小さな旅　新発田　NHK 1989年4月９日（前半） 

初めて見ました、紅麹でつくったお酒をしりました。ワインのような色で、私はお酒は飲めないが、飲んで見たくなります、新潟の新発田市は城下町なのですね、いってみたいです。

紫雲寺や聖籠からお魚を売りに来るんですね、木枯しもんじろうの丸笠おばあちゃんズ。 じゃんけんのシーンでは私が幼い頃に大変お世話になった宮沢さんも発見しました。お元気でしょうか。

から寿司は、お店によって具が異なりますよが、凄く美味しいですよ！

赤い酒、美味しいですよ！

もう魚の行商はいなくなってしまった。アーケードの路上で漬物販売しているおばちゃんも久しく見てないなあ。

筋子、大好物！

可能なら“2008年02月24日放送分の「心　一刀流(舞台は福島県会津若松市)」”の回の全編映像も投稿をお願いします。

4:40 今話題の…

行商は最近見かけなくなりましたね 魚屋さんも　閉業してる所が多くなりました。 どこにでも　スーパーマーケット(略してスーパー)が出来て　個人店は　厳しくなったのでしょう しかし　スーパーが出来たことにより　人の　魚離れが始まったのだと　思ってます。 魚屋さんが　毎日市場に行って　自分の目利きで　仕入れるのに対して スーパーは　大量仕入れに　重きを置いて　品質に重きを置いてません なので　特に刺身なんかは　質にバラツキがあり　美味しいとは　思わなくなったので 　魚離れに　つながってると思います。 スーパーは毎日　何の変化もなく　同じ品ぞろえ　 飽きるって