小原克博「近世の宗教」（講義「日本宗教」第8回、同志社大学） 

南無大師遍照金剛🙏😊

家康については イギリス人ウィリアムアダムスの影響が大きいと思います。 彼はカトリック国であるスペイン・ポルトガルが 世界各地を侵略して植民地化していることを伝えました。 後にイギリスやオランダも同じことをするので カトリック国だけが侵略国家ではありませんが 当時秀吉や家康がキリスト教国家を警戒したのは当然だと思います。

クリスチャンは日本では1割もいないのでは？ 浄土宗、浄土真宗や禅宗と同列に「日本宗教」で取り上げるのに違和感が

先生、声が良いですね。

神学は一つの学問領域です🤔　宗教は生き方であり、先生がキリスト教者であるかどうかは関係ありません😲　要するに、自分が救われる考え方が宗教なのです🤔😲😊🤗👍🏻 宗教の自由はこれを保障する🐣🐤🐥　因みに、同志社大学は旧薩摩藩邸跡に時の帝が承認して設立されました🤔😲😊🤗👍🏻

奴隷貿易に触れないのはフェアでは無い気がします。

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小原先生はキリスト教徒なんでしょうね。

キリシタン迫害の解釈は、どのようにでも歪曲できるというのは正に面白いですね。　秀吉がバテレン追放令を出した理由にキリシタン大名が日本人を奴隷として売り払っていた事実には触れていないのはなぜ？秀吉を悪人として解説しているが、奴隷として売られた日本人に対して金を払って取り戻している事実に触れていないのはなぜ？　神父たちが当時のスペイン、ポルトガル国王に日本植民地化にするための報告をしている。日本の鉄砲保有数が当時の欧州に勝る世界一で、軍事大国であった事実から日本植民地化を断念している記述証拠が残っている。歴史の捏造改ざん、印象操作というのは、こういう手法で、聞き手を洗脳教育していくわけである。