この曲は本当いつ何回聴いても涙を目に溜まり始めさせてしまいます。最後の所自分の耳に痛い叫び声があるけど、色々迷っちゃってもとうとう残すことにしたが、小山田さんの歌の芸術性を損しちゃうかも知れないので、ここで謝ります。
18 сен 2024