山本小鉄　鬼軍曹　PART2 

「わかる？」「オッケー」「いいぞ」「よし！」「大丈夫か？」 鬼コーチなのは確かだけどこういう言葉を使って具体的な説明もしてくれる。 何をしたら良いかわからないという事がないのが名コーチの特徴。

ブリッジの上に乗る時「ちょっと乗るぞ」とか「手を外しても大丈夫か！」とか あと田口はめっちゃ優秀なんだなってのが分かる…

猪木に38歳の若さで引退させられコーチ指導者任された、本人は現役に悔いあったかも知れないが後に育てたレスラー考えるととてつもない貢献度だよな。

鬼軍曹というニックネームから根性論の人かと思ったら「なぜこうするのか」「なぜこうしてはいけないのか」をちゃんと教えてるんですね。厳しいだけじゃなく理論派。名コーチだと思う。

ちゃんと怪我せんようにそばにいて、 見守りながらも激も飛ばしてくれる…理想のコーチ。

最後まで見たが厳しくも優しい鬼軍曹であった。関節技の崩しは特にプロらしく細かい説明で理論的だ。これこそ正に指導者やトレーナーの鑑。

厳しい練習終わった後に談笑する小鉄さんの笑顔・・・。 鈴木みのるが葬儀で泣いた意味がわかった

動画を見直して改めて山本小鉄さん中心の新日本が見たかったと思った。

若い世代なので根性論の人かと思ってましたが関節の件や筋トレの話を聞いていて徹底的に実用的な練習をしているんだなあと感激しました。プロレス大好きなのでこれからもファンを続けようと思いますw

オカダ・カズチカ選手も山本小鉄さんの最後の弟子だからあれだけ立派になったんだろうなぁぁぁ。 そう考えると名レスラー育てまくってる山本小鉄は凄いよな

やっぱり日本の格闘家の源流なんだな。 山本コーチは本当にすごい。

山本子鉄さんは、アナウンサーの人にしろ、裏方の人にしろ、「鍛えられて一人前になった人逹」に敬意を表してたと思う。そこが好きだった。

驚くほど丁寧な指導ですね。観察眼の鋭さに感心しました。

指導の合間に挟む「これがプロだよ」のセリフの 重さと説得力がすごい。 永遠の鬼軍曹。やすらかに・・・。

生前の小鉄さんとじかに話したことがある。 ちょっとドモリ気味だったけど、素晴らしい方でした。 アンドレ、ハンセン、ホーガン、ノートン、ベイダーの裏話を教えていただいたことは今なお私の宝です。

この頃の田口って本当に天才やったんやなって思う。

中邑とか田口はこの時点で違ったんだな

言ってる事は厳しいけど、口調が優しい所がそれこそプロっぽいです。未熟な人間は精神的にも威圧的になってしまいますが、小鉄さんはそういう所が全く無いのが素晴らしい、かなりの人格者だと思います。

小鉄さんの練習辛くて有名だけど、指導を見る限り愛情深くてその辺の根性論一本の指導とは訳違うな。

死なないために鍛えてくれてるんだなぁ。

数々の選手を育て上げた事で小鉄さん自身もトレーナーとして成長したんだろうなあ。 彼に指導受けられた練習生達は幸せ者だよなあ。

小鉄さんのことだから精神論の練習だけで時代遅れなんだろうなぁ って思ってた自分がいました、全部が理にかなってるな、しかもこの練習生の今売れてる３人は完全に練習についていけてるよなスゲェ

もう練習生の時点で体力やばい

こういう裏でのキャッチレスリングでガチの強さがお互いに分かるんだよな。 エンタメのWWEでも裏ではキャッチレスリングをやるから皆んなカートアングルの圧倒的なレスリング技術に度肝を抜かれるらしい。

