巨匠 黒澤 明映画監督作品 ランキングTop10 

一位は見る前から予想は出来てたけど、やっぱり七人の侍は名作 いつ見てもワクワクするし、感動と興奮が押し寄せてくる作品だと思う

初めて七人の侍を見た時は本当に衝撃的でした。 前編が終わった後すぐに後編が見たいと思ってすぐに後編へと鑑賞の目を移したのは昨日のように覚えてる。 あまりにも衝撃的で、しばらく呆然としていたのも記憶している。 レンタル店に行って片隅の方へ追いやられてるのが何ともこの国の芸術への眼差しの無さを露呈しているように思えて仕方ない。 世界の映画ファンを虜にした映画監督の偉業を称えたい。ルーカス、スピルバーグでさえ、黒澤明の子供だよ、と言わしめるくらいの凄みがある事を忘れてはならない

私は七人の侍と赤ひげが映画歴史史上最高の大傑作映画だと確信させて頂いております。

わたしの一番は「天国と地獄」の権藤が靴職人の技を使い身代金を入れるカバンにサイクを施すシーンでそこに権藤が歩んできた半生と、冒頭シーンでケミカルシューズへ移行しようとする役員連中に反対する伏線回収がそこでなされ、警察の権藤に対する評価に変化が芽生える。ほんの短いシーンにいろんなものを詰め込める演出がすごい。

7人の侍で極めた作品の前の「野良犬」「酔いどれ天使」の荒削りだけど勢い、テンポがとても良い作品もとても好き

1954年ってすごくね 七人の侍とゴジラが公開された年だよ

私は1.七人の侍、2.生きる、3.乱です。ただこれを見ますとまた順位に変動が若い時は時代劇が好きでしたが年を取ると現代劇の良さが解るようになりました。

『生きものの記録』 ものすごく感銘受けた 神作だと思う また観たい。

七人の侍は世界の映画でもトップを争う名作。娯楽作品としては「隠し砦の三悪人」黒澤映画では珍しいヒロイン推しの作品。若い人に見てもらいたいのは「赤ひげ」出世だけが人生の目的じゃないよ。

現在50歳になるか初めての劇場での黒澤体験は二十歳の時の「乱」だった。この時の衝撃は忘れられない。 その後ファンになり初期の３本くらいは観てないが後は全てみた。 ベストなんて選べない、他の監督作品を入れたのベストだと黒澤作品は別格だ。 特に洋画を観るといかに黒澤監督の影響が在るかがわかる、邦画は黒澤映画に影響された洋画の真似になっていると思う。

シンドラーのリストが好きなら天国と地獄は見るべき。黒澤明がどれだけ巨匠スピルバーグに影響をあたえていたのかが分かる

黒澤明のDVDコレクション買って全部見たけど七人の侍と赤ひげが良かった

『椿三十郎』は人物の配置が素晴らしいと思います。一人一人の顔がしっかり映っていて、実はかなり不自然な画だったりするんですけど、構図が素晴らしすぎて違和感なく観れちゃうんですよね。『天国と地獄』もエグい。

