岡田斗司夫ゼミ 

岡田斗司夫氏って、博識であるだけでなくて本当に話が上手いというか、聴きやすいですよね。

中国とアメリカかなぁ… どこの国も金が無いから相当な至上命題な理由がないと技術革新は難しいだろうなぁ

nemesis3112011さん、なにが言いたいの？もしかして例のアレ？太陽フレアについてなら、人体に非常に危険なレベルのフレア爆発は11年に1回程度。3日ほどの月面滞在なら遭遇する確立は約0.1％ぐらい。

でも、それが起こったら、殆ど確実に死が待ち受けているよね？ アポロの月着陸は、ちょうど太陽の黒点活動の １１年周期のピークに当たる時期に重なるように行われ、 実際に、観測史上最大の太陽フレア爆発は、 まさにアポロ計画の最中に起こった訳だし・・・ それに対する防御策（鉛板などの対放射線シールド）が 何も取られていなかったことも周知の事実。 ただ運が良かった？ そういった問題じゃないと思うけれどね。 「観測史上、最大のフレアは、 アポロ１６号と１７号の計画の間を縫うようにして １９７２年の８月にありました。 このフレアは、人間の致死量を遥かに超える ９６０レムもの放射能を放出しました。 大気圏外に当時の宇宙船が居た場合、 乗組員は即死していたでしょう。 フレアの大小を予測するのは不可能に近いだけに、 宇宙局はそれなりの対策を練る必要があったように思います。 しかし月面らしき場所を歩き回る宇宙飛行士たちの着ている物は、 結局は厚い繊維の服なのです。」 「（５８年の太陽活動のピークの）次に訪れたピークの年は、 アポロ計画が行われた１９６９年～１９７０年で、 ＮＡＳＡはまさに、有人飛行にとって最悪のタイミングで 計画を実行したことになります。」 （ビル・ウッド氏、アポロ計画の通信技師談） 「当時、人を月に送り、帰還させる確率を研究したのですが、 確か ０．００１４％でした。 これにはヴァン・アレン放射帯、太陽フレア、微小隕石など、 宇宙飛行士が遭遇するであろう多くの危険と 失敗する可能性も考慮に入れていました。」 （ビル・ケイシング氏談） アポロは本当に月に行ったのか？（抜粋）より ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-BuNvyDiG6yc.html ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-mm1qTz1u9GM.html

さて、そろそろ一週間が経つけれど、 僕の提示した動画は見て頂けたでしょうか？