2023(令和5)年の大晦日から2024(令和6)年の元旦にかけ、小樽市内の各寺院で年明けを伝える除夜の鐘の音が響き渡った。日本に古くから伝わる年末年始の行事のひとつで、108つの鐘をつくのが習わしの除夜の鐘を、浄土真宗東本願寺派量徳時(入船1・岡崎芳明住職)では4年ぶりに開催。
15 сен 2024