将軍を尻に敷いた女傑・お江の生涯 

秀忠との子の血も入ってるから徳川家の血筋もねー　あと直系では無いけど2番目の夫は秀吉の 姉の息子だから強引な言い方をすれば　三英傑全員の血筋って事になるのかな🤔

お江さんは、女傑というより、水の流れるが如き自然体で、栄光と困難は紙一重を受け止めたってところでしょうか。有名どころの、藤原道長と次兄・道綱の兄弟の母親の生き方と少し似ているんです。道隆・道兼・道長・超子・詮子（三男二女だが、生まれ順ではない。）の生母である時姫、道綱・兼家の二女（養女として育てていた）の母である、右大将道綱母（『蜻蛉日記』の作者で、顕官夫人にしては珍しい歌人。）。道綱の娘は従姉妹の彰子の女房→後の後一条天皇の乳母として活躍します。 　一人の人間としてみてみると、子孫によって名高く残るパターンと、自分の才知を思う存分発揮して、後世まで名を留めるパターンに分けられます。最も、浅井三姉妹と一括りするけど、一番、戦国時代（安土桃山時代）を生き抜いたのにピンスポットが当たる淀の方と常高院お初は逸話があるが、お江さんだけ逸話が無く、むしろ春日局との因縁深い個性にピンスポットが当たる。あれって、おかしいんですよね。

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私もあの大河は大好きでした(〃艸〃)♡

今でも大好き

東京の増上寺にも行きお参りしました。 江が家光を産んだ部屋が埼玉県のお寺に残されています。 江がいた部屋でもありますので、ぜひ。 徳川家光誕生の間で調べてみてください。

鎌倉のお寺に江のお墓があった門が移築されたのがあります。建長寺です。 増上寺から移築されました。 お墓は増上寺にあります

私も大河にはまったのは江からでした！

お江与の方の二番目の旦那さん・羽柴秀勝との姫は、実質、淀の方の娘と言っても過言ではないんですよね。侍女の一人の“いと“をつけてはいますが、身を切られる思いはあったと思います。豊臣家の今後のため、五摂家と同等レベルぐらいの九条家との結婚は、母親代わりで、実の伯母である淀の方が万事整え、華やかな婚儀を整えていますし、秀頼名義の豪華な九条新邸を造営させているから、あくまで豊臣家に嫁いだ母親同士の縁で、身内として親しみはあったでしょう。お江与さんの二人目の姫に、年若いとはいえ、淀の方の孫を産んでいたら………と、思ったりします。

ありがとうございます。知りませんでした

何か、武田家臣の子孫の人らは今でも交流があるみたいですね。 そういうの羨ましいです。

長野市の八幡原に山本勘助の墓がありますが、貴方が建立したのですか?ご先祖さまが有名な方って羨ましいです。風林火山大河ドラマ毎週見てました。

よくなんでもご存知ですね。 この動画の主さんは、コメントしてくださいとおっしゃっておられるのに、この件については何もお返事ないですね？

​@@nene0625私の御先祖様はお江与さんの3度目の旦那である徳川秀忠公の家臣でしたので色々な事は知っています

お初はかなりしたたかに利害読んで外交動いてます。おとなしい地味なイメージですが嫉妬深く要領がいい

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白無垢の花嫁衣装を発案した人ですよね。西洋の文化に興味深々だったとか。

秀忠は愛妻家でなければ春日の局に大奥をつくらせなかったんではないかな

家光を直接養育出来なかったからね、家康の命令です。