総合にも使える技術ばかりですげぇな

確かに厳しいけ怒声の奥底に、練習生への思いやりが感じられる。 感動した

小鉄さんは「ゴンタくれ」だった前田日明を徹底的にしごいて小鉄さんの乗ったキャデラックが道場に来る音が聞こえると前田が震え上がったと言う。

中邑もこんな頃があったのか…そしてこの頃からすげーなぁ。

上に乗られてアゴとかヒジでグリグリやられて超痛くて苦しいのに、そんなときでも指の開き具合に気をつけろなんて、マジですごい。

田口と中邑が頭一つぬけてる

解説のたびに『わかる？』って聞くあたり良いよね 自分の意見を押し付けるだけのウチの社長とは違う

監督と真輔が群抜き過ぎてる😅。 小鉄さんの愛情ある練習はホント素晴らしい👏

小鉄さんのちょっと乗るぞが好き

藤原喜明は若手の頃、ヒザを怪我して水がたまっている状態なのに、山本小鉄に「スクワットやれ！」と言われるなど、ムチャクチャな練習を強要されたため、道場の裏の白樺の木を山本小鉄に見立てて、毎日「刺し殺す」練習をしていた。 しかし、練習の後、山本小鉄が「おい、藤原！飲みに行こう！」「おう、藤原、飲め！食え！」と言われると、「こ、殺すのは明日にしよう」と思ってしまい、それがずっと続いてしまったのであった。

「ここをこう攻めれば相手はこう逃げる（身体を動かす）」っていう 説明が理論的ですごい。 こういうのの積み重ねで「相手をコントロールして」「試合を作る」っていう ことを学ぶんですかね。

小鉄さんは厳しさの中に愛情が本当に溢れていますね。　逆に弟子の佐山聡(初代タイガーマスク)さんは天才なので指導者向きではないのでしょう。

プロレスの未来を担う若手への愛を感じる。

小鉄さん、すげーケンカ技術 一瞬で小指捻るとかヤバい。ufcでも禁止やもんな 新日が世界レベルの格闘団体である理由が分かった

この動画で山本小鉄好きになったわ。こんな人と出会えたら最高だよ。

厳しけどめっちゃいいコーチやん　こんな指導受けれるのうらやましい

あの前田日明が小鉄さんの車が道場の駐車場に入って来る音を聞いただけで 震え上がったって伝説がある位だからこれって随分丸くなってたんだろうね＾＾

今活躍してる人が 多いな笑笑 中邑、田口さんやっぱすげぇ

塩スケやライガーのシゴキと違って愛情が感じられる。

プロレスは、やはり奥が深いですね。大変勉強になりました。山本 小鉄さん、分かりやすかったです！

教え方がマジで分かりやすい。凄く勉強になる。なるほどって口に出しちゃったわ。

途中途中に「わかる？」とかのワンクッションを置いてくれるから返事も整理もしやすい

厳しいけど愛があるなー。 新日本が50周年迎えた中で、小鉄さんの存在が無かったら今の状況は無かったろうな。

小鉄さんの教え方に何故か感動しちゃう

軍曹自身も練習に加わるのいいね

山本小鉄:猪木さんアゴが長いだろ？ 練習生:はい。

どんな世界で生きていくのかを全力で伝えてくれている素晴らしい人だ！

もう、この練習メニューだけで一般人は軽く死ぬ。

貴重な映像、ありがとうございます。長尾さんに感情移入してしまいました。

ティーチングとコーチングの違いが良くわかる、素晴らしい動画ですね。 参考になります。

0:30 むしろ死に繋がる そして、田口さんスゲーな ポテンシャルが高すぎる

これだけ厳しい練習に耐えたらやっぱり名レスラーになるよな。

見てて凄く面白い。プロレスの技術は実戦でも使える本物だってことがわかる。

理不尽さを受け入れるのが上下関係という体育会系の考えは嫌い。小鉄さんは根底に「育てる」という姿勢だから「分かる？」と何回も聞いているし、練習は厳しいんだろうけど全部理にかなっている。健介は全く…。

練習生を沢山育てただけあって教え方が滅茶苦茶上手い人なんだなぁ。

試合よりもなんか心に来るものがある気が…

あえてダーティーな攻撃を教えるってのもいいね

めちゃくちゃ良い人すぎでしよ

小鉄コーチ優しいな割と。

観ていて小鉄さんの（親心）に泣きそうになりました。 厳しさの中に、ものすごく豊富な情報量があって、選手にリングの怖さを自然に意識させる力が有りますね。それもこれも弟子を怪我させないため、強くするため、一流にするためであって。 本当に熱い人であったことがしのばれます。

