尾崎豊 － Freeze Moon 

これが19歳か。やべーな。めっちゃカッコイイ。

このコンサートのfreeze moonが1番好きです 白いTシャツ、Gパン、そして左手のブレスレット 世の中の人がイメージする尾崎豊ですね ですがこの姿が一番かっこよく一番似合うのは尾崎豊ですね いや〜かっこいい

今生きてたら、57歳。 尾崎豊、バリバリライブ活動して欲しかった。 生で一度でも観たかった。

尾崎豊をよく知らない人はガラガラになっている歌声を聞いて歌が下手とかいう人がいるけど元々めちゃくちゃ綺麗な声なのに腹の底から限界越えた声を絞り出すうちにこういう歌い方になった。あと先を考えない歌唱法。 上手いのに全力で表現したいがためにうまさをぶち壊そうとするところはピカソの抽象画に近いかも。 彼の声はサックスと合うよな。このハスキーで厚みのある声がたまらない。最近の歌手はすぐ誰でも真似されるけど尾崎豊は似たような声の歌手がいない。

この尾崎、ほんと美しいね。このままずっといって欲しかった…

尾崎は美少年の顔と男くさい顔と 両方の顔、表情を合わせ持っている。 美少年の顔かと思えば男気あふれる顔も見せる。 さらには、歌う声も話す声も両方カッコいい！ こんな男性はどこを探してももういないだう。

俺が尾崎豊好きで、友達を連れて『尾崎豊を探して』を見に行ったんだ。 その友達は尾崎を好きな訳ではないけど、見終わった後に「今もこれからもあんな歌に命かけてる歌手は絶対出てこないだろうなw」って笑ってたよ。 俺は少し嬉しかった。

決してカッコよく歌おうなんて思ってないだろうがこんなにもカッコよく歌ってるように見える 心の叫びはこういうことか

歌詞 キャデラック・メイン・アベニューでは 今ウブなあの娘の hip bang で 俺達はメロメロになる そして腹ペコをかかえた俺達は バーガー・ショップに駆けこんで ポテトをコーラで流しこむ みんないい気持ちになりたくて 何度も息を止めてみるけど そのたび 金網にへばりついては 転げ落ち いつでもさみしい思いをしている 俺は風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか 俺は知りたい 胸をはるんだ 今夜は朝が来るまで走り続けているから 君はエンジンの音の中で 眠ればいい oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ぼろぼろになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance フェンスに腰かけ ビクビクしていた あの頃と似たような顔つきで みんなだまりこくっちまう 彼女は今夜も ドラッグにいかれて 昔みたいな ドラッグ・クイーンになろうとしている もうガラスをひっかく音は 聞こえないけれど 今でもストリートには ガラスの破片が星のようにちらばっている それはまるで まるであの頃の俺達の夢みたいに みんな風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか みんな知りたくないかい 胸をはるんだ まだ まだ 何か足りないから 通りに出て 夜を買えばいい 誰も"どうして?"なんて聞かないから oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance 夜はいつでも 凍りついていて 置きっぱなしのバイクにまたがると 昔みたいな気持ちになっちまう ボンネットに寝転んだやつらは この街で一番さみしい 星をみつけ 誰にもわからないような 一人言をつぶやいている いったいなんだったんだ こんな暮し こんなリズム いったいなんだったんだ きっと何もかもがちがう 何もかもがちがう 何もかもがちがう oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて

青春です。もう、わたしも50歳になりました幾つになっても尾崎の姿を見るたびカッコイイやっぱりカッコいいと連呼してしまいます

この映像を初めて見たのが10代で、尾崎にハマってた時代です。 49歳になった今でも、この映像を見ると当時の熱い気持ちが蘇ってくるね😢 最高だよ尾崎。 今、この時代にあなたの生の曲を聞きたかった

新宿ルイードの伝説ライブから２年もたたないうちに頂点へ。ビジュアルも声も歌唱力もパフォーマンスも素晴らしい１９歳。「みんな夢はあるかい」「夢を追い続けていくことができるかい」「決して自分に負けたりしないかい・・・」尾崎くんの熱が伝わってきます。

