1977-8-30の百恵ちゃん祭りのほんの一部です。画像が少々悪いですが聴いて下さい。この時の顔の表情や痩せ方を見ると疲れが物凄く溜まっているようですね。でも、歌には感情がこもっていて素適です。ちょうどこの頃が、淡い少女の恋心から信じ合える愛へと前進して行った頃です。その証としては、左の手首に光る物を見掛けられる様になったし、後の徳光さんの証言でも分かるように朝の番組をふたりで一緒に見ていられるようになった時期でも有りました。18歳ってもう大人なんですね。
6 сен 2024