山谷ブルース＜岡林信康＞ 

七十過ぎました私の父が土方をして大学に行かせくれましたこの歌は忘れません

2023令和5年。今この名曲を聞いてる人居ますか🙋

岡林さんの代表曲…昭和の日雇い労働者のエレジｨ―(哀歌) 日本経済はこの方達に支えられて,こんにちが有るんですね！！

この山谷ブルース還暦過ぎて聴くと 胸にグッとくるものがある 岡林信康 日本のボブ・ディランと言われた男

令和の時代、この曲だけは絶対に後世に残しておくべきだ。あんな握手券アイドルグループの曲なんかよりも。

とても意味の深い歌です 山谷といふ場所の特殊性、そこで日雇いとして生きなければならない人々の置かれた状況の辛さや不安定さが、この歌を聞くたびに思われます そして数十年経っても山谷が存在するという現実

これ以上の神曲は無いぞ😸🎉

大変素晴らしい歌でした聞いてて山谷で働いて居る人達の苦しみや淋しさやを凄く実感出来て涙が出ました😢 到底上流の生活なさって居る方達にはわからない苦しみや悲しさ淋しさを実感出来ましたこの歌を作った方は最高だとおもいます

この歌の時代が、又日本に来てしまいましたね、（泣）なぜだ。こんなに、 よく働く優しい日本人が。貧しい成るのは！

働く俺たちの世の中がきっと　きっとくるさ　そのうちに　その日にや　泣こうぜ　うれし泣き　　　そんな世の中　来ませんでしたね。　この時より　もっともっと悲惨な時代になってしまいました。残念無念です。

この曲は私が生まれた68年に発売されました。 私は興味を持って18の時中古レコード店で買って聴いてました。 やっぱり刺さりますね

岡林信康を代表する曲といえばこの曲です。 元々、山谷地区は昔の小塚原刑場の所以で、日雇労働者が集う地域として有名ですが、それゆえにこの地域を蔑む人も多く、また、治安も良くない地域でした。安宿「ドヤ」に泊まり込んで稼ぐ人たち、高度成長期には日雇いで建設や鳶、土方で活躍していた人も多く、まさに縁の下の力持ち的存在として頑張っていました。岡林信康はそんな方々にスポットを当て、綺麗事でない「今日を生きるために働くのに理由なんていらない」という、そんな人間模様をうまく表現しており、フォークソングという社会に訴える歌としてリリースしたこと、ホントに感銘を受けます。 山谷ブルース。戦後復興期を隠す代表する、日本誇る名曲だと思います。

貴重な名曲をありがとうございます

昭和の時代想い目が潤います、素晴らしい歌曲今の時代、 義理も人情も無し、

山谷ブルース 🎶 なぜだか分からないけど、この 歌好きだったな～ 😳

この歌歌うと涙が出ます❗若い頃山谷にお世話になりました

僕の心にズシンと響く 名曲 です 最高です

昔の、名曲です。団塊の世代は、活気があったよ。

良い歌です。🎉

僕が大好きな曲で、20代の頃、この歌を聞いて、1度で好きになりました！！！

いつも聴いてます❤青春時代に良く歌ってました

小さいころに聞いた曲で最初の１小節だけの記憶でしたが、フルバージョンを聞いたのは初めてです。 昔の歌って、本当にいいですよね。 心にしみこんできます。

連続勤務を強いられている介護士にしみる曲🎉

私は八才ころまで山谷に住んでました。珠姫神社は夏休みの時はラジオ体操て朝６時に始まるので5０人はいました。今は煩いから出来ない。昔はみんなおおらかで楽しかった。

この曲を聴くとなみだがでてしまう

この曲に どんなコメントをすればいい？ 何を言っても この曲の説得力には 歯がたたないよ！

🍀　yama biko 様～～　　　　　　　　聴かせて頂いております　　　　　　山谷ブルース😌😌😌昔　むかし　娘の頃に聴かせて頂いた覚えが有ります　😊🙃🤭😅😄　　唄った記憶も有ります　　　　　　　　此の唄は　岡林さまの楽曲でしたか・・・何処か　染々として　イイですネ～～😌💞😌💞😌　　懐かしい楽曲の配信　ありがとうございました🍀💞🍀💞🍀

中学の頃よく聴きました、同和問題を歌った手紙も好きでした😢

労働者の、歌です。働きどうよ、頑張れ!

初めて聞きました。私も77歳ですが、私もそれなりの苦労はしてきました。でもこの歌は何回聞いても心うたれます。女性です。

私は、女性だけど、いつも、高速道路を走ると❗️この歌を聞いて胸が、一杯になります。感謝しか有りません 男の人は、遥か女性よりも偉い そう思います。

山谷ブルースのような思いをしないように頑張った。今は結婚もして子供がいて平均より良い暮らしをしている。危機感を刷り込んでくれたのがこの歌。今の時代に足りないのは危機感！

いますよ😃岡林信康さんの歌心に沁みいります❗どの歌も好きですが(Gの祈り)が好きです‼️

[山谷ブルース］いい曲です！詞も！若かった頃コンサートで聞きました。涙が出てしまいました。他にもいい曲が沢山あってね✨世相を風刺した歌にはびっくりしたり！トークも面白くて人間姓のある人だと感じました❗いい曲沢山ありますが(君に捧げるラブソング、Gの祈り)が特に好きです！今も活動していています。コンサートに是非行きたいです‼️