19だよ？ 信じられない 神だよ

大人より紳士で赤ちゃんより無邪気で可愛らしい人でした。ずっと大好きです。

なんて、きれいで澄んだ瞳をしてるんだろう 全身全霊で表現している尾崎は、最高。同じ時代に生きたかった。ライブに、いきたかった

この曲を始めて聴いた時、衝撃的すぎて一瞬で惹き込まれたな…… 大好き ライブ行きたかった

ルックスも作詞作曲も歌も全てが最高過ぎる天才。このカリスマ性に魅かれて救われた人はどれくらい居るんだろうか。あなたのライブ、行きたかった。

皆さん尾崎のルックスや、歌い方がスゴいと書かれてますが、 曲も、詩も、全部彼が作っているという天才ぶりも追加で書いてくだされ～ 奇跡すぎる人間だったﾖﾈ…😢

松本匡生さんのカバー聞いてまた戻ってきました、けどやっぱホンモノにはホンモノにしか出せない味があってどちらもイイですね

今日な親愛なる尾崎豊さんの命日です。1992.04.25今日たまたま坂上氏が、某TV局で放送した、尾崎豊さんは、現実的な表現化されたものだったと私は思います。 私達本来の尾崎豊さんファンの一員として、今日とゆう特別な一日を、ただ、平凡と過ごていました、今、もう一度尾崎豊さんの声に、歌詞に、共感したい。そんな一日でした。素敵な一番好きな曲をアップして頂きありがとう御座いました。

永遠のベストジーニストは尾崎豊だろう

19歳とは思えない貫禄とこの輝き…。 自分ももうすぐ19になるとは…。

「誰もどうして なんて聞かないから」 のとこの笑顔、カッコイイ

なんて綺麗な瞳をしてるんだ‼ 本気に純粋に魂の叫びを歌っている！

このfreezemoonは本当にカッコイイ‼️ 初めて観たとき、鳥肌たったよ😌

本当にかっこいい。 この人と同じ時代に生きたかった。

一体何だったんだ こんな暮らし こんなリズム 一体何だったんだ きっと何もかもが違う！ このシャウトに救われた

尾崎のコメント欄ではくだらないディスり合いとか無いからイイよね　久しぶりに聴いて久しぶりに泣いた　俺クラクションでーす(^^*)

僕は尾崎と同い年、同じ時代を生きた。そしてデビューから聞いてる、日比谷の野音に浜田省吾を見に行って、そこに尾崎が新人で出てきて初めて尾崎を知った。いきなり照明塔に飛び乗ってそこから飛び降りた。足の骨を折ったみたいだけど4曲位歌って本当に衝撃的だったよ。それから大好きになり千葉までみに行った。放熱の証まで最後まで大好きで聴いていた。2度も尾崎を生で観れて本当に幸せ。今も変わらず聞いてます。尾崎は永遠。

何だこのライブ 惚れるに決まってんだろ尾崎さんよ、ずっと好きだぞ

風を求めてうぉうーうぉーが気持ち良すぎる。全ての曲に味がある！！！

実は 尾崎は 滑舌もめちゃくちゃ良い 歌詞見なくてもはっきり聞き取れる 凄い。

尾崎はいつでも明日の事なんて考えてねえ今日潰れてもファンやお客さんが喜んでくれる事の方が大切なようだ。

フリーズムーンは尾崎最高傑作の曲です。

尾崎の動画って、コメント欄まで魂こもってて、熱くて、愛が溢れてるよね！笑 ついつい読んでしまう。

タイムマシンがあったら絶対、尾崎のライブにいく

また今もみました 今もずっと尾崎がいます ありがとうございます

尾崎の曲聞くと胸がキュうって なってジーンと染み込む。 好きだ。

なぁ尾崎、もう2020年になっちまったよ。そっちで元気に歌ってるかい。 また聞かせてくれよ。

この曲もこのライブ映像もすごい大好き。特に尾崎が全てのスタッフやお客さんに感謝のコメントをしているところがすごくかっこいい。

夢はあるかい！夢を追い続けていくことができるかい！決して自分の夢に負けたりしないかい！ この言葉が胸に突き刺さって抜けない❗どれだけ自分の人生の中で助けられたか計り知れない。だから諦めないで継続して頑れた。ありがとう。

