小室哲哉、坂本龍一さんからの影響を告白　「日本人音楽家としての誇りだった」 

坂本龍一さんは神、反原発、地雷のテーマ曲などメッセージ性があった。小室哲哉さんは音の追求、流行りの先駆者かなと。どちらも神。EOSb2025、globe再始動、待ってます

Hans Zimmerを「遠いけど、できなくないよな、という距離の人。背中を見られる人。」と表現する小室さん。教授のようにアカデミックな教育を受けていないご自分にとって、ジマーのようなバンド出身の音楽家は、教授よりも近しさを感じられる存在なのかな、と思いました。 余談ですが、若きハンス･ジマーはTrevor HornとBugglesの仕事などをしていた頃、ロンドンでレコーディング中の高橋幸宏のスタジオにも来ていたそうです。YMOのファンだったとか。ジマーはその後、Fairlightのオペレーターとして教授のLast Emperorのレコーディングに参加し、その際にAbbey Roadスタジオで仕事をしている映像が、教授のドキュメンタリー映画『CODA』に収められていました。

POPなものなら近づけるけど交響曲のような本格的なものは、やはり距離を感じると言う言葉は重いし面白い。 非常に腑に落ちる言葉でした。

教授と小室哲哉のツーショットは納得いくけど教授と布袋寅泰のツーショットは生臭さしか感じない。

なんかおばあさんみたい。