正に凄いの一言・・ 理論も適格だし、凄いほどのプロ意識。

田口と中邑はこの頃から別格だったんだなぁ

ところどころ聞こえる言葉に優しさが滲み出てる。

小鉄さん眼を見ていると1人で一人前になってほしい気持ちが伝わる。 厳しいのは当たり前、甘かったら怪我するから。

練習内容は鬼だが 指導は丁寧。

（－－；）・・・なんか、、、見てると気持ちがウルっと来る。デビュー前の中邑真輔がいた。今、立派なレスラーだよね～

野球やサッカーと違い 基本をやらないと、大怪我になるし、下手したら死にも繋がる

山本さんは厳しいけど選手の事を思って愛があるよね こんなにして育てた選手を　健介とかライガーに潰されて 心中穏やかで無かっただろうね。

これでも全盛期と比べたらまだまだ全然甘い方なんだろうな･･･。

今はどうだか知らないけど、昔の新日は強くなるための練習をひたすらやっていた シュートの技術があってこそ、相手をケガをさせない自分もケガをしないプロレスが出来る

怖いし厳しいけど優しいよ。 所々で思った

これ見てると、プロレスと特殊部隊のCQB訓練ってのはほとんど変わらないんだな。どっちも人間の壊し方を突き詰めた物だしな。 そりゃ、シゴキって言われるレベルのトレーニングする訳だ。

理不尽なシゴキはしない立派な人やな

こういう細かいテクニックの積み重ねが達人になる秘訣なのかなと思った。どんなことでも。

「タップなんかできねえよ。ギャーで終わりだよ」そうやろなあ・・・。

こんな高いレベルのノウハウを判りやすく教える小鉄さんすごい

愛情の塊ですね

オンとオフの切り替えが本当にうまいお方。

練習生の時点で田口の身体能力が凄かったんだな。

「プロレスは八百長」なんて言葉馬鹿らしいと思った。

田口選手いますね。中邑選手はやはり大物になる素質がありましたね。 山本小鉄氏は新人にはプロの意識を持たせる事の重要性を言ってますね。派手な技よりこういう痛い箇所を攻めるのが一番痛いともアントニオ猪木氏は言っていましたね。

船木のチャンネルのビデオの中で、猪木が上に乗った時にアゴで顔の正面から目潰し食らったって言ってたな。

やっぱアマレスやってた人たちって身体能力半端ないんだな。 本人の努力も当然あるけど、基礎がすごいから プロレスに限らず、MMAとかでも活躍するんだなと思った。

田口も山本もアマスポーツ歴できちんとした結果を残しているアスリートだったんですよね。その若者が苦労して出来るかできないかって程度の練習をわけなくこなした猪木の凄さってのは計り知れませんね

口癖なのかもしれないけど、一つ過程を教えた後必ず「わかる？」って聞いてくれるの、教わる立場からしたらありがたいよね。

どんな技でも受け身が取れないと死に直結するプロレスラーはこれが出来ないとリングに上がれないです。筋骨隆々でしなやかな技が出来きてお客を喜ばせるのは一流です

デビュー前の田口と真輔いる♪

アゴも髭も武器。 まさに戦場だな。

自分50代。アンチエージングで縄跳びとか腕立てとか軽く運動してるんですが、これ見てるたら、小鉄さんに指導されたいとおもってしまった。思いっきり汗かいてクタクタになるまで指導されたい気がしてきました、、、、が、が、しかし、絶対無理だな、途中でリバースして担架だな、、、

確かに猪木のブリッジはめちゃ綺麗だったわ。

実戦理論派、様々な、シチュエーションを、試みる、小技の積み重ね

どんな技でも受け身が取れないと死に直結するプロレスラーはこれが出来ないとリングに上がれないです。だから筋骨隆々、しなやかな技が出来るんです

山本さん 理論的かつ合理的　 ただ勢いで理不尽な事言って殴る、蹴るのアホとはちゃうんねんなぁ

この頃から田口選手ポテンシャル高いな

やっているのはあくまで基本。 リングに出たらあとは自分次第。 しかし、基本がしっかりしないといけない

まじですごいと思う。