俺はまだ中1のガキだけど、俺の親の友達が尾崎の歌を歌っていて心に響いた、それから尾崎の歌を聞くようになり、毎日のように助けられてる。

古今比較するアーチストが存在しない唯一の存在、オンリーワンとはまさに彼のためにある言葉。

リアルタイム世代だけど周期的に尾崎が聴きたくなる これだけ身近に尾崎が見れると生きてるかのよう

こんなにこんなに魂で歌う人、全身全霊で歌う人っていない気がする。歌詞も深くて広くて…言葉ではなかなか言い表せないくらい。今でも１０代のファンが多いのも納得です。大好きです！

「もっともっと輝くまで、俺達は、走り続けてゆかなければ！」 最後のこの歌詞の部分がとても好きです。

昔、このライブ映像の完全版VHSテープを持っていて、中高生の頃は毎日しがみつくように観ていた。あれから30年以上経ってこの映像を観たけど、改めて涙が出そうなくらい感動したよ。やはり尾崎は唯一無二の最高のアーティストだ。

恐るべき声量とパワーとルックス

素晴らしいライブです。あれから34年の時が流れ、すっかりおばさんの今尾崎さんにはまってしまいました。強くて優しく魅力いっぱい。ただ　愛しいばかり。。。もっと生きてて欲しかった　あ~あ　それにしても　かっこいいわ💚　　　　　会いたい💕

久々に聴いて泣きそうになった 尾崎の曲は心の薬です

髪の毛も染めたり長髪パーマでは無く無地の白Ｔにジーンズ 色々といじくったり服装気にして頑張ってた自分がハッとさせられた もちろん彼だからってのもあるけどなんか考えさせられるなあ 神々しい

見た目、声、歌詞の内容。完璧なバランスで成り立つパフォーマンスだから、大衆を一瞬にして掴む強さがある。

3:37 「誰も、どうしてなんて、聞かないから」の時の表情が美しすぎる。のはなんでなんだぁーーい！！

たまんねぇな。尾崎豊。 今の時代こんな歌手はいない。 会いたい。尾崎豊に。

中学生当時太っていた僕はバーガーショップどころかファストフードなんて何一つない田舎で彼の歌を必死に歌いながらダイエットをしていました 高校生になって痩せた僕は尾崎豊のコピーバンドでボーカルの座を勝ち取り 文化祭でこの歌を全力で叫びました

35年前松山市民会館の最前列で、尾崎が口に含んだ水を霧吹きでかけられたぜー！ と、6列目の連れに興奮気味に報告しに行ったら、連れは、尾崎が投げたドラムのスティックをミラクルキャッチしてた その連れと長い間、尾崎の話で何度も飲み歌い明かしてたが数年前に病気で他界 他界前にお願いされた事が2つ、 スティックを棺に入れる事 墓参りに来た時は、フリーズムーンをかけて賑やかしてくれ だった。

元々は、優しくて繊細な彼の感性を当時のブルース・スプリングスティーンや、ブライアン・アダムスみたいな味付けにしてヒットさせた大人達の商売がなければ、彼は死なずに40代や50代の彼の唄が聞けたのかもしれない、そう思っていたけど、今こうして当時の彼の姿を見るとやっぱり、彼は自身の炎で自分を焼き尽くす命だったのかもしれない。 そうも思う。