最近読んだ記事で見て驚いたけど蜘蛛巣城って海外でもシェイクスピア物としても凄い評価高いんだね

すごい。凄すぎて。私の好きな映画ベスト10の中に黒沢作品が三つも入っている。

黒澤映画は「七人の侍」以外、観る人によってランキング上位が全く異なる。 それだけ一作一作に魂を込めた結果だと思う。

黒澤映画はtop10じゃ収まらないぐらいの良作だらけだからな

椿三十郎が好き❤。ユーモアがあって、特に入江たか子の奥方と小林桂樹のお侍さんが好き。

黒澤明って背が高かったんだよね。

黒澤の最高傑作は「羅生門」だと思うな。原作の「藪の中」よりも完成度が高いと思う。すごい作品だよ。

黒澤明監督の映画はまだ全然観れてない。でも乱はものすごい印象的だった。

「赤ひげ」しか見たことないけど… 黒澤明監督の凄さを感じた

選択が西洋人好み、という感じですね。「赤ひげ」がランク外、佳作扱いなのが意外な気がしました。

なんでカラーの黒澤作品は日本で評価されないんだろう。特に「乱」が海外とでは雲泥の差。

七人の侍みて、泣いた。

私は若き日の三船が観れる野良犬、酔いどれ天使、醜聞、羅生門が大好きです。

『デルス・ウザーラ』もおすすめです。 実話で、探検家アルセーニエフとガイドのデルスの友情物語です。

黒澤映画と言えば侍映画ですけど個人的にはどですかでん・夢が上位に入ってないのが残念ですね、黒澤明が本当に作りたかった作品だったと私は思っています

昔の「七人の侍」のDVD -BOXにライナーノートがついていて、その中に「日本映画史上最もすごい映画監督は黒澤明で、黒澤作品の中で一番面白いのは「七人の侍」だから、七人の侍は日本映画史上もっとも面白い作品だ」という一説があった。これに勝る評価はない。

自分は「どですかでん」が一番好きだな。てか黒澤さんの最高傑作だと思うよ。 この映画は一種独特な好き嫌いが分かれる黒澤ヒューマニズムが消えた奇跡の大傑作。 世界映画史上、稀にみる普遍性をもった素晴らしい作品。

「トラトラトラ！」の黒澤監督が撮った3分半のパイロットフィルム観たいよォ～！実物大（半分だけ造られた）空母赤城でアイドリングするゼロ戦と99艦爆（合計20機）のシーンがディスカバリーかナショジオかヒストリーチャンネルで使われてたけど、あれのザナックに見せたヤツが見たいんじゃ！

「赤ひげ」が番外とかrankingには若干違和感があるがUP主好みの問題だから否定はしない。カラー化以後の作品でベストテンに入るのはちょっと思いつかない。用心棒、七人の侍、赤ひげ、天国と地獄、椿三十郎、生きる、隠し砦の三悪人、悪い奴ほどよく眠る、蜘蛛の巣城、酔いどれ天使、野良犬あたりかな

こういうランキングすると入らないけど、八月の狂詩曲好きですね。何故かこの季節に観たくなる

His films are all maravellous. I'm not able to make a choice.

デルスウザーラも超名作

やっぱり「素晴らしき日曜日」は入らないのかー。名作なのに扱いが悪いなあ

僕は、 「用心棒」と「椿三十郎」が 一番好きです。

とりあえず黒澤は全部見とけ。見れば後で映画監督なり漫画家なりアニメーターなり、何かしらになった時に困らない 何故ならもはや常識レベルでみんな黒澤の映画は見ている ついでに小津、溝口、成瀬、山中貞雄、マキノ正博、小林正樹あたりも抑えとけば巨匠になれるかも知れないのでオススメ

黒澤だろうか、日本映画だろうが、常にBest１に輝くのは七人の侍。それに異議はないのだが、評論家目線というか、無難（？）なチョイスが気になります。個人的には椿三十郎が2位にあってほしい。他に、悪い奴ほどよく眠るも注目してほしい。いや、個人的な希望です。また、「乱」を見ていると、画家としても才能があった監督の凄味を感じます。

白痴の完全版を見てみたい

どん底がなかった。 あれこそ優れたヒューマンドラマだと思うんだよな。

黄金期は言わずもがな初期も面白いと思える作品もあるんだけど、晩年があまり受け付けない

七人の待は休憩があったね

『赤ひげ』がベスト１０上位に入っていないのが納得できません……。

赤ひげが番外だと・・・

1位から3位までは納得の順位。3位の「乱」はカラーであることを活かしきった作品だと思う。

天国と地獄って英題ハイローなのか…

どですかでん、公開以来何十年ぶりかにみた。 昔見たときよりずっと良かった、音楽も素晴らしかった。

ワシは1位に用心棒、2位椿三十郎、3位七人の侍、まぁ…この三つはどれも甲乙付け難い！そして4位に隠し砦やな！(笑)…かなり後の作品の乱や影武者はこの頃の作品から比べたら一段落ちるなぁ…(笑笑)。

俺は１位から言うと「隠し砦の三悪人」「椿三十郎」「用心棒」「七人の侍」後は同率５位で「赤ひげ」「生きる」「蜘蛛巣城」「どですかでん」「天国と地獄」「羅生門」かなぁ。 「赤ひげ」が佳作で「どですかでん」が佳作にも入っていないのが残念。

