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小説家・綾崎隼さんが棋士・佐藤天彦九段に公開取材!将棋の世界の「ドラマ」を聞き出します。 

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20 окт 2024

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Комментарии : 20   
@志久曽ゆき
@志久曽ゆき 11 месяцев назад
天彦先生の語彙力すごいなぁ
@ポチポチ-q7t
@ポチポチ-q7t 2 года назад
09:44 開始 12:13 なぜ取材相手に佐藤天彦九段を選んだのか 13:30 綾崎先生の『盤上に君はもういない』を読んで感じたことは 16:00 本日の流れ紹介 16:51 ドラマ①将棋との出会いと奨励会への入会 24:10 地方に生まれることでの有利不利の考え方について 28:08 ドラマ②魔の「三段リーグ」での戦い 34:23 豊島九段について 35:38 天野貴元著『オール・イン』の話 40:22 フリークラス昇段の権利行使しなかったこと 49:00 中田功師匠からの言葉 50:40 綾崎先生の小説の感想 1:01:04 「振り飛車党の方が彼女が出来やすい」 1:03:05 「ゴシップに詳しいのはW辺明さんの方が」 1:03:30 奨励会の思い出 1:13:08 将棋の運の要素について 1:16:12 瀬川アマのプロ編入試験の話 1:20:54 「日本銀行券」 1:25:13 2022年の目標『人の心を動かすものを追求していきたい』 1:30:55 クラシックの話 1:32:25 「藤井竜王の将棋は合理的で明確」「計算資源が豊富」 1:39:06 一番辛かった時とそれを克服した方法 1:45:36 勝率が上がったのは振り飛車など様々なチャレンジが要因か 1:53:39 将棋について 1:56:00 逆転した記憶に残る対局 1:58:27 天彦先生が棋士の物語を描くならどこにスポットを当てる? 2:06:24 お知らせ 2:07:45 「マウントが取れる」 2:09:54 本日の感想 2:11:33 バイバイ
@りつき-r2h
@りつき-r2h 2 года назад
助かります
@panpa-ss2267
@panpa-ss2267 2 года назад
非常に良い対談でした。天彦先生のお人柄は素敵ですね。嫌味が一切ない。またタイトル戦もみたいです。
@大津庸子-g7e
@大津庸子-g7e 2 года назад
天彦さんの、高貴な心持ちも貴族ですよね。 とても素敵な方といつも感じます。
@山田-v6q5g
@山田-v6q5g Год назад
佐藤天彦先生は神と崇めております。いつの日か藤井聡太先生とタイトル戦で戦ってほしい!
@kumapanda100
@kumapanda100 2 года назад
天彦!!
@名無し虎
@名無し虎 2 года назад
9:45~ 開始
@シルバーレイン
@シルバーレイン 2 года назад
豊島さんって、上下世代にはたくさん棋士がいるけど、なぜか同級生はいないですね。
@user-gc5bn5gz5v
@user-gc5bn5gz5v 2 года назад
1:46:10
@おはぎ-l2r
@おはぎ-l2r 2 года назад
この小説家は自分の書きたい話にするために誘導尋問してるみたいです。 答えにくそうな話にも優しく受け答えしておられて、天彦先生は素晴らしいと思いました。
@等床場
@等床場 9 месяцев назад
小説の取材なんだから小説の種になりそうなこと聞くのは当たり前やろ
@sei7777
@sei7777 2 года назад
小説読んでないので分からないですが、 単純に藤井聡太のような棋士の強さを表現するのは難しいでしょうか? 棋士の人生描かないといけないものなのか? もちろんドラマがあればあれで楽しいが、あくまで勝負が主題であって欲しい。 藤井竜王の天才性については未だに掴み取れていない。 渡辺名人が竜王との感想戦で、竜王の読み筋が理解できなくて、何度も聞き返す、実際指して確認しないと分からないと言っていた。 それぐらい自分より読み筋が先を行っているということ。 渡辺名人もタイトル30期の稀代の大棋士であるのに、それを遥かに越えるというのか? 天彦九段が言う通り、計算量が桁違いということなのだろうが、この計算量が桁違いの相手と勝負せねばならない現代棋士は災難と言えるかも知れない。 その災難を描いた小説も面白いかも知れないが、いずれにせよ「棋士の強さ」を表現できないと話が進まない。 棋士の強さを描こうと思ったら、アインシュタインの天才性を描くために相対性理論を説明しないといけないみたいな難しさがあるのか?
@ちゅんまっ
@ちゅんまっ 2 года назад
一緒に愚直に研究した科学者の伝記とか小説全部燃やしに行く? 高校野球見るとこで「メジャーの方がおもろいのになぁ。」って言う感じかな🥺🥺
@sei7777
@sei7777 2 года назад
@@ちゅんまっ いや、もっと単純な話です 例えばキャプテン翼って別に人生背負ったような話じゃなくて、単に強い相手と戦いたいってだけのストーリーだと思うんですけど、 将棋でも強い相手と戦いたいってだけの話は成立しないのか?という疑問です。 私は少なくとも将棋見るとき「どっちが勝つのか?」というのに興味があるだけです。 天彦九段が言う通り盤外戦術、勝ち方や勝つ過程も含めての「勝つ」に一番興味があります。 もちろん、そこに人生が乗っかってくるのは良いんですけど、逆に人生知らなくても楽しめるはずなんですよね、将棋は。 ただ、スポーツの場合は見た目で何となく強さを表現できるが、将棋は見た目で強さ表現できないので、難しいんだろうなとは思います。 頭の中の話なのでね。 その「頭の中の話」をアインシュタインに例えたまでです。 正直、そういう解釈されると思ってなかったですし、よく分からなければスルーしていただいて結構ですよ。
@rarara4429
@rarara4429 Год назад
プロ棋士なみの棋力があれば棋譜から棋士の強さが分かるようになりますよ 一般の人は棋譜だけでその人の強さやその対局がどれだけ優れたものか分からないからドラマ仕立てにして提供するのでしょう 棋士の強さや勝負により純粋にフォーカスしたものを求めるなら自身の棋力を上げることをお勧めします
@sei7777
@sei7777 Год назад
@@rarara4429 私の書いた内容が悪いのか、そういうことじゃないです(本当は分かってて皮肉で言うてるのかも知れないけどニュアンス分からんので一応否定しておきます) サッカー分かってなかったらキャプテン翼楽しめないのか?って話で。 むしろサッカー知ってたら翼なんてありえないんですが、 それでも、今ではトッププロが少年時代にキャプつば大好きだったわけで。 少年時代に将棋やる動機って単純に勝つのが嬉しい、強くなりたいってことで そういう強さへの憧れみたいなのを小説やアニメで表現するのは難しいんだろうなと言う話 最初は表現できるかも?と期待して疑問形で書きましたが、 みなさんの意見読む限りは無理そうなんで、無理という結論でOKです
@rarara4429
@rarara4429 Год назад
小説家の人随分話の途中で口を挟むな
@uotamickey4970
@uotamickey4970 2 года назад
ソフト指し事件の顛末を訊くべき。
@カンチ-q7v
@カンチ-q7v 2 года назад
今の将棋界で避けられない話題は藤井竜王だよな。わざと避けたのかな?イマイチ期待外れ。
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