か、か、か、かっこええええ　　もうかなりいい年になってきましたが、一生追い越せることはないと思います

全てのシーンを写真にしても全てかっこいい

こんなに熱い歌手は もう2度と現れないんだろうな。 尾崎豊が生きていた時代に 俺も生きていたかった。 もっと輝ける人間になれるまで おいらは走り続けて行きます。

疲れ切って声が出てない尾崎も好きだけど口から音源の尾崎は最高すぎるっ！

OZAKI 今日手術なのにまだ眠れないよ。最後にこの歌を聴いてテンションあげとこ。手術頑張ります。家族のために。ありがとう❤️

尾崎豊がいなかったら今頃自分は廃人になってた。何回も何十回も何百回も彼の歌に助けられた。それくらい俺は尾崎豊に感謝してる。本当に尾崎豊ありがとう！

キャデラック・メイン・アベニューでは 今ウブなあの娘の hip bang で 俺達はメロメロになる そして腹ペコをかかえた俺達は バーガー・ショップに駆けこんで ポテトをコーラで流しこむ みんないい気持ちになりたくて 何度も息を止めてみるけど そのたび 金網にへばりついては 転げ落ち いつでもさみしい思いをしている 俺は風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか 俺は知りたい 胸をはるんだ 今夜は朝が来るまで 走り続けているから 君はエンジンの音の中で 眠ればいい oh oh.... 翼をひろげ oh oh.... 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終りなき dance フェンスに腰かけ ビクビクしていた あの頃と似たような顔つきで みんなだまりこくっちまう 彼女は今夜も ドラッグにいかれて 昔みたいな ドラッグ・クィーンになろうとしている もうガラスをひっかく音は 聞こえないけれど 今でもストリートには ガラスの破片が星のようにちらばっている それはまるで まるであの頃の俺達の夢みたいに みんな風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか みんな知りたくないかい 胸をはるんだ まだ まだ 何か足りないなら 通りに出て 夜を買えばいい 誰も"どうして?"なんて聞かないから oh oh.... 翼をひろげ oh oh.... 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終りなき dance 夜はいつでも 凍りついていて 置きっぱなしのバイクにまたがると 昔みたいな気持になっちまう ボンネットに寝転んだやつらは この街で一番さみしい 星をみつけ 誰にもわからないような 一人言をつぶやいている いったいなんだったんだ こんな暮し こんなリズム いったいなんだったんだ きっと 何もかもがちがう 何もかもがちがう 何もかもがちがう oh oh.... 翼をひろげ oh oh.... 風を求めて

改めて詞を見ると…　天才でしかない。

時折、高音に移るとき、びっくりするほどピタっといく。 転調のセンスも好き。 そして、もはやミュージカル並みの表現力。

本当に本当にカッコいい 1997年生まれです。 私と同じように彼亡き後に生まれたファンいいね👍お願いします

2024年になってもまた戻ってきちゃった。この時の尾崎の目にはどんな景色が見えてたんだろう。 もうすぐ50。まだまだ夢を求めて頑張ってるぞー！

今日はふと尾崎が聞きたくなって仕事をしながらあちこちにコメント書いてしまってます ３０年以上経っているのに、この時のことはやっぱり忘れられない この後にもう１回出てきてシェリーを歌ったんじゃなかったかな？　 興奮が収まらなくて帰る電車が無くなって、代々木の階段の踊り場で仮眠して、熱まで出して若気が至りまくってました

53歳です。 若い時、友達に借りたビデオ（VHS）で、テープが擦り切れる程、何度も見ました。 今見ると何故か泣けてきます。 このライブには行けなかったけど、静岡で、「君といつまでも」を歌ったライブに行ったのが、いい思い出です。

白いＴシャツが輝いてる

俺たちの真夜中の翼はぼろぼろになっちまう 尾崎の感性に自分を重ねる時が1番素直になれる気がします

尾崎と同じ1965年生まれ。尾崎のライブには一回した参戦する機会がなく、その時のアンコールの冒頭がこれだった記憶がある。「壊れた扉から」の発売前で、「キャデラック・メイン・アベニューでは・・・」で始まって、なんだこの曲、って感じだったけれども、あっという間に尾崎ワールドに引き込まれた。「なあ、みんな。夢はあるかい？　夢を追い続けていくことはできるかい？　決して、決して自分に負けたりしないかい？　今夜こうして夢見たみたいに、オレは生きていきたい。」尾崎のこの呼びかけに、今の自分は胸を張れるか？　55歳になった今でも、恥じ入るばかりである。尾崎は永遠に私たちを鼓舞し続けている。

