市丸利之介中将「ルーズベルトに与うる書」 

この手紙を宛先まで届けた方に、現在まで大切に保管されていることにも感謝します。

この遺書こそ当時の日本人の心の叫びであり、理不尽な戦争を戦わなければなかった日本人の高潔さと教養の高さを示すものだと思う。またこれを歴史資料としてみるならば、当時日本人がどのような想いで戦っていたのかを知る上でこれ以上の資料は無いだろう。日本人はいい加減戦後の呪縛を解いて、正気に戻るべきだろう。

日本人の後世に残した、真の大和魂　　　日本の教育に必要な、貴重な事実。

この書を風化させることは、日本人ならば、断じて許されない。 もっとたくさんの人が知るべきだ。

この遺書は、日米のみならず、全世界で紹介されるべきだと思います。 この遺書は、フランクリン・ルーズベルトに宛てたものでありますが、 内容は末代までの全人類に当てはまるものだと思います。 日本人が、この遺書を風化させることは断じて許されません。

これは教科書に載せるべきだな

当たり前だけれどしっかりと勉強された方の文章ですね、教養を感じます

学校の先生はなんで教えてくれないんだ。おかしいじゃないか。

素晴らしい。 この戦争で失われた命が無駄ではなかったことを祈りたい。

涙が止まらなかった。 日本人として忘れてはいけない熱い言葉が詰まっていた。

当時の世界情勢を描いた素晴らしい遺書です。日本の子供たちにも読ませてあげたい。

先人は素晴らしかった。　誇りに思います。　英霊に感謝の真を捧げます。

心の広いお人！ そして素晴らしく聡明で客観的な 物の見方ができる軍人。

ただただ凄い。悲惨な戦闘の末期に、玉砕する直前にここまで冷静で敵国の矛盾をつく教養ある文章が残せるとは。 市丸閣下、ありがとうございました。ご英霊の皆様、大切な命を捧げ日本を守って下さり、ありがとうございました。

この時代でこの内容、子供でも感じ取るものがあると思います。 この手紙は”教科書”に載せる必要があると感じました。

このような大変貴重な手紙をしっかり日本の教育上伝えていくべきです。 『天業を助ける信念に燃える、日本国民共通の心理だからです… 』たとえ令和になろうが、変わりません！

美しい文書、自分の言葉で相手に読ませる文章素晴らしいです。 日本人でよかった✨

ルーズベルトにぜひ読んでほしかった もし、この手紙を読んだなら、あまりにも的を得た内容に恥ずかしくって赤面しただろうな

もっと世界中に知って欲しい。　自虐史はもういらない。

この書は義務教育で道徳の時間に勉強するべきだと思う。

この事実は、絶対に風化させてはいけない。

私達の義務教育の頃は日本軍は、悪としか教わりませんでした。このような真実を今の子供たちに伝えて行きます。

大東亜戦争当時における日本の立場、意見をはっきりと述べていますね。 素晴らしい理念です。教科書にも載せ、世界各国に発信すべきです。

今までの勉強不足が恥ずかしい。真実を知り、目から鱗が落ちる心境です。いずれ、日本国が誠の世界平和に貢献できる日が来ることを祈っています！

ここまで正確に真意を突いたこの書を、あの硫黄島の激戦中に書いたという事が凄い。 そしてこれほどまでに今の世界平和の基礎となっている書は無いと思う。 そして敵国であるアメリカがこの書を捨てず、今でもアナポリスに大切に所蔵されている ということは、アメリカ人の心に与えた影響がいかに大きかったかを知ることができる。 どうか未来永劫伝えてほしい。人が変わり、世の中が移り変わっても・・・。

ただただ、この様な素晴らしい、人物がいたことを、教えていただき目から鱗がおちたような思いです... やはり、日本は間違っていなかったし、 戦争で命を落とした方達の名誉を回復できるには、私達日本人が、ちゃんとした 経緯を知って伝えていかなければいけないんだと感じました ありがとございました👍

