小椋佳と阿久悠　対談 

お二方から出る選ばれた言葉のかずかずに頷くばかり。 それにしても　騒々しい場所ですなぁ

すごい映像ですね！ 今はやりの人たちには使いこなせない、理屈を踏み、経験を積んで、 お互いを尊重し、その年齢だからこそ使いこなせる言葉のキャッチボール。 素敵な時間ですね。 貴重なものをありがとうございました。

こんな動画残ってたんだ。小椋さんは商業作詞家を否定してたなか唯一尊敬していたのは阿久悠さんだけだった。言葉を記号化するのでなく言葉の意味が大切でありオリジナリティを求めた詩人だった。非常に貴重な対談です。1時間でも2時間でも聞いていたい対談ですね。

お二人の一番の活動時期をライブで過ごせたことは今となれば私にとって言葉にならない幸せな時期でした。

阿久悠さんは毒舌で有名ではありましたが、結果を出す人として知られていました。そんな人がピンクレディーの訳のわからない歌を作っているのは信じられませんでした。まぁ大ヒットしてるからいいのかなとは思っていましたが、心の中では葛藤があったんですね。

これはすごい！はじめてみました！ありがとうございました！

スマホ、とは何時頃、手に出来たのか、まさかこの様なシーンが見られ、聞く事が可能とは、感謝ですね。最近のテレビは面白くないですから、しかし、それは自分が老いたからか。今時の若者は、スマホ主体になっているのか？。

深いわ。

これはすごい🎉

すごい対談、勉強になりました。

洋楽が入ってきて音楽を音として聴くことが増えたからそういう流れになったのだろうけど 個人的には言葉を大事にしてると思う甲本ヒロトが最近の若者は歌詞を聴きすぎていると言ったのも興味深かった。

阿久悠さんの生の話を聴けるのは有難いです いつのものですか？　見た感じ９０年代前半な気がしますが

阿久さん自分で世界を作らないで時代についていってほしかった、あと中森明菜さん小泉今日子さんに作詞してほしかった😞