いい歌ですね❤人間性が、にじみでていますね。😂これが、本当の味のこもったうたですね❤さすがすごいなあ。！岡林さんは。

懐かしいすぎる😮

昭和時代のこの頃貧乏暮らしの人が多くいた頃です。私も12才の頃世間は貧しい人が多く仕事もない時代でこ曲がラジオから流れてました😢今思うとつらい日が毎日見てました。労働者の人達が頑張ってくれたからです😂感謝です。😢この歌聴いては涙😭しました。

力が湧いてくる

この曲とチューリップのアップリケだけは、特別な曲なんです。次は是非ともお願い致します。 ただ曲を聴く度に泪がね。切なくて幼い時の事が毎回甦りますが。 でも聴きたいんです。

岡林さんの哀愁の唄…昔…日雇いのわたくしは、朝に車で送迎、仕事終わって日払い…

日本一の日雇い人夫です

この方の曲はFMで初めて聞いた。色々あるがこの曲が胸を締め付けられる。こういう曲は後々残さなければと、思います。

感動だね涙が出てくるよ

メロディーを聴いていると幼いころを懐かしく思い出す。

はい、聞いてます！ 松山千春が愛した曲でもあります！

私の叔母が山谷で飲み屋をやっていました。 飲み屋と言っても食堂ですが、働く人夫さん達は良い人ばかりでした。懐かしいですね。

I learned about this song because of a great musician named Kazuki Tomokawa. in his book he mentions hearing this song on the radio and it changing his life. He never heard such raw expression about normal workers before.

令和6年1月7日 聞いていますよ。 17.8の娘時代から聞いています。

いっも、聞いています、その時代の、生き残りです！！

この歌を　励みに　また慰めに　52年仕事をしたなぁ。

当時労働歌として我々もよく唄いました、じんときます!

身に染みるね

渋いねえ！！！

当時労働歌として我々もよく唄いました🥰🏠

最近地元の人達との集まりで 岡林信康さんのことが少し話題になり 懐かしく思いここにきました 改めて聴いてみると 泣けます ありがとうございます

この曲に癒されます。上辺ではなく心に染みますね。😢😢

令和6年2月も聴いています

はい、聞いてます

息苦しさに、思わず聞いてしまいます、吉幾三さんの歌唱を聞いて、なんか胸が熱くなりました。

懐かしい唄です。😄

いい歌ねまた昔に戻りたいね

凄い詩だね

私達の学生時代を思い出します。 御茶ノ水は火炎瓶、そして火の海でした。 世の中の全ての問題に、まず学生がたちあがりました…が。 3:42

今日のバイトは辛かった。あとはトリス水割りあおるだけ・・・　ほかに麻雀打つだけよ。

令和6年　愛唱歌。

某有名霊能者が こういう人たちは、来世では とても幸せな人生送るって 言ってた気がする。。。

今日の～仕事はつらかったぁ～だけ共感したな、後で飲んだのはブランデーだったけど。

オイラ達は分かります。　でも泣きません。

36歳未婚派遣。大好きこの歌

山谷の簡易宿泊施設で生活されてた方々が居られたからこそ東京学割出来たんだよな。

Maravilhosa❤❤

やっぱ　本物はすごいなぁ　♪　～　＾＾

この時代、俺は山谷いたよ。労働者じゃないけど。

令和６年、聞いてます。何年か前、山谷跡を歩いてみました。

2024令和6年も聴いてます

昭和貴方の歌に酔いしれました人生の歌

Ｇの祈りが全く出てこないのは何か理由があるんでしょうか。 もう聞けないんですかね～

この歌は俺の人生そのもだ。

まあ　変わらない。 派遣切り　テント村 今もあまり、変わらない。😂

高石ともやのコンサートで初めて見た

ドナドナ〜

まだ、革命を夢見る人がいた時代か。

いますよ😂

気持ちよく聴いている最後に、白人の男が泣いている場面が何で出るんですか？非常に違和感があります。🤔🤨

すん

優等生に、仕事の、基礎が理解出来無いだろう。理屈のみやさかい。呆れ果てるぜ。

か

高度経済成長期は、ドヤと言われるところも活気があった様に思います、今や、形を変えて未だ存在しているのでしょう、昔は、今で言う、ポジティブな街であった、今はネガティブな街になっているのだろう。時代とともに生活様式が変わるのですかね。政治ですかねえ。

ずいぶん前であるが、西欧から目的も無く日本へ長期に遊びに来ていた時に聴いた。西欧からでいいかな？曲が哀愁を帯び、世相を如実に語る含蓄のあるセリフにショックを受けた。私には「将来のお前じゃないか？」「そうか将来の自分か？」という問いに聞こえた。 　山谷の方には申し訳ないが、この歌を聴き、若かった私は、なぜかこのままでは自分はダメになると思ったのです。そこで人生を本気で考え始めた。西欧に戻り元のエリートコースに戻った。大学院を幾つも出て、金融会社社長まで上り詰めたが、苦しい時に常に私を支えてくれたのは、日本のボブ・ディラン岡林信康の「山谷ブルース」だった。 　山谷の労働者であるか西欧の金融会社社長であるかは、まさに鋭い刃のエッジの上、私はどちらに転んでもおかしくなかった。日本のボブ・ディランはエッジの上の私を少し社長の側に押してくれた。久々に聴いたが、若い頃とは聞こえ方が違うんですね。悲しみ、苦しみ、孤独感などが分かるようになり、涙がこぼれました。