かっこいいですね。 天業を助けるためであるから、 死ぬことも天のため。 言葉も出ない程、かっこいい。

大東亜戦争を戦った父祖たちの歴史的偉業を最も理解していない、評価していないのが、子孫である当の現代の日本人です。保守層であってもです。何とも皮肉な事であり、全く忸怩たる思いです。現在の日本人皆がこの動画を見て欲しいと願います。素晴らしい動画に感謝します。 ちなみに、私の大伯父も大東亜の将軍の一人であり、武装解除後にインドネシアで捕虜とされ、オランダ軍から壮絶な拷問を加えられ、BC級戦犯として断罪され、巣鴨プリズンに収容されました。 日本軍は、昭和天皇以下の大日本帝国は、目的を達し、いわば、試合には負けましたが、まさに勝負には勝ったのです。日本は大東亜解放の理念を成し遂げ、白人支配体制が壊され、植民地を失ったのは欧米諸国です。我々の父祖たちは、数百年に渡る世界の白人植民地支配・有色人種奴隷化を打倒し、アジアを解放しました。余波で世界中の有色人種を解放し、有色人種は独立を手に入れ、人類文明を変えたのです。これ以上の大偉業があるでしょうか？ そして、この様な事を成し遂げる事が出来る民族が大和民族以外に他にあるでしょうか？ まさに、ヤ・マト民族らしく、自身を犠牲にしてでも名も知らぬ世界の他の民族を救ったわけです。終戦後でも、何万という日本兵が現地に残り、命をかけて奪い返しにきた欧州軍と戦い、各国を独立に導きました。単なる自尊自衛の戦いではありません。有色人種解放の戦争でした。大変残念な事に、桜の番組でも父祖たちが果たした大東亜戦争の歴史的大偉業については僅かにしか触れられません。大東亜会議については殆ど言及がありません。 私は、世界、特にアジア全域で仕事をしてきましたが、業種柄、各国の政府機関と現地の代理店を通して取り引きをしてきました。どれだけ日本人が尊敬されてきたかを感じてきました。特に、ミャンマーの某省の副長官と初対面でお会いした時、第一声が、今の我々があるのは、日本のおかげであると仰って頂き、感動し、父祖たちの偉業を実感せざるを得ませんでした。インドネシアの国立墓地では、英雄として祀られている日本兵の数々のお墓にも手を合わせました。インドネシアで最も有名な認知されている日本人は、インドネシア独立宣言起草に邸宅を提供し、支えた前田海軍少将である事は日本人の殆どが知らないと思います。博物館で現物を見ましたが、その独立宣言は皇紀で日付が記されているのです。 常に対米国の太平洋での戦争のみが取り上げられ、単なる自尊自栄のための戦いであったとしか説明されません。日本軍がアジア各国で英、仏、蘭と戦い駆逐し、どれだけ現地人を訓練し、法整備を行い、各民族の文化や言語を取り戻し、リーダーたちを日本に留学させ、独立への基盤を構築していったか、その史実はチャンネル桜ですら大東亜戦争関連の討論でも殆ど話に出ません。また、満州では、白人植民地支配とは真逆の五族共和の桃源郷、有色人種の繁栄した共栄圏を実現したのです。私の曾祖父の弟も満州経営に関わっていた一人です。半島、台湾では直接統治により他民族への素晴らしい統治が行われていました。白人支配体制が日本を追い詰め、打倒しなくてはならない理由は正にそれらにあります。 様々な側面があり、当初回避の努力をしていた事も事実ですが、対米の太平洋での戦争しか語られない、戦争を回避出来たはずが出来なかった等々、これこそがGHQの意図した我々の父祖たちの大偉業を隠し消し去る事です。 繰り返しますが、どれだけ偉大であったかは、まさに、名も知らぬ他民族のために自身の命を犠牲にして救い解放し人類史を変えた事にあります。自己犠牲の下に利他に生きる、これこそが正に本当の本来のヤマト民族の本懐です。 タイ　ククリット･プラモード元首相 「今日、アジア諸国が欧米と対等に話が出来るのは誰のおかげか、それは自らを殺してまで産んでくれた日本というお母さんがあったからだ」 インドネシア モハメッド・ナチール　元首相 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」 ミャンマー　バ・モウ首相 「我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない。」 マレーシア外相 G.シャフエー 「日本なくしては東南アジアの独立はありませんでした。この日本の払った尊い犠牲を否定する事はバックミラーばかり見ているようなものです」 アーノルド・J・トインビー 歴史学者 　「第２次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去２００年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」 オランダ・サンティン・アムステルダム市長　現内務大臣 　「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

