2022年1月7日、第100回大会にも出場した長崎総科大付の小嶺忠敏監督が死去されました。高校選手権最多6度の優勝、3度の準優勝の記録を持ち、選手権の首都圏開催以降、高校サッカーの繁栄に大きく貢献されました。
また、現在4大会連続決勝進出中の青森山田に5年前の大会で決勝前、最後に土を付けたのも小嶺監督率いる長崎総科大付でした。
準決勝・決勝を国立に戻した記念となる100回大会、小嶺は生前「国立競技場は選手を上手くする」という名言を残しています。
今回は追悼動画として、9度の選手権決勝を中心にお伝えします。
【目次】
0:00 オープニング
1:03 国見監督前の小嶺
1:39 第65回全国高校サッカー選手権大会
2:49 第66回全国高校サッカー選手権大会
4:28 第69回全国高校サッカー選手権大会
5:19 第71回全国高校サッカー選手権大会
6:46 第72回全国高校サッカー選手権大会
8:31 第79回全国高校サッカー選手権大会
8:31 第79回全国高校サッカー選手権大会
10:18 第80回全国高校サッカー選手権大会
11:37 第81回全国高校サッカー選手権大会
13:28 第82回全国高校サッカー選手権大会
15:36 第96回全国高校サッカー選手権大会
17:23 国立競技場は選手を上手くする
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26 июл 2024
