定植機（ベジライダー）でキャベツの定植をしたら、2反をあっという間に、、 

今回は、通常のカップで難なく移植することができました。長いカップも使った比較動画が出せるように頑張ります。

ご質問ありがとうございます。 クボタはトラクターと同様に後ろを確認しながら進む必要があります。ヤンマーやイセキの場合は後ろ向きに進むので確かに苗は見やすいかもしれませんが、畝の枕まで来たら停止する機能（イセキはありますがヤンマーは未確認）がどこまできちんと機能するかによります。またヤンマーイセキの場合も畝に対してまっすぐ進んでいるかは後ろを向いて確認しなくてはいけないので、前向きか後ろ向きかは正直デモをしての好みの部分はあると思います。また、メンテマンス性なども確認するためにもデモをおすすめします！ 定植機を使ってみた感想としましては、以下のことが重要に感じました。 ・砕土率が高いか→低いと手作業の場合より鎮圧や植え方は細やかにできないので活着率が下がる。 ・畝がきれいか→高さが凸凹だと植付深さがずれ、左右に曲がっていると植付位置がずれ肩に植え付けてしまう。 ・残渣があるか→これも程度によりますが稲株などはなくすのがベストです。多いと活着率が下がります。 ・苗がきれいか→半自動でも選んで取る時間がかかれば作業効率が落ちます。事前にセルを入れ替えていい苗だけにするという手もありますが、それなら全自動のほうがさらに便利ですし、人件費がかさむので正直労働負担が減るぐらいで効率化は難しいです。 　特に三番目は直接定植機の定植スピードに関係してくるので特に重要に感じました。

@@know5968 返信ありがとうございます。 貴重な意見ありがとうございました。よく考えてみます。

excuse me. I do not know.