動画内にミスがあり、2点ご指摘いただきました。 ①3:04あたりからの、過去を表す仮定法の文の後半部分ですが、"I wouldn't have been do that"(誤)⇒"I wouldn't have done that"(正)となります。 ②7:06あたり "He would have done such a thing"(誤)⇒"He wouldn't have done such a thing"'(正) いつもじっくりご視聴くださっている方々には不要な混乱を招いてしまったかと思います。大変失礼しました。 また、いつも温かいコメントや励ましを下さる皆さんや、いつもご視聴くださっている皆さんにこの場で改めて感謝をお伝えしたいです。力をいただき、動画投稿を続ける励みになっています。本当にありがとうございます。
学校では仮定法は必ずIf付き、と習って、そう覚えていたんで、実際の会話の中で、I would ~ ていう表現をみたときも、仮定法チックのニュアンスだなって何となく意識していたんですが、まったく別の構文かなんかだと思っていました。。If I were が省略されている形とは意識していませんでした。本当にナオックさんの動画は毎回新しい発見があって、みるのが楽しいです。ありがとうございます。
I sometimes feel against speaking English, like, “English is difficult.”, “What if I might make mistakes.” or “I can’t remember that many. I often forget soon!” You give the five patterns of “without if” in this video. The way of your explanation gets rid of my fear of English. If I remember those five patterns, I can speak English more! You changed my negative feelings into positive feelings. Your video gave me self confidence. Thank you.
基本的なことを質問しても良いですか? もし僕が、彼だったらそんなことはしなかっただろうに!の英訳ですが、I wouldn't have done such a thing . と否定形にはならないのですか?文中では、肯定形! I wouldhave done such a thing .になっていますが、 私は、日本語に引っ張られていますか?
なかなかに納得できました 「俺今こういう彼女と付き合っている どう思うよ?」→「うーん、(俺なら)分かれるよ!」 というごくごく自然な話の流れのなかで、もし英語で 「Uhhhh... I will break up with the girl!」なんて答えようものなら 「ええ?お前彼女と付き合ってた?俺二股かけられてたの?」みたいに相手に解釈されかねない、こういうことなんですね だからちゃんと仮定のルール「would」を使ってあげるべきだと 仮定は仮定で、独特の時系列があるので、時制を気にする英語ではやはり合わせないといけないんですね 訳そうとすると最初に日本語からスタートしようとするのがいけないんでしょうか 最初に流れありきなんですね 参考になりました
日本語でも「もし」「たとえ」といった仮定の言葉がなくても仮定の話をしていることはいくらでもありますよね。「もし」は仮定の話と明示するだけの言葉ですから仮定の話と明らかな場合はわざわざ使いません。仮定の条件が明らかなら条件節自体もしばしば省略されます。ここまでは英語も同じです。 むしろ英語のほうが分かりやすいです。「隠れ仮定法」と言っても、仮定法の帰結節がwouldなどを用いた決まった表現ですから。 それなのに日本人が仮定法でつまずくのは日本語には仮定表現はあっても仮定「法」がないからです。「もし晴れたら行く」は「晴れれば行く」「晴れでも行く」のように語尾を無数に言い換え可能で決まった表現を見いだすことは出来ません。だから英語ではwouldだけで仮定表現のマーカーになるとピンと来にくいんだと思います。英語でもI can't live without youのように仮定法なしに仮定表現することはできますが例外的なものですからね。