「姿三四郎」DVDボックス買って、なんだかんだで一番繰り返し観たのはデビュー作だった。黒澤監督自身も、たしかどこかで言ってるんだけどデビュー作にその作家の全てがつまってるそうな。確かにこの作品もそうだと思う。

黒澤明は超一流の脚本家でもあります『姿三四郎』『続・姿三四郎』このとんでもなく面白い活劇は黒澤明の単独脚本であります。

『　羅生門　』より前だと、ボク個人は、『　静かなる決闘　』が一押しなのですが、、、、。この作品、皆さんの間では、そんなに評価高くないんですかね？

ついでに黒澤明が助監督を務めた「戦国群盗伝」(七人の侍のルーツ)「馬」(黒澤が撮影を任された高峰秀子の馬が丘の上を疾走して弟の列車を見送るシーンが素晴らしい)も観て欲しい。あるいは戦時中、原節子主演で戦国時代の城を女城主が守る「荒姫」という戦争悪化で撮影が中断された幻の映画がある。フィルムの断片が残っているらしい。

練りに練った脚本で 黒澤作品の中で一番だと思うのは ｢用心棒｣ですね

「生きる」で主人公に胃がんの症状を話す渡辺篤史、助役の中村伸郎の演技が素晴らしいと思います。

蜘蛛巣城は気味が悪かったけど面白かったなー

織田裕二と三船敏郎は人間の幅が違うと思います

黒澤明特番の放送日が決まりました！ 『黒澤映画はこうして作られた』 NHKBS１ 11月8日　日曜日　19時～20時50分 再放送　 11/12　木曜日　20：00～21：50

3:36いけぐ！みたいに言うな

黒澤さんの作品は 日本ではビデオ化されるのがとても遅かった 輸入版の レーザーディスクで 七人の侍や 隠し砦の三悪人を 見ました 日本よりも 海外での評価が高いのではないですか

物作りは手抜きをしない凄さ 映画「影武者」でクライマックスのシーン 岐阜城で武田勝頼が出陣した事を信長に報告する家臣（ノンクレジット）が自前の口と顎に髭を生やし、腰に扇子を差しているのには驚きました。

翻訳してる人、ここでの影響受けたマグニフィセントセブンは、荒野の7人の方だと思いますよ。 これだとリメイク版に思えてしまう

In my list Kagemusha does not feature, and Ran I did not see, so I cannot say, but I feel that it might be a lot like Kagemusha and I would not like it. My list is uncertain in the numebring, because I find it next to impossible to rank them, but I love perhaps the most the one that got honorary mention with you, only: Akahige/ Red Beard. By far I love this one the most. My number 1 is Akahige/Red beard. After that in no particular order: Yojimbo, Sanjuro, Drunken Angel, Rashomon, 7 samurai, The hidden fortress, Stray dog, Hig and Low, Throne of Blood

赤ひげ、野良犬、虎の尾を踏む男たち、姿三四郎、酔いどれ天使、生きる、

カギムシャはないなぁ 英語発音の問題はあるかもしれないけどちゃんと発音してほしい

自分の好きなのは「（戦闘シーンの）爽快」、「（敵中突破の）ハラハラドキドキ」、 「（最後の）どんでん返し」の隠し砦かな

activists. that’s it all vocab i have learn in this clip

悪い奴ほどよく眠る もシブいぜ

何で英語なの？

断然、乱が一位だ。

モグラ蟹虫魚

黒澤明監督に密着取材！カメラは映画『乱』の撮影現場1984年7月にタイムスリップ。助監督以外は叱らない、俳優には優しく丁寧な演技指導を施す巨匠に出会えます。 関西学院大学在学中にビデオカメラマン兼監督と『乱』の製作現場を撮影助手兼音声担当として共同取材。黒澤監督に許可を得た独占自主制作でした。宿泊費を負担してもらう代わりにメイキングオブ乱製作権を当時のヘラルド映画に許可し、それが世に出ている

一位「どですかでん」かと思った

スピルバーグ、ジョージルカース、コッポラ、等におだてられた 以後の作品は駄作が多い、巨匠作品と呼ばれるのは ドデスカデンぐらいまで

野良犬、酔いどれ天使、赤ひげ、姿三四郎、虎の尾を踏む男たち、海外向けに作った影武者、乱なんて駄作だと思いますね😓

乱と影武者はランク外でしょ