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岩下明裕「国際関係と地政治のなかの日露関係」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第6回、2023年11月6日) 

Slavic-Eurasian Research Center / スラブ・ユーラシア研究センター
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、2023年度 公開講座「どうなる? どうする? 日露関係」の動画をお届けします。
公開講座についてはウェブサイトをご覧ください。
src-h.slav.hok...
0:00
0:22 公演開始
01:23:48 質疑応答
#公開講座
#日露関係

Опубликовано:

 

21 окт 2024

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Комментарии : 5   
@動画を楽しもう
@動画を楽しもう 10 месяцев назад
初めて根室を車で訪れた1990年代後半、最初に驚いたのは、幹線道路の道沿いに、ソ連軍を悪魔的に描いた手書きの看板があちこちに建っていたことでした。 同じその時のドライブ路では、稚内にも行きましたが、北のひめゆりの塔のエピソードのように、ソ連からの悲劇はひっそりとしていた感があります。 車で訪れるとこの違いが大きいことが思い出されます。 電車の場合、この頃は寝台の利尻やまりもがあり、稚内も根室も行きましたが、この違いを感じることはできませんでした。
@user-hs6oz7dn2g
@user-hs6oz7dn2g 10 месяцев назад
ていうか、交換条件がないと無理でしょうね。それに、ぷちんより強硬派になる可能性の方が高いと思いますので、今回の戦争のどさくさに紛れて取り返すとかの方が現実的ですけどね。他の方法では、もはや世界大戦ですよね。
@動画を楽しもう
@動画を楽しもう 10 месяцев назад
なるほど、日清戦争のように中国の混乱期に仕掛けたことや、第1次世界大戦でどさくさに権益を獲得した時のようなパターンですね。 あと、例えば大津波や大地震が南クリル諸島を襲って全島民が亡くなってしまった場合、 いったんはロシア政府が復興したとしても、もうソ連時代のような強制移住は難しいので、 ここで1つの懸念でもあった駒木さんもお話をされていた、日本返還後の人民共和国独立やロシア系住民による住民投票といった恐れが消えますね。 戦って勝つと、取り戻そうとする作用に対する防衛が大変になりそうです。 オホーツク海に隠れたがる潜水艦の問題は見返りがないので、最もネッグになりそうです。
@user-hs6oz7dn2g
@user-hs6oz7dn2g 10 месяцев назад
@@動画を楽しもう 主はおっしゃいました。「混ざってはならない。皆殺しにしなければならない。」やるなら最後までやるか、やらなくていい状態にするかですが、ロシアはもともとの帰属意識が低そうですし、東側はロシアを毛嫌いしているらしいですので、まともな諜報機関が活動できる国であれば、何とでもなりそうですけどね。ま、アメリカが本気になってロシアのせん滅をする気なのであればですが。オホーツク海の潜水艦は、対潜水艦仕様の部隊を必要なだけ置けばいいでしょう。もっともネックとなるのは、論理的思考の出来ない日本の支配層です。できないのか、できないふりをしているのかはしりませんが、被害妄想コンプレックス気持ち悪い集団が反作用していることだけは確かでしょう。占領後にすぐに民主主義にする必要は全くなくて、島民は本土などで生活するようにして、新しい領土は国有地として支配するとか、方法はいくらでもあるでしょう。部署の名前が変化したから未払いの価格高騰給付金は払えないなどという馬鹿の集まりでなければですが。どちらにしろ、強ければ正義の世界ですから、遅かれ早かれ腹をくくるしかないでしょうし、権力の不当を理由に内紛が本格化することよりは、権力の正当な理由で外に向けた方がいいでしょう。
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