工場で500時間ダルチザンのデニムを着用したらこうなった。 

お疲れ様です！ ダルチザン着てリアルワークなんて粋すぎます！仕事して汚して洗う。なかなかやれる人はいないです。

こんばんは〜 素晴らしいエイジングですね。 これからも楽しみにしてます！

お疲れ様です😇 これぞリアルワークエイジング！ さすが休日にしかしっかり履いてない自分のデニムとは育つスピードが段違いです！ これからも楽しみです！

デニムなどの綿織物は着伸びなどしても洗濯する事で生地が縮み強度が戻ります。 脇の色落ちについてですが、汗などで湿った場所は摩擦抵抗が増してしまい、 乾いている場所より染色堅牢度が下がり色落ちが顕著になるのが原因だと思います。 皮脂や汗も生地を痛める原因となるので洗濯しないと逆に寿命が縮めてしまう傾向になります。 当時のリアルワーカーが本当に着ていたかどうかですが本当に着ていた人はいるでしょう。 アメリカ西海岸などは日本よりも乾燥した気候なので労働で着たとしても生地への負担も違ったように思います。 またファッションして徐々に浸透していったのも事実なので 時代背景的には1945年代には洗濯機の普及率は50%、50年代後半には70%になっていたようです。 洗濯機が普及していた時代、労働者がメリハリのある色落ちの為に極力洗わなかったという事も考えにくいので、 洗濯回数は日常着に比べれば少なくても汚れが目立つようになったら洗濯したと考える方が自然ですし、 強度が保たれた理由ではないでしょうか。 ダルチザンの生地が弱いというより洗わずかなり動きがある環境で着た場合、 どのデニムでも負担は掛かって破れるリスクは大きいのでしょう。 個人的には労働着だから全く洗わないというのは違和感があり、適度に洗うほうが自然なんではと思います。 洗ったとしても実は全体的にはそこまで色落ちはせず、本当に動作でシワになる部分はまた定着しますし、 洗濯でしか出ないパッカリングなども出るので洗濯する派です。 それでも洗濯の仕方や回数なんて本当に自由な話なんですけどね。 長文失礼致しました。

ダルチの固い生地は折り目が破れやすくなるよね・・・

16:17 脇は汗をかくとめっちゃ色落ちすると思っていて、汗取りパッドを付けちゃってます（笑 それだけでワーク感のない着方になっちゃっていますね💦

何歳ですか？？一緒にLEVI’S ショップ行きたいです！！ 福岡ならLEVI’Sカスタムできますよ🙆‍♀️