深夜にこの尾崎のライブ映像をテレビで見て、どうしようもないくらい衝撃を受けた。ここから、尾崎に、 はまって今にいたります。 尾崎に会いたいなぁ。

ほんと命を削って歌ってるって感じだよね。感動するわ。

作詞: 尾崎 豊 キャデラック･メイン･アベニュー では 今ウブなあの娘のhip bangで 俺達はメロメロになる そして腹ペコを抱えた俺達は バーガー･ショップに駆けこんで ポテトをコーラで流しこむ みんないい気持ちになりたくて 何度も息を止めてみるけどそのたび 金網にへばりついては 転げ落ち いつでも淋しい思いをしている 俺は風を感じる 風を求めて wow oh 風が何処へ行こうとしてるか 俺は知りたい 胸を張るんだ 今夜は朝が来るまで 走り続けているから 君はエンジンの音の中で 眠ればいい Oh oh... 翼を広げ Oh oh... 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance フェンスに腰かけ ビクビクしていた あの頃と似たような顔つきで みんな黙りこくっちまう 彼女は今夜も ドラッグにいかれて 昔みたいな ドラッグ･クィーンになろうとしている もうガラスを引っ掻く音は 聞こえないけれど 今でもストリートには ガラスの破片が 星のように散らばっている Ah... それはまるで まるで あの頃の俺達の夢みたいに みんな風を感じる 風を求めて wow oh 風が何処へ行こうとしてるか みんな知りたくないかい 胸を張るんだ まだ まだ 何か足りないなら 通りに出て 夜を買えばいい 誰も"どうして?" なんて聞かないから Oh oh... 翼を広げ Oh oh... 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance 夜はいつでも 凍りついていて 置きっぱなしのバイクに跨がると 昔みたいな気持ちになっちまう ボンネットに寝転んだ奴らは この街で一番淋しい 星をみつけ 誰にも解らないような 一人言をつぶやいている Oh... oh... oh... oh... いったいなんだったんだ こんな暮しこんなリズム いったいなんだったんだ きっと 何もかもが違う 何もかもが違う 何もかもが違う ...Oh oh... 翼を広げ Oh oh... 風を求めて Oh oh... 翼を広げ Oh oh... 風を求めて 夜の街で風が吹くたび 俺達はタバコをふかし 最後の一本を 吸い終えると 帰る金にさえ 足りなくなっちまう いったい何が出来る 今夜こうして夢見たみたいに 俺は生きて行きたい だからもっと早く もっと もっと輝くまで 俺達は走り続けて行かなければ Woo...'

曲最高 詩最高 声最高 顔最高 スタイル最高 全てがカッコ良すぎる ため息が出ちゃうほどステキ

名曲ばっかりこんなに沢山作って本当に凄い。ロックもバラードも歌詞もレベルが高い完成度が高い、芸術性も高い。心が震える歌。尾崎の全力の歌と比べたら今の歌は眠ってるように聞こえるかもね

俺12歳だけど、尾崎がだいすきです。 今の意味の分かんない歌手と違って、１つ１つの歌詞 がとてもても深いですね。 顔も言い、声もいい。 最高です。 横浜アリーナのDVD持ってます。 今生てたらな、、、て思います。

尾崎豊以上に格好良く歌う歌手なんていないわ。。

小生48のオヤジですけど、もう一度過去に戻って尾崎を肌で感じたい❗このライブを一人でも多くの人と共感したい‼️って思うよ😉 きっと22世紀23世紀に尾崎復活ライブがある未来を楽しみに今を生きていくって強く思います😃いやマジで🎸

この時の尾崎はほんとに神がかってる

たまんねえなおい！

どの歌も言葉で表せないくらいい。😌 尾崎豊の歌ってる映像見るとかっこよすぎて鳥肌たつ！！

尾崎やはり最高!

高校1年生で不登校だった頃、友人の家でこの曲を聴いて全てがぶっ飛びました。「風がどこへ行こうとしてるか俺は知りたい」なんて衝撃だったなぁ。負けてる心を慰めるのではなく、えぐりとって晒してくれるんだよね…尾崎豊の詩は。あれから上京して出版業界で働いて今54歳、この映像を見ることができて感謝してます！

2019年に見ても古臭さが一切無いね。ほんと凄いは尾崎豊。これ今から30年以上前のLiveだからね。

夢を追い続け走り続けて行きたい‼️ この曲は中学生の頃に聞いていた曲 今40歳になり何回も聞くたびに 歌詞が深くなり強くなれた気がするんです。尾崎豊の決して自分に負けたりしないかい‼️と僕の胸に響きハートに突き刺さってくる💘なんだか尾崎豊に背中を押されてる気がします。 だからもっと輝くまで俺たちは走り続けていかなければ‼️あ〜🎵‼️と背中を押されてる気がして日々夢を追い続け自分に負けないように走り続けもっと輝くまで🏃‍♂️

「どうして？なんて聞かないから」の笑顔と、「みんな風を感じる」のとこの手の動きがセクシー過ぎる！この時のライブの尾崎、特に輝いてる感じがします。

結論:かっこよすぎる

こんな素晴らしい歌詞を描けるのと、歌が上手いって本当凄い... それも19歳には見えないくらい、大人びているよなぁ.... もっとライブで熱くなりたいもんやなぁ....

今年で30歳の私ですが、高校の時から尾崎に支えられました、この曲は尾崎ファンじゃないと知らない名曲だと思います。めちゃくちゃテンション上がる！

まだ尾崎が。メジャーになる少し前にライブにいった事あリます! そしたらこの曲で尾崎がアドブリで手招きしながら「カモーンカモーン♪」と言うもんやから 盛り上がった観客みんな警備を振り切って 舞台前に集まって 騒いで歓喜状態になりました。 もうもみくちゃ状態、 熱気マックスになってしまい舞台間際の 女の娘が二人、失神してしまいスタッフに抱えてライブ側の舞台上に引き上げられました。 スタッフが舞台横の 向こう側に抱えて移動しようとするのですが その移動をさえぎり なんと尾崎豊が失神した娘を抱き抱えて 舞台上に寝かせて 手の甲にキスをして スタッフに再び戻したのを観ました。 なんと凄い粋なロック歌手だと感動したのを 思い出します。 しかしあの娘2人は 伝説のロッカー尾崎に手の甲といえ キスされてましたが 失神しているので 見覚えがないだろうな💦

たまに当時の尾崎のライブ映像がふと見たくなる。聞くたびに思う。歌がとんでもなくうまい。良い意味で映像にCDの音源を当てているのかと錯覚してしまうぐらい。 この時代の歌手、ロックもフォークもパンクもアイドルも演歌もみんな一流の歌い手だった。みんな本気で歌ってた。今ほど音響機器や演出の技術が進歩してなかったかもしれないが、その分歌手本人がなにより輝いて見えた。 今の歌手には何かそうゆう本物っぽさが足りない気がする。歌って踊れる。確かにかっこいいかもしれない。映像や照明、音響機器など演出の技術も素晴らしい。 けど何かそうなればなるほどDVD見てるような、カラオケのうまい人を見てるような感じで歌い手の魅力が半減してると思う。 今でも第一線で活躍している本物の歌手の方々の若い頃、圧倒的なパワーに満ち溢れていた頃のライブを体感できたことは本当に幸せなことでした。 長文失礼いたしました。

このライブ行ったよ 前から12列目だった。 未だに、自分の中のベストライブ。尾崎と同じ時代を生きたことを幸せに思います。

懐かしい。当時、深夜のプロモーションビデオ垂れ流し番組で見た。死んじまった時、まじかと同時にやっぱりなと思った。早すぎた破滅型の天才。回帰線、間違いなくベストアルバム

本当に絵に描いた様な男だよ…尾崎豊は

尾崎いいなあ！数学をしながらはピアノを聴きながらなんやけど、尾崎はどんな時もいい。老後の毎日を尾崎は奮起させてくれる。

生きてるってこういうことなんだな

あかん！40代なっても未だに憧れてまう。カッコ良すぎ！