山本周五郎の感動小説　『さぶ　朗読まとめ　前編』　読み手七味春五郎　　発行元丸竹書房　　AudioBookFile 

高校の時、初めて周五郎のさぶを古本屋で買いました。感動して周五郎の本買い漁ったのが高校時代の思い出。さぶ、栄二、おすえの心情は、何回も読み返したらまた違ったものになるのが不思議なもんです

小説を読む。朗読を聞く。贅沢な経験。人生晩年を迎え、これまで読まなかった小説を耳🦻で聞けてとても嬉しい。多くの方がこのことに共感されることと推察します。山本周五郎氏の柳橋物語、長時間（６時間）でしたが興味深く聞けました。ありがとうございます。

ようやく、辿り着きました❣️ 今週は仕事が捗りましたよ❣️ 月曜日の原稿出して身軽〜❣️ なんで、『さぶ』が題名なんだろう。　栄二が主人公だよね…。　栄二さんの世間知らずがなんとも不甲斐ない…。　自分の不幸を倍にしちゃうんだもの…。後編を聞かなくちゃわからないこともあるのだと思うけど…。　さぶちゃんの方が実直で…。ウサギとカメになる？　これから後半です。

理不尽な事で純なものが壊れていく……人を信じる心を閉ざしてしまう　人の道に外れてしまう者の中にはこのような下地が有るのかもしれない…と言って決して道を踏み外した事を良しとしてる訳ではないが。負けずに生きていく事は大変なのです えいじの今後がどう展開するのか…さぶの友情に心救われ心を開いて欲しい　　後編へ期待します　長文朗読お疲れ様です

初めまして、コロナ自粛で、この朗読が楽しみです。長い朗読有難うございます。とても聞きやすく心地良いです。

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