栗林忠道さんの陰に隠れたすごい人がいたんですね。 その文書がルーズベルトの手に渡ったんですね。 今日の歴史見据えていたことソビエトを警戒していたことも、鋭い人だったんですね。

日本の軍人を誇りに思います。何故なら私利私欲がなくただ人類の平和の為に戦う。中将の心は今の日本人の心と何ら変わらないと思います。感動しました。

はじめて知りました。 この動画に会えて良かった。 このような思想の日本人がおられたことを、今の今まで知らずに過ごしていたことに驚きます。 もっと広く沢山の人達が知るべきだと思います。 このような思想の方が、今を生きておられたら 日本はどのようになっていただろう… と思わずにいられません。 「ルーズベルトに与うる書」は 日本に、日本人に、世界の人々に 与うる書 であることを確信します。

過去から未來を全てを見て勉強して理解した人間しか書けない書だと思います。 素晴らしい人ですね！

最後の言葉と、手紙がアナポリス博物館内で保管されている事に感銘。有難う。

英訳版もアップして頂き、ありがとうございます。

硫黄島からの手紙が、アメリカに保管されていて、開示しているのは凄いよね。

もっと広めるべきだ!

道徳の教科書に載せるべき 絶対に子供たちに伝えたい

あの硫黄島の激戦のなかこれだけの手紙とゆう文章を書ける精神は日本人たる今の私達にはとうていできない。

なんでこんな国になっちまったか・・・ 若者のみなさん、日本をよろしく頼む

硫黄島において市丸利之助海軍少将（死後中将）が、偶然少年兵たちの合唱の声を聴いた。そばにいた下士官は、当然けしからん行為として激烈に指導しようとした。その時、市丸少将はそれを押しとどめ、少年兵たちの「故郷の空」を静かに聞き入った。そして彼は目を閉じ静かに涙した。孤立無援となった硫黄島。玉砕を目前に故郷の父母に思いをはせる少年兵たち。市丸少将は「なぜ、このような戦争を始めなければならなかったのか。」「なぜ米国はこれほどまで日本国を追い詰めねばならなっかったのか。」兵士たちの運命を思うとき、市丸少将はこの理不尽な戦争における自己の思いをしたためたのでした。それが「ルーズヴェルトニ与ウル書」でした。日本語と英訳にしたためられましたが、英文は 赤田邦雄第二十七航空戦隊参謀の体に巻かれて米軍に発見されました。『ルーズベルトニ与フル書』は目論見どおりアメリカ軍の手に渡ったのでした。

チャーチルとルーズベルトの密約を知っていたのでしょうか。米国が日本を追い込んで戦争をさせ、対独戦へ参加したかった思惑を。少将の冷静な歴史分析に驚きました。日本の独善を素直に認められない中での精いっぱいの表現だったのでしょう。戦後世界を見通しているコメント部分は、メモしておきたいと思います。少年兵を思い涙した「故郷の空」のエピソードの方でしたね。

まぁ日本を嫌ってたってことはそれだけ警戒してたって事でもあるな。弱い敵はいちいち気にしないだろうし。 しかしこのネットのない時代でよくこれだけ欧州のこととかも調べてあるな。

凄いな…ただただ凄い。 と同時にこの書が2通とも埋もれず廃棄もされず米本国に届き、今なお大切に保管されているという事実こそがアメリカという国の凄さを物語っている気がするな。

この手紙を初めて知りました。この内容に尽きると思います。当時の日本の軍人の慧眼、洞察、文章力に改めて尊敬と誇りを感じます。アメリカの海軍兵学校に保管されているのに、当の日本人には、全くと言っていいほど知らされていないのは、悪意を持った作為、恣意的と言わざるを得ません。終戦直後は米、その後ソ連、中共、加えて北朝鮮そしていつのまにやら南朝鮮と、弱体化を目的とした勢力の攻撃にさらされてきましたし、300万もの優秀且つ高潔な日本国民が命を落とし、75年の間は、残存した拝金政治家や勉強不足の国内反日勢力が跋扈したもの、市丸中将はじめ彼ら真の日本国民（日本人・民族とは言いません。生れ落ちる場所は本人にはきめられませんから）のＤＮＡは必ず残っていると思います。しかしながら、大東亜戦争の中での、対米戦の開戦という国策については、今でも賛成はできません。対中・英・蘭・仏に対しては賛成です。なぜなら、スポーツや私情に駆られた喧嘩とは違って、戦争は政治の延長としての一手段であり、政治目的を達成できなければならず、負ける戦争はしてはならないと考えるからです。（元自衛官の息子より）

戦後日本の復興の指導者に値する人物であったと思う。 まことに残念です。

この手紙は、素晴らしいです。真実そのものですね。

米国の未来を的確に予測しているのがすごいな

市丸少将の書。ヒットラー、スターリン、チャーチル。特に冷戦を予見している素晴らしい書。勿体ない人材が無為に失われたこの刹那さ。終戦記念日に思いをはせる。

教科書に載ってない歴史ももっと学校で教えて欲しかった。

ただただ頭が下がり涙があふれます。日本のため、アジアのために尊い命を本当にありがとうございました。 貴方は今の未来が見えたのですね。合掌。

私は靖國神社の境内に建つ遊就館を拝観して、この書を知りました。何度も読みました。感動で涙が溢れてきます。 立派に戦うという意味がわかりました。

日本の陸軍軍人がこれだけ世界情勢をきっちりと把握し、さらにはその後の米ソ冷戦の可能性にまで言及しているのは見事と言うほかない。

米中冷戦に突入している今こそ、人種の枠をも超えて、この教訓に共感できる実力者を増やすときだな。日本はこの教訓を自国の歴史を背景に世界に対して発信する資格がある。日本人の役割の意味は大きい。

6:00 悪意ある善政を持って占領され、すっかり骨抜きにされて７５年。市丸中将は衰退の一途を辿る日本を見て何を思うのだろう。

素晴らしいですね、、こういう本当のことを学校の歴史で教えてあげて欲しいです

４０年前にこの文章を読んでいれば、青少年期の意識が随分と違っていたと思い悔やまれる。

自分の懐を増やしがたいためだったんだろうね、真珠湾攻撃もしっていたにも関わらず、黙っていた其れで日本の奇襲攻撃だとほざいた、この男こそが戦争犯罪人じゃないのか。

日本人として知っておくべき

あの過酷な状況の中で、よくこれだけの物を書き残しましたね。 世界の状況を的確に掌握しての戦いだったのですね。 昔の日本人は賢明で、日本に誇りをもっていたのに、戦後の教育で自虐史観がすっかり蔓延って日本が悪かったんだと思う日本人が多くなった事は残念で仕方がありません。 ネットがなかったら知ることが出来なかったでしょう。（メディアは決して報道しませんから）を 市丸利之介中将「ルーズベルトに与うる書」を紹介して下さってありがとうございました。

曽祖父が帝国海軍将官のひ孫である自分でさえ、当時のエリートが現代人と変わらない理解力を持つお姿をみて、自分の浅はかさを感じました

真実の歴史教えて下さい。日教組いい加減にしろ!

現代世界の仕組みを的確に表していると思う

日本人の素晴らしさだけではなく、アメリカの懐の深さもまた感じる話。 これがアメリカではなく中国や韓国だったら、あるいはロシアだったら、どういう扱いになっていただろうか。

大東亜戦争の本当の意味を知りました。とても崇高な目的をもって戦っていたのですね。東京裁判史観に惑わされず、多くの日本人が知るべきです。日本は素晴らしい国だということを。

わたしの父は、戦艦大和、沖縄特攻作戦（天一号作戦）に出撃しました。 数少ない生存者でしたが、まだわたしが大学1年生の時に、頭蓋骨陥没骨折のせいで、早くに亡くなりましたが。 この市丸中将のお話を紹介して頂き、亡き父を思い出して、涙が止まりませんでした。 ありがとうございます。😊

全世界の人の教材とすべき。これを理解するために必要な教養を芋づる式に、歴史を学び、議論し、教訓とする。それが教養というもの。

祖父の遺した手紙を 大変わかりやすく取り上げてくださったこと 大変有難く思います。

この人は本当に見識に深い人やったんやろなぁー。 先のことも全部みとおしてるしソ連との関係も全部当ててるやん

歴史教科書に載せる内容。

なぜメディアはこれを報道しないんだよ

アメリカ兵もしっかり手紙届けるなんて律儀。死体焼かれたらなかったろうに。

この書が残された事こそ日本が本当に日本国である事を認められたという証。

そのまんま、その通り。 この人凄いな。

日本国を護って頂きありがとうございました。

「その後どうやってスターリンを首領とするソビエトと協調するおつもりなのですか？ およそ世界が強者の独占するのであるならば、その闘争は永遠に繰り返され、 いつまでたっても世界の人類に安寧幸福の日は来ることはありません」 今まさに現実となっています。 今一度、初めからこの手紙を一読頂し、考えたいと思います。

学校は何も教えてくれない。 だからこそ親が子にしっかりと真実の歴史を教えて語り継ぐべきです。

太平洋戦争をもう一度はじめから学ぼう

日本を残してくださりありがとうございます

惜しい人が亡くなられた 今の政治家は私腹を肥やすためだけ 本当に恥ずかしい

死ぬ前にこの事実を知ることができたことをうれしく思います。

真珠湾でさえ、アメリカの策謀だということを、なぜ、今の日本人は知ろうとしないんだ。

ちゃんと米兵の手に渡り米国に大切に保管されている。米国では常識になってくれて良かった。しかし日本では何一つ伝えられていない。インターネットがなければ知る良しも無かった。

感動しました！

市丸中将の冷静、そして事実を事実としてはっきりもの申す姿勢、死を悟った時の、この行動実に、見事という言葉しかありません。何故、教科書のトップに載せないのか、そして、全国会議員に読ませたい。戦争は美化は出来ない、しかし、そこまでのストーリーは知るべきでは無いかと思います。私は、日本の明治以降の近代史孫たちに、命続く限り伝え伝えていきます。

全世界の人が読むべき

教えてほしかったな… 日本は負けた日本は負けた ばかりじゃなくてさぁ たった今 知ったんだよ？先生…

言葉がありません、何処かの大統領に優る言葉ですね、姿勢を正されます 、🕴️

普通ぽいおっちゃんに見えて凄い見識の高い人ですね。

これを日本人全員知るべきです。教科書に載せたい。そうすれば教科書歴史の異様な不快感に対する理解になると思います。

戦争に負け洗脳されましたが、日本の誇りです。先祖を敬い子々孫々迄日本の叡知を継承したいものです。

靖国神社の遊就館にも飾られています。これこそが当時日本人の戦争観であり戦争意義だったのです。アメリカは終戦後日本を「まるで12歳の知能のようだ」と揶揄しますがこれは精一杯の強がりにしか聞こえません。自らが日本と比べると12歳のようだったので精一杯強がったのでしょう。

これを教科書に載せないで何に載せる。後世にこれを伝えるべきだ

考察力良かったんだろうなぁこの人

当時の日本人が如何に尊敬に値する精神性を持っていたかを推察せざるを得ない。 ここまで端的に日本の正統性と欧米の理不尽な支配を語っている書物は極めて貴重だと思います。 しかしアメリカがこれを保管しているとはいえ、実際の言動がこの書の精神に沿っているかと考えると今もって欧米は利己主義で動いていますが。

感動をしました。戦前の日本人の見事な生き様を示しています。アングロサクソンに数百年支配されてきた有色人種を解放したいという真剣な思いが伝わってきます。このRU-vidを多くの日本人に拡散しようと思います。

中将の魂の訴えに感動しました。一つの間違えもないと思います。彼の様な日本人達が命と引き換えに世界における白人国家の有色人種に対する何百年に渡る止まらぬ横暴を抑えたと思う。その功績は計り知れない。 アメリカがアナポリス博物館に保管し続けていることには敬意を評したい。 　よく戦争を戦争を美化するのは良くない等と言われることがあるが、そうではない。世界は真実を知らないといけない。

2020#06#04 聴講いたしました。ありがとう😆💕✨ございます。

得意になって絶頂の時に失脚するって、ルーズベルト本当に硫黄島の戦いの一か月後くらいに死んでる

これを見て日本国の市丸利之助中将の言葉ですアメリカ人はこの文章見てください。

不勉強で知りませんでしたが、なんですかこれは！いち少将でこの見識・・・　今の歴史教育の教科書がいかにゴミかがわかりますね。貴重な動画ありがとうございます。