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巨大で強力なアメリカのミサイルがすでにウクライナからロシアを直撃している! 

ミリタリーニュース
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4月20日、アメリカ下院はウクライナへの約610億ドル相当の追加援助法案を可決した。その後、この援助パッケージには、長距離弾道ミサイル陸軍戦術ミサイルシステム(略称ATACMS)や、ブラッドレー戦闘車、ハンビー車、M113装甲兵員輸送車などが含まれることが明らかになった。もちろん、このパッケージで最も興味深いのはATACMSミサイルだ。このミサイルの基本バージョンは、560キロ(1235ポンド)の弾頭で最大165キロ(100マイル)離れた標的を攻撃することができ、ミサイルのキルエリアはサッカー場に匹敵する。私たちのビデオでは、それらについて、またこの納入によってロシアとウクライナの戦争にどのような変化が予想されるかについてお話しします。

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1 окт 2024

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Комментарии : 9   
@マゼピン
@マゼピン 4 месяца назад
大戦略IVではそこそこ強力だけどパトリオットみたいな対空ミサイルにバンバン撃墜されてしまう 日本もこういう装備を提供出来れば良いのになぁ
@libyanlynx
@libyanlynx 4 месяца назад
サムネはジェットモグラ? 実用化していたのかなw
@御船神辺
@御船神辺 4 месяца назад
AIが作成した、面白動画ですか。
@orangedog7414
@orangedog7414 4 месяца назад
モスクワに届く射程1000キロ~2000キロの核弾頭搭載した巡航ミサイルを提供した方がいいと思う。専守防衛では非対称な戦争になりウクライナが不利。
@いっちょん-n9s
@いっちょん-n9s 4 месяца назад
そうそう。もうウクライナに核ミサイルを渡しちゃえば「核の脅し」は通用しない からね。もしくは「実はウクライナは核を全弾放棄してはいない」と発表すること。 ロシアはフェイクだと言うだろうが、不安になることまちがいない。
@そら豆-e8e
@そら豆-e8e 4 месяца назад
注:画像はイメージです。
@いっちょん-n9s
@いっちょん-n9s 4 месяца назад
ますます西側の最新兵器のお試し場、かつ代理戦争になってますね。
@マゼピン
@マゼピン 4 месяца назад
ロシアが侵略を諦めないで突っ張り続けるから良い機会なんだろうね
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