井秀一もリニアの磁力を利用して何百キロ先の標的を狙撃してたな()

実用性とかどうやってやるかでは無く、こう言うのってアイデアとか理論を見つけるのがすごいのよ

摩擦とか熱とか全部無視してもその内地心で止まるけども…

英語の綴りなんざどうでもいいんだよって感じが逆に天才感ある 字がもっと汚ければ更に天才感マシマシ

エネルギー保存の法則を理解してから頑張ろう。

なおマントルは無視するとする

永久機関とかじゃないけど屁をエネルギーとして有効活用できないかは考えたことある

最初の手順が地球を貫通するトンネルを掘るなの草 ゲームとかでいきなり重課金するみたいなもんやろ

ざっと考えて以下の問題を突破すれば発電は可能か？ ①トンネルの強度　地球規模の荷重や熱がかかる ②マントルの熱による磁石の磁性の喪失 ③楕円球かつ流体を含む地球の重心を正確に貫く ④空気抵抗などのあらゆる抵抗をなくす 以上が解決すれば最終的に重力の位置エネルギーを電気を取り出したことによって真ん中で止まる磁石を回収出来れば発電は可能(永久機関とはなり得ない)

コイルを巻く(多ければ多いほどよい)の時点でガッバガバ理論で最高に好き

俺も似たようなこと考えたことある。地球の周りにコイルを置いて、そこに磁石を人工衛星みたいに周回させれば良いんじゃねって。でも軌道調整できないし無理やろなとは思ったけどね

ちなみに磁石は一定温度越えると磁力を失うゾ☆

天才か

昔テレビで、ロシア人がどれだけ地球の下まで掘れるか検証していて、ある一定のところまで行ったら、期間が長すぎて掘るドリルが壊れて、結局全然地球の真ん中まで掘れなかったってやってた。そもそもマントルもあるし、掘るのが難所

なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよぉ〜

コアを掘れない。マントルの対流が狂う。燃え尽きない磁石があったとして重力でつりあう

0:30 トンネルのスペル間違ってて草 Nも間違えてんじゃんwww

位置エネルギーって中心でゼロになるのか、それとも自由落下の惰性が有効なのか、思考実験としては面白いね

4:15 ダイソン球とかいう立派な名前まで貰ってるこのアイデア(？)が多分一番現実的ってことになるのかな ほかの惑星植民地化して材料集めて太陽を囲うことが出来るソーラーパネルつくるとかいうタイプ1文明みたいなやつ

電磁誘導が抵抗になって中心で多少バネ運動した後停止すると思う レンツの法則

地球の真ん中がなくなるから重力分散される説らを推す

図だと穴どころか地球切断してるの草生える

NANBERとかBecauseで文始めてる曲にカッコつけんの痛すぎる

2:29文字通り自家発電の図、くだらなすぎるw

地表と地球の内側の一周する距離が違うから地球の回転速度的に磁石は真っ直ぐ落ちていかないのでは

地球真っ二つで草

自転の影響で壁面に衝突する

字も綺麗だしearthのまえにtheつけてんのがね

磁石のやつはモーターの仕組みに似てるな

自転してるから磁石まっすぐ落ちずに壁にぶつかって減速して結局真ん中で止まるやろな多分

永久機関の実験、研究で熱力学ていうのができたらしいから 不可能、無理で終わらせず続けていけば、また新たな理論ができる可能性もあるかもしれない

自家発電が1番簡単で幸福度高い😅

誘導電流は磁石にブレーキをかける向きに磁界を発生させるんだけどなぁ･･･

4:32 褒めつつ「体幹も鍛えながら」で問題点をきっちり皮肉まじりに報告できるコイツ、頭良くね。

そもそも、トンネルを作ること自体、今の技術では開通出来ないし、空気抵抗で減速して、すぐに止まるし、磁石は熱に弱くて磁気が弱くなるかなくなるから実現するのは不可能だと思う

熱とか空気抵抗とか色々無視して地球貫通トンネルの中に石を落としただけなら 一切の抵抗がなければ往復運動をしてくれそうだけど そこからエネルギーを取り出したら速度が落ちていっちゃうよね この場合は電磁誘導で電力を発生させたときに同等の運動エネルギーが失われていることを忘れている

天才達すげーww

俺は真空状態のビンの中で磁石で駒が浮くようにしてそこで駒を回すと摩擦がなくなるから無限に回るんじゃないか

2:13 何も生み出さない。3:34、２の状態で止まる。1:35回り込め。3:44上は動かない時間もあるから永久に発電出来ない。下は風車壊れたら死亡

位置エネルギーを電気エネルギーにしようって発想だから、地球を貫く穴なんか掘らなくても振り子でも本質的には同じだな。

サムネだけ見たらただのモーターで草

ちょくちょく生じる手心ニキ好き

シャベルに笑ったけど場所によってシャベルとスコップ違うの忘れてた。

月による潮の満ち引きも永久機関になるやん。永久機関が無いならば月は落ちてくるか、離れていく。 因みに毎年6センチずつ離れていってる

エネルギーのロスがなければな。 同じ重さの球を両端に付けた棒の中心に回転軸を入れて回したら永久機関って言ってるのと同レベル。 2:07 これはその回転軸にモーター発電付けてそれでロスしたエネルギー補填するって言ってる感じ。 滑稽やろ。

どうやら>>1は地球の重力の中心を知らないようだ

ニュートンのゆりかご頑張って改良して永久機関作ってほしい

タイトルなくね！？

男性器を磁石に女性器をコイルにってロボットかよｗ

磁石で永久機関考える奴たまにいるけど、そもそも磁石って劣化するからな

マントル対流でも形状を維持できる耐熱剛構造素材を開発できたなら、それだけで天下取れる😅

地球の磁場に棒磁石が影響を受けないの？→地球にコイルを巻く。この時点で地球という大きな磁場の中にコイルを置いてるわけだから電磁誘導によって発生した電流によるコイルの磁力と磁場の影響によってコイルの周りにムラのある引力や斥力が発生してコイルが破損、またはコイルが飛んでいってしまうかと。方位磁針と一緒でN極は北(S極)をむき続けるよね。棒磁石のS極を南極側(N極)に落としたら南極に棒磁石が引っ張られて北極側に帰ってこないのでは？

これでも最終的に地球の中心で止まるのがオチなんだよな

太陽を囲ってエネルギーを得ようって真面目に言う人もいるから この発想も真面目に議論された過去はありそう。

磁石はくっつく力と同じ力を加えないと離れないからなぁ

イグノーベル賞取れそう

Nの字が反転してて草

電磁誘導分減速しない？

タイトルどうした？

太陽の近くにソーラーパネルはソーラーパネルが燃えます

このタイプの単振動の問題、普通に京大とかでたまに出るやろ。中に入れるのは磁石とかじゃないが。

世界標準である英語で図を記した マグネット→すき ジャパン→すき ザ・アース→だいすき トンネル→やっぱりすき

もしこういうのが本当にあったとしたら、3日に一回、北極か南極のどちらかの巨大な穴から超巨大磁石がｽﾞｩｩﾝ....って出てくるのかなぁ

電磁誘導が発生するなら、磁石もその分ノエネルギーが……

あれを永久にするには地球をみんなで守らないとな！

最初の偽永久機関は振り子の要領で止まる

苑田ありがとうとしか言えない

タイトルどした？

ダイソン球を作れるなら〜もうとっくに太陽の周りを囲っとるのよ (´・ω・｀) 通勤帰宅のたびに…は、地面に振動を電力に変えて発電するやつは〜もう既にあるよね