左手の無い猫　茶トラ６～はるの気になる身体の様子 

今回は番外編みたいな内容です。
はる、我が家来て５０日経ちました。
野良猫から家猫へ転身した、はるですが、一緒に生活するようになり、気になることも多いです。
始め気になったのは、口の周りと、目の周りのホクロの多さでした。
大きくなったり、腫れてきたら検査も必要みたいですが、今のところ大丈夫そうです。痒がったりもしてません。
次にきになったのが、鼻くそです。左手無いから、左の鼻も上手く掃除できないみたいです。苦しそうにする様子もないので、とにかく私の手に慣れて掃除できるようになるまで我慢です。見ているコッチの方が気になってしかたありません。
そして、首の後ろに禿げができました。
どーやら、レボリューションの影響みたいです。次回は違う薬試してみたいと思います。それも、何か所かに分けて塗布してみます。
マンソン裂頭条虫にはビックリしました。内臓出てしまったのかと焦りました。チャオチュール食べてる隙に、少しずつ引っ張り出しました。翌日も出てきて、急いで病院行って薬もらいました。メディボールで投薬したのですが、一回四個までとのこと。開封後は早めにとのこと・・・１５個入りでしたが、意味ないような・・・
８個入り位で販売しても良いとおもいました。
マンソンには適してなく、結局ほとんどを、チャオチュール混ぜて飲ませました。今度は投薬用のチャオチュール使ってみたいです。
大事な右手の親爪が取れました。自然に取れた感じはしません。何処かに引っ掛けたのか、原因がわかりません。
とにかく元気なのですが、心配の尽きないはるです。