島津亜矢　★岸壁の母（2013.4.25） 

間違い三波春夫ではなく二葉百合子です。岸壁の母は誤りです。

言葉は難しい 岸壁の母は二葉百合子です。

仰る通りだと思います✌️様々な島津亜矢さんの歌を聴いて見て、その歌唱レベルの高さに驚くばかりです、恐らくここまで、あらゆるジャンルの歌曲を抜群の上手さで歌いきる歌手は、永い日本の歌謡史上居ないと思います、凄い歌手だと言わざるを得ません。

本当に、その様に思います❗️多分100年経っても居ないのでは？と、思わせる程の方だと思いますね✌️歌が上手いと言う表現領域を越えた、物凄い驚異的とでも表現したくなる、プロフェッショナルの鏡だと思いましたね✌️

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素晴らしい島津

最高にうまいあやちゃんあやちゃんの右に出る人はいません

日本一番の歌い手ですね❗素人ながら言わして頂きますと歌を聴いていたら自然と涙が出てくる曲が多いですね❗過去も現在も低音から高音の幅、歌声が裏声にならないばかりかしっかりした高音も聞かせるのは幼少の頃からのレッスンの賜物ですよね❗外国のマイウエイなども聞きますが素晴らしい声量と感動的歌唱力です。皆さんこれからも世界中のトップレベルの島津亜矢さんを応援しましょう。

キャット様、全く同感です❗️島津亜矢さんは、歌う為に求められる全ての要素以上の歌唱表現力を感じます。歌を此処まで極めた歌い手が今迄、居たでしょうか？此処へ至る迄に様々な偶然が重なり合って、最高の歌姫が誕生したものと思われます。歴代の昭和の歌手は、その全盛期にあって、ある一定のレベルで成長が止まって行った様に思います。今、思えば、そこには競争原理はさほど働く必要性が無く一様にヒットした時代だった様に思います、その点、島津亜矢さんの様に演歌や歌謡曲が不遇の時代にあっては、生き延びる為に、不屈の努力が不可欠な要件であり、その中にあって島津亜矢さんの天才的素養が合い重なり、今日の｢ 島津亜矢 ｣が誕生していったのではないでしょうか？もしも、恵まれた時代に歌手人生を送っていたら、此処までの偉大な歌姫に成長出来なかったかも知れません。不遇の時代にあって生まれた、大歌手｢ 島津亜矢 ｣を末長く応援して行きたい💎その様に思います✌️

あやちゃん最高 ですね。

泣かされてま～す 最高😃⤴⤴最高😃⤴⤴

感性連接

でもいいです テレサテンの歌懐かしいです