宮沢りえ「情緒をかき乱して演じた」磯村勇斗「言葉があまり出ない…」オダギリジョー「重いものを受け取って帰る映画も必要」　映画『月』公開記念舞台あいさつ 

@@sanapu__ 国にさとくんの役割を肩代わりさせることになりますよ？

@@yumu2171 まあね、それも一理です。あの事件の前は全く誰も範疇外でしたから。しかし体勢的に全く変わってないのも感じるの。やはり触れたくないのだろう。わからない世界線だから。わかろうとしてる流れは感じます。流れだけに留まらないでもらいたい😤障害者はこの世から絶対なくならないし、人は皆障害者になり得るのですから😄

綺麗事を分かった気になるのではなく綺麗事では済まないと言う事が分かるんじゃないでしょうか。 障害者もちゃんと人間として生きるべき、世話をしてあげるべき、 とは思うけどそれは自分ではない誰かが自分の知らない所でやってればそれで良い訳で決して自分がやる立場にはならないからこそそう思えるだけ。 実際には施設で働いてる人がいる、 その人達にも普段は見向きする事もない自分が恥ずかしいなと思ったりもしました。 うーん… ちょっと言葉で感想を言うのも難しいですね…

@@user-NOSKEKOSKE 簡単に感想が言えないのは言ったことで中身に触れるのが嫌だからです😄障害者は山奥の人里離れた施設で一生おとなしくいてほしいとみーんな思ってるので☝その思考はあの事件の加害者とちっとも変わらない。社会の荷物、邪魔、よくわからない、私達とは違う人たち、関わらない、と。わたしは映画は観てないけどこういう事に社会の関心の視線が向けられ障害者を自分に置き換えて見る人が出て簡単に感想が言えなかったのが気軽に簡単に感想や意見が言える流れになると日本は変わるかなと思います🙆‍♀😄

こういう現実があるということを知るだけでも意味があることだと思う。少なくとも金を払って観るという選択をした人を突き放すような物言いはどうなんだろう。

@@brdgbk762 いいえ。突き放した覚えはないです。現実よりフィクションの方を選ぶ国民性に一石投じただけです。あの事件があったから生まれた映画でだからここで私達はあの記憶を封じないよう工夫していく必要がありわたしもコメントを入れた前と映画や観客に対し印象は違います。この映画は確かに障害者の現実に目を背けたいだけど何が本当なのか知りたいと思った人が一種恐怖すら覚えながら映画館に来たことが背景にあり障害者の生き様を全く知らなかった人達が初めて触れた世界に存在しています。しかし物語は映画のように終わらないです。ここから延々死ぬまで続く。だからもっと怖がらないで見てほしいと思う。怖がると人は見たがりませんから。先入観で蓋をして閉じていた目を障害者はちゃんと生きて息をしご飯を食べ排泄し言葉を話し誰とも変わらない思考をしそうやって暮らしてますから我々には無関係なんてやめてほしい。誰だって見下げられながら生きてはいけないですよね、障害者だって全く同じです

所詮自己満役者ごっこさん方が演じるだけのものだから期待せずに見るのが正しい。コント

私の両親は、妊婦禁忌薬を飲んだという理由だけで、弟を堕しました。水子供養も何にもやってません。 後年私の発達障害が発覚しましたが、手帳を取得してもなお、両親は私の障害のことを認めていません。 この作中で、「普通の子」という言葉が何度も使われましたが、私の両親、特に父親は「普通でいろ！」「普通にしていろ！」と私に怒鳴っていました。 現実は映画より遥かに悍ましい