宮脇俊郎＆西尾知矢コラボ第2弾アドリブ習得のための知識編 

前回もそうだったんですが、本当に楽しい時間でした(^^) Room 335とか、初めてだったのに最後の方では見事に弾ききってたんで西尾ちゃんガーサスです！

嗚呼.......なんて嬉しい御言葉♥

winrikiさん、御視聴ありがとうございます！ 一人弾き、今でもあいかわらず怖いですが(笑)、 勇気？を持って　演奏シーンは録り直し無くまんまアップしました(笑)

ありがとうございます！ 少しでもお役に立てて超嬉しいです😊😊！

オーガニックさん、お役に立てて嬉しいです★

ponponsさんありがとございます！ 一人弾きできるようになったら、楽器屋での試奏もとりあえず孤独では無くなりますんで効果は高いです😃 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

テルミンさん御視聴ありがとうございますm(_ _)m

御視聴ありがとうございます！ 西尾ちゃんのプレイは間近で聴くと本当にスゴテクでして、 自分にとってすごく勉強になります！

見ていただき感謝です！自分にとってもほんまに楽しい時間でした(^^)

Sugita様　恐縮です。未来時間の２拍ぶん、先取りできるようになれば創造ソロが楽にできるようになるはず、と思って日夜弾いています😃

う、う、う、なんだか沁み入るメッセージ😭😭　そんなときでも見ていただき感謝デス😭😭

つい、、、、😆

ayumuさん御視聴ありがとうございます😃

御視聴ありがとうございます！複音や、コード音を意識しながらのソロは、いずれ取り上げる予定でいます。ご意見参考にさせていただきます(^^)

Ｅm7(♭5)→A7→Dmというツーファイブを考えた時、 Ｅm7(♭5)にはすでにサブ･ドミナントなのにＥ＆B♭音というトライ・トーンが入っているため、 A7ではトライ・トーンのC♯＆Ｇ音だけでは足りず、もう一組トライ・トーンがそろわないと不安感が増幅しないので、 それが♭9th（B♭音）を入れるとＥ＆B♭音がトライ・トーンとなってめでたしというわけです。 と、テンション音のみで考えるとややこしいのですが、 Ｄハーモニック・マイナーのB♭音を弾くと、半音下のＡ音に解決しようという導音になるため、 それを弾くのが不安感のあおり演奏（？）としては効果的ということになります。長文すいませんm(__)m

ご丁寧な回答ありがとうございます！非常にわかりやすく感謝致します😊

御視聴ありがとうございます。 Room 335のビデオの方でお答えしたのと同じことになりまして、 A7→Ｄm7の場合は、Ｄm7（レ　ファ　ラ　ド）のうち５thのラの音にシ♭→ラと下降解決ラインを生むために有効な音となります。

ジャズムスティーン？ジャムズティーン？若手セッションギタリストが流行になるみたいな(笑)