尾長チャレンジ in 沖ノ島 2021冬 - 平和卓也 - 

たのしいぞぉ〜〜〜 地磯やといいとこ40のフィールドがほとんどやけど、沖磯なら唐突に掛かる青物、バカみたいにでかい尾長が湧いたりするぞぉ〜〜〜かけてもほぼ取れないけど...

wait, that Black Fish is looks like Japanese 'Gure'?

鬼才はもちろん凄いですが、取り込みはお弟子さんですもんね。尾長をかけて、さらに１人で7㍍タモで取り込むのはさらに難しいですよね‼

@@user-vh3qn4hh3n 鬼才は何喋ってるかよく分かりませんが、結果を出しますからね、、笑 なんか、昔タモ入れを自分でやってた時に危ないめにあって、それから弟子に完全に任せるようになったとか？ まぁ、取り込みは自分でやってほしいですけど、単純に大きいのを釣り上げる、そして(映像に出てないだけかもしれませんが)バラシが少ないのはすごいな～と思います。 平和さんは大好きなのですが、夢サイズの大型魚になると『あかん、あかん～』と言って、バラすイメージが強くて、、 そこで竿の性能の差もあるのかな～と気になった次第です。一度、平和さんにがまの竿を、鬼才にSHIMANOの竿を使って釣りしていただきたいですね！(まぁ、無理でしょうが笑)

@@user-kf9yb5ju7e 本当にそれは名案ですね‼私も非常に気になります‼ちなみにですが、ポッツテトラさんは何をお使いですか？

@@user-vh3qn4hh3n 私は今までSHIMANO派(FBやら、BB-Xスペシャル等)だったのですが、去年からがまのマスターモデル尾長II MH-50をメインで使っています。かなり持ち重りしますが、魚かけてからは非常に良いですね。 SHIMANOもデザインやプロモーションが格好いいので好きです。特にBB-X SPECIALシリーズの細身、先調子、パワーがあるので好きでしたね～。 DAIWAのトーナメント等も使ってきたのですが、SHIMANOを経由して、今はがまで落ち着いた感じです。 値段が高い&重いのは当然ながらデメリットですが、がまが好きな人の気持ちも分かるようになりました。 自分はこれからも特定のメーカーに拘らずに、良い竿や持ちたいと思った竿を色々と試しながらの釣りになると思います笑 釣具のメーカーバラバラで統一感なく、笑われることもよくありますが笑

カーボンの中に仕掛けを収めることで、全体のなじみが良くなることと、この海域は、タナが矢引くらいの時もあるので、即座に対応するためかと

1日の中で尾長グレの棚がかなりの頻度で上下します。 その瞬間で棚合わせをする為に中に入れると平和さんから聞きました。

@@達也-w3s ありがとうございます！